極小動物のシナモン文鳥の火葬が今期に入って初めての火葬でした。
今日は長野県松本市から車でいらっしゃるとの事でお待ちしていると、スッとBMVの素敵な車が駐車場に入ってきました。
手にハンカチに包んだシナモン文鳥を載せて礼拝所に連れてきました。
「霊園のベットを用意します。」と言ってそこにハンカチの中に包んだシナモン文鳥ちゃんを載せてから受け付けです。
「何という文鳥ですか?」
「お宅のブログにも載っていたシナモン文鳥です。」と。
クリーム色のとても女性好みのする文鳥ちゃんです。
このクリーム色の文鳥ってとても素敵ですね。
12時51分に到着。ハンカチに包んで連れて来た。霊園のベットに寝かせて安置。お葬式をして火葬炉にお花、と手べ物を入れて点火を見届けた。 火葬中ずっとお話。火葬したお骨は、お腹の中に食べ物があった。後は分らなかったが、全体的にチョッと赤い色が付いていた。綺麗にお骨上げして持帰り。有難うございました。