台風の接近で雨風が強くなっている中で品川で行われたホームページの勉強会に良きました。
当日は、雨の影響か火葬が少なくて14時には上がることが出来ました。
予定では、17時14分に南陽台からのバスで北野駅に行って特急の新宿行きに乗り込むことの予定でしたが、スタッフが風邪をひいていて辛そうなので青梅の本社まで帰ってから品川に行くことにいたしました。
小作駅まで車で行って24時間1000円のコインパーキングへ入れました。
これで、最終で帰ってきてもタクシーの列に並ばずに1000円で駐車場から出すことが出来てそのまま帰宅できます。
今日は雨が強く降っているし台風なのでいつも使っている24時間800円の所より駅よりの1000円のコインパーキングに止めることにしました。
これで、遅くまで勉強会で頑張れます。
14時ごろの電車に乗って行きましたが、御茶ノ水で未だ1時間30分も前だったので、久しぶりに大学の教授の所に立ち寄って少し四方山話でもして行こうと立ち寄りました。
大学について5号館のエレベーターの前で学生に「〇〇教授の部屋は何回ですか?」と聞くと「6階です。」といってその部屋の前まで連れて行ってくれました。
ドアを開けると教授は、机に噛付いて書物を見ていました。自分の名前を言って。「ご無沙汰しています。」「あ、あ、あ。良くいらっしゃいました。」
一年振りの再会です。
色々と話をして「良く、ペット霊園の商売を見つけてね。凄いね。」と感心していました。
そこで、財務省のコンビにしか売っていないという「お札せんべい」を貰いました。これは今日の勉強会の話題になると思い「これ袋もと貰って行って良いですか。」「これを今日の勉強会の話題にしたいと思いますので。」
こんな他愛無いお話をして、旧友や知人の情報交換をしている内に時間になりましたのでおいとましてとそに出ると横殴りの雨です。「本格的になったな。」と言う感じでした。
品川駅に着くと丁度18時です。
場所が分らなかったので、スマホのナビをセットすると何かおかしな方向に誘導します。
話では、駅のすぐ傍だと聞いていたのですが。
何だか違う方向を指して案内しています。自分でも近くだと確信が持てないのですからナビに従うほかありません。
大雨の中を暫く行くとナビが突然、今の道を戻るように指示し始めました。
戻っています。行った先は駅から50メートルぐらいのところに看板も出ていました。駅を降りてもう少しぐるっと見渡せればすぐに着いた場所です。
ナビのお陰で15分も遅れてしまいました。
お店に入ると目の前に知った顔が見えます。店の人に「場所がわかりましたから。」と言ってその輪の中に入っていきました。
今回は15名と言う少ない人員で3人の著名な講師を迎えていますので、色々とお話が聞けると思います。私がついてその輪には入った時は、もうseoの話題で質疑が交わされていました。
私自身は、パソコンの色々な専門用語が出てきますので、話を聞いているだけですが、聞いていても半分以上は理解できません。
でも、話の内容でおぼろげながら趣旨が分ってきます。
私の場合は、それで十分だと思っています。それは今後のペット霊園のホームページの進む道がおぼろげながら分ってくるからです。
この場で、どんな内容の事が話し合われたか、おしえて貰ったかはこの場では書けませんが、私自身の中では目からウロコと言うお話もありました。
この勉強会は、一種の飲み会ですから話を聞いていればすむと言う事ではありません。質問もこちらに勝手に遣ってきます。その場合は自分のしている内容やSEOで成功した事、失敗したことなどを話さなければなりません。
私も、現在ブログの内容をhtmlのページに集約して9ぺージ作ったことを発表させていただきました。それが大受けでした。今のgoogleでは、ブログの内容を余り評価しなくなっていますのでこのhtmlのページにして検索順位がいっぱい上がっていると言う事は皆さん参考にするそうでした。
ホームページの検索順位だけ上がっても、内容がついていかないようなページでは唯上がっただけで意味ありません。今回のgoogleの方針変更も昨年ですか、ペンギンアップデートで検索順位の上位にブルグばかり上がってしまったことがあります。その解消の為にブログの評価を下げたのだと思います。
飲み会ですから、話はあっちに飛んだりこっちに飛んだりしていますが、皆さん望んでいることは自分のホームページの検索順位が上がり、仕事の増加が出来ればと言うことです。
参加した中で比較的、高年齢の人達が頑張っていました。
皆団塊の世代の人たちです。私もその口ですので同年代の人たちが若い人の中に混じって頑張っている姿に勇気をもらうことが出来ました。
今回は、台風の雨の中の勉強会でしたが、電車の最終に乗れる時間まで話の中にいることができました。この人たちから頂いた内容と同世代の勇気に感動を受けながら帰って来ました。