ベコニアの花の切り戻しをして成果が出た事は以前ブログに書きましたが、今日の猫ちゃんの立会火葬のお客様から火葬中霊園内の散策に出かける時に言われました。
「上手く切り戻しが出来てますね。」とベコニアのプランターを見て言われました。これは7cm位で思い切って切り戻しをしました。「凄い。」
駐車場の所に吊るしてあるサフィニアを指さして、この蔓はもうお花が咲き終わってドンドン伸びたので切らなければならないのですが、こんなにお花が咲いていると中々切れないのですよね。
「そう、これだけ咲いていると思い切って切れないですよね。」と言われました。
このサフィニア達の蔓をいつ切ろうかと迷っています。「そうなのよね。」「これだけ咲いていると。」こんな会話を火葬中に致しました。
ベコニアは、切り戻しのお陰でみんな上手く下から新芽が出てきて鉢やプランターが一杯になっています。切り戻しする前の弱弱しい葉っぱと違い緑の強そうな葉っぱがビッシリを出てきています。
切り戻しをした時には、全部のお花が無くなりましたが、もうお花が咲いている枝もあります。今月の初めに切り戻しをしたので3週間ぐらいでもう十分みられるようになりました。
切り戻しをした時から液肥を3日位の間隔で上げていたのが良かったのでしょうか。これで12月まで十分持つと思います。
後は冬越しをするための切り戻しをいつするかです。
インターネットで調べてその時期を決めたいと思っています。