八王子下柚木ペット霊園の特徴としてハムスターやインコのように小さなペットちゃんの火葬に自信があることです。
良く電話で質問されますが、「インコなんですがお骨が余り残らないと聞いてがっかりしているのですが、お骨は残らないものですか?」と電話が掛かってくる事があります。
その場合、一般的に普通の火葬をすれば網の所から落ちてしまったり、火葬の風圧に飛ばされてしまってお骨が何処にあるのか分からなくなります。
ですから、お骨が余り残らないというのは本当の事です。
でも、八王子下柚木ペット霊園では、小さなインコちゃんや文鳥、ハムスターや金魚までお骨が確り残る火葬の方法を開発しています。
ですから、お客様に「残らないですか?」と聞かれても、
確り残りますよ。インコや文鳥ですと口ばしや羽の形のままだと分かるようなお骨も皆様に火葬後お見せすることもできます。
又、インコや文鳥ですと頭のお骨に口ばしが確りついたままで火葬が終了する事も時々あります。
何処から噂を聞いたか分からないですが、「以前火葬した所ではお骨が殆ど残らなかったので知り合いに相談したらこちらを紹介されました。」
「本当に残りますか。」と半信半疑な方々もいらっしゃいます。
大丈夫ですよ、と言って火葬を開始して、火葬が終ったお骨をトレーに載せて皆様の前に運ぶともうj大変です。「〇〇ちゃんだ。」、「これって口ばしですか。」、「羽のお骨も良く分かる。」
「こんなにいっぱい残って、綺麗に火葬できるんですね。」「ここに来て良かった。」「お骨が真っ白。」等と色んな言葉が返ってきます。
遠くの方からもわざわざいらっしゃいます。
このハムスター、インコ、りす、文鳥等の小動物の火葬も八王子下柚木ペット霊園の得意分野の一つです。