今日の朝一番のお客様の火葬は、とても珍しいシルバーイノ文鳥です。
私たちのペット霊園では、文鳥の火葬ってとても多く火葬しています。
合計で162匹です。(R3.7.17)現在。
200g未満の極小動物は、3,079匹火葬しています。
一番多いのは、何といってもインコちゃんで28種類の817匹ですが、続いてハムスターの13種類414匹になります。
文鳥ちゃんは、6種類の162匹です。
今日のシルバーイノ文鳥を入れて7種類の163匹になります。
それにしても、シルバーイノ文鳥って初めて聞く名前です。
そこで、知恵袋で調べて見ることにしました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12173075347
以下は、上記のページの引用です。
文鳥のイノとは、どういう意味ですか? また、そのシルバーイノなどの文鳥はどんな感じの色なのですか?
ベストアンサー ID非公開さん 2017/4/17 15:11
イノは雛のうちはわかりませんし、市場に出回らないので購入は当たった?人だけ手にはいります。
桜、シルバーは雛のうちは嘴が濃い茶色で成長と共に赤くなります。
うちのシルバーイノはシルバー文鳥という事で4000円で購入しました。
挿し餌をしてて嘴がピンクなのに気づいて店に電話したら「あれ〜?シナモンがいっちゃったかな?でもブリーダーがシルバーとして置いて行ったよ」
と言われなんでも、いいやと育てているうちにシルバーでも無しシナモンでも無しでこちらに写真を投稿したらシルバーイノと回答をいただきました。
値段も1万〜2万〜のめったに出ない種類です。
このように知恵袋にのっていました。
とても、珍しいシルバーイノ文鳥の火葬ができて、とても光栄に思っています。
お客様の家には、いろんなペットがいるみたいですが、どうぞ長生きをさせてください。