寒い日が続いていますが、ビニールハウスの中は日中太陽が出ている時は25℃〜30℃にもなります。そこは、春の雰囲気の空間となります。
お水と栄養分を与えられすくすくと育っています。
現在、ビニ−ルハウスの中はキンセンカ、ノースポール、ビオラ、パンジーが育苗箱の中とポットの中に入れて育成させています。
でも、朝方の温度が下がった時は4℃〜5℃になってしまいます。
キンセンカは9月初旬に種蒔きをして苗がポットの中で15センチ位の大きさに育っています。又、11月の末に種蒔きした苗は育苗箱の中で5センチ位になっています。この育苗箱から早くビニールのポットに移してやらないと発育に障害が出ると思われます。
今地植えをすると、折角すくすくと育っている葉や茎がこの寒さの為にこずえてしまって今までが台無しになってしまうのではないでしょうか。
どちらが良いか、良くわかる人教えてください。