真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

#極小動物の火葬 #インコ #文鳥 #シマリス

今日は、極小ペットのオンパレードです。

最初が、セキセイインコの火葬でした。
そして、次が白文鳥です。
3番目がシマリスで最後がセキセイインコです。

こんな日があるのですね。

初めてじゃあないかと思ったので、過去の一日2件以上の極小なペットの火葬した日を調べて見ました。
下記の表のとおりです。

そこで、気が付いたのは一日4件以上の極小動物の火葬があったのは、14日もあった事です。ビックリですね。
　　　　
でも、今年（令和3年）と昨年（令和2年）は、コロナの影響で、特に下がっています。
コロナ前が50日もあって、とても多かったのですからね。

極小動物の火葬って、県を跨いで遠くから来てくれるのです。でも、非常事態宣言が出されてしまって、県を跨いで東京に来るのが難しくなりました。

極小動物の火葬って他では、そんなにうまく火葬が出来ないので、遠くから来てくれるのです。北は岩手県の宮古市、西は山口県の宇部市から来てくれています。

何と、府県の数は19府県にまたがっていますし、市区町村で数えると192にもなります。これは全国の区市町村数の10.1％にもなります。
とても有難いことです。

来てくれた方々は、足の指先からクチバシまで綺麗に残っていて、病気で悪い所は、色が変わっているのが自分たちの眼で確かめられるのです。

ですから、「ここを見つけて良かった。」、「遠かったけれど、ここに来て本当に良かった。」と言ってお帰りになります。

この地方から大勢の方々にとっては、これってしょうがないですよね。
「県内から出るな。」とか言われていますからね。

東京って他県の方々からすると、「コロナでとても怖い所ですからね。」と、ある地方の方から言われました。　

そうですよね。
三多摩に住んでいる私達ですら、都内へ行くのが怖いですから。

これから、ワクチン接種がどんどん増えて9月ごろになれば、キットコロナ騒ぎも収まり「遠くからのお客様もきっと来てくれる。」　と思っています。

八王子下柚木ペット霊園では、マスク着用はもとより、お客様が他のお客様とバッティングしないように、予約時間の間隔も十分とっています。

そして、次亜塩素酸ナトリウムでテープル等と綺麗に拭いて、接触感染を防ぐ対策を確りとやっています。ですから感染対策も万全です。

最近の傾向は、近くのお客様がとても増えています。
今日も下柚木のお客様が2組と絹ヶ丘のお客様も来てくれています。

ペット霊園も開園して17期になります。
お客様の数もR3年7月4日までで閉めますと14,514人にもなりました。

コツコツとやっていけば、もっと増えるでしょうね。
お客様方によりご満足して頂けるようにより精進してまいる所存です。