文鳥の火葬が3件も連続で続くって初めてだと思います。
それも、町田市、藤沢市、平塚市と広範囲なお客様です。
最初は、白文鳥、そして2番目がサクラ文鳥、最後がまた白文鳥でした。
どの文鳥ちゃんも、綺麗にお骨が残ったのを見て、お客様方はとても満足してお帰りになりました。
新年の3日間は、近所の為にも休んだ方が良いという配慮で火葬の仕事は休業しています。
そのために、この元旦から3日間に亡くなってしまったペット達がいっぱい火葬が詰まってしまっています。
今年も、元旦から御来光を拝みに家の近くの茶畑に行きました。
気温はとても寒かったのですが、東の空から上がって来る太陽の強い光にとても感動するのが例年です。
今年も、晴れていて東の林の所から太陽が上がってきました。
この日拝んだのは、家族の安寧とペット達の長生きを願いました。
このペットの火葬をしていると、どうしてもペットちゃんに思いが行ってしまいます。
元旦は、電話の受付はしていませんでしたが、翌日の2日から電話が立て続けに鳴ってきます。
今年も、お客様に愛されるペット霊園を目指して技術開発等に精進してまいりたいと思っています。