通勤途中に目にするものを書いてみます。
青梅市から八王子のぺと霊園に通う途中でさまざまな風景に出合います。
今日気が付いたのは、圏央道青梅インターの傍の国有地にカラスが一杯地面に降りて何かついばんでいるのを見ました。
その土地は、夏になると3m位の草が生えて正に森のような様子になります。フェンスに囲まれているため入ることの出来ない土地ですが、3,000坪くらいの大きな土地です。
毎年、春と秋に草刈りが行われあの高く茂っていた草が取り除かれています。
あの草は相当の量になりますが、牛か豚の餌にでもなるのか、捨ててしまったら大変な費用が掛かるでしょう。
そんなことを思いながら、カラスは何を食べているのかなぁ・・・?と無意識に口から出てきました。
草の実が零れてカラスにとっては凄いごちそうなんでしょうね。
冬の食べ物が少ない季節、寒さに負けずに栄養を付けて生き抜いてくださいね。
青梅市でのペット火葬