ココで、思い出の小部屋にお客様の申し出によって新たなページを増やしました。
そこで、現在時間を掛けて見つけた「googleが推薦するHTMLとCSSのコーディング法 2012年8月7日」と言うブログの内容のようにホームページを直している最中なので思い出の小部屋も全部直そうと致しました。
この思い出の小部屋の右部分の内部リンクの部分を実験的にiframで二つにまとめてみようと致しました。
上の方のiframは、前ページについています。
これは、iframにしてもあまり問題ない部分なのです。お知らせページ等ですから頻繁に書き換える必要があります。
今回二つ目のiframにしたのは、内部リンクがいっぱい詰まっているのですがこの思い出の小部屋はあまり人目につかなくても良いページの集まりです。
飼い主の皆様の為に作ったページです。
ですから、お客様の御要望により色々と修正や追加もしていきます。飼い主だったお客様だけが会いたい時に来て貰えれば良いページです。
その為に、内部リンクがiframの中に入っていてページ自体のリンク数が減っても問題ないと判断して二つ目のiframで作るようにいたしました。
ところがです、iframで一つ目のiframの下に入れたら間が空いてしまって如何しようもない格好になってしまいました。
そこで、私が困った時だけお世話になるようにコンサルタント契約しているweb−fさんに如何した物か相談をさせて戴きました。
そうした所、すぐに対処してくれて下記のような回答が来ました。
親ページに辺りますがscript type="text/javascript" 自体が調節していない為に崩れが発生したと解釈し、新たにページ内に自動調節をするjsを追加致しました。
onload = function() {
var parents = 'hoga';
selectObj = document.getElementsByTagName('iframe');
matchObj = new RegExp(parents);
for(i=0; i < selectObj.length; i++){
if(selectObj[i].id.match(matchObj)){
document.getElementsByTagName("iframe")[i].height = hoge.document.getElementsByTagName("div")[0].offsetHeight + 0;
break;
}
}
}
と言うscript typeを入れて貰えました、のですぐに解消したしましたが、こんなのは素人の私では今の技術では出来ません。
思わずたのんで良かったと思いました。
私みたいな、知識のない人間が見よう見まねで独学で勉強してホームページを作っていますが、やはり基礎から学んだ力のあるスタッフは必要です。
ですからコンサルタント契約を結んでいるのです。こういう時に本当に役に立ちますね。