本日の火葬の特徴は、インコちゃんが3件も入っていることです。
一日目一杯の6件入っていますが、その半分がインコちゃんです。とてもインコちゃんを含めて極小ペットの火葬がお客様から要望が多いかを物語っています。
お客様も、立川市のお客様が11時に、世田谷区のお客様が14時30分からそして19時から移動火葬で狭山市のお客様です。これが全てインコちゃんですから。
他にも犬と猫で3件はいっていますが、インコちゃんが一日に3件あるのは特質することです。猫ちゃんや犬ちゃんの火葬は何処のペット霊園でも主力で通常行なっている火葬です。
でも、インコちゃんの火葬は何処のペット霊園でもそうあるものではありません。その極めて少ないインコちゃんの火葬が当園では、3件も続くのは他の所ではない現象です。
今月も24日の本日まで、インコちゃんを含めて極小ペットの火葬は14件にもなっています。極小動物の火葬が2日に一回以上ある計算になります。
それだけ、他では出来ない極小ペットのインコちゃんの火葬は、難しい火葬になりますので他のペット霊園では、余り受けたがりません。
それは、お骨が残らないからです。
ですから、合同火葬は積極的に受けられても、立会火葬は乗り気ではありません。
ホームページでは「お骨が残るように火力を調整して火葬します。」と書いてあるページを見かけますが、当園みたいに「綺麗にお骨が残ります。」とは、書いてありません。
最近の傾向ですが、インコの火葬を含めて200g以下の極小動物の火葬で来園するお客様の遠方からのお客様が増えています。
本日も世田谷区からのお客様もいらっしゃいますが、今月でも江東区、春日部、市原市と遠い方が軒並み並んでいます。
当然、近くの方々も多いのですが、遠方から探し当てていらっしゃるお客様には頭が下がります。
それだけ、確りとお骨を残せるペット霊園が無いという証拠でもあるのです。
遠方よりのお客様やお骨を確りと残せる火葬をご希望の皆様により以上当園を知って貰うために新たな極小ペット専門のページを現在作成しています。
近じかそのページがアップできるようになりますのでご期待してください。