マタマタこのブログのご紹介をしていただいている記事を発見しました。
それは、乳酸菌普及協会のブログです。
このブログには、「アトピーと乳酸菌 (02/29)」、「市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性? (02/27)」、「体験報告をいただきました。 (02/25)」と色々と病気に対する乳酸菌の事が掛かれたブログです。
http://howto.grnba.asia/?eid=1131
その中の「体験報告をいただきました。(02/25)」の中で
と云う内容です。猫ちゃんや犬さん達と一緒に生活していらっしゃる方達に
とっても参考になると思える体験報告を頂きましたのでご紹介したいと思います。私は動物は飼っておりませんので、知らなかったんですが、
動物にも歯周病がある事を初めて知りました。それもこの説明によると、かなり悲惨な状態になるんですね。
でもそんな歯周病が、乳酸菌で改善解消したとの事ですので何よりです。本当に乳酸菌に感謝です。
中略
この件をきっかけに動物病院や誤診、歯周病に敏感になりました。
特に火葬場の現場からのこちらのブログの方の警鐘が参考になりました。
私達は、毎日ペットの火葬業務を行っていますが、ペットちゃんの遺体を掻き混ぜたりする火葬はまたく行なっていません。
その為に、ペットのお骨の色々な変化が確りと分かるようになりました。
お客様から死亡原因を参考にして色々な部位の病気に対する特徴が掴めているのです。
その色々は部位の変化をこのブログに書かせて頂いていますが、その内容にとても興味をもってくれる方々がとても多いのです。
私達は、唯単にペットの処理をしているのではありません。
確りと綺麗なお骨をお客様の元に運んで、一緒に亡きペットちゃんたちをご供養するために一つも弄らずに火葬する火葬方法を行っています。
一般のペット霊園の火葬と当園の火葬の違いです。
特に違うのは、お客様にありのままの火葬したままのお骨をそのままお見せしている事なのです。
ペットの火葬をしていて、いつも綺麗に上手く火葬が出来るとは限りません。
時に寄っては、火葬中ペットが動いてしまったりして上手く火葬が出来ない場合があります。
その場合は、ペットちゃんを基に位置に戻してやって火葬を継続いたしますが、その戻し方も火葬が中盤以降になるとペットちゃんの遺体を触ることが出来ません。
その為に、下に敷いてある網ごとペットちゃんを動かすのです。
そうすればペットちゃんの体に障ることなく位置を少しは変える事が出来るのです。
この様な細かい配慮を行って火葬を行っていますので、火葬した後のペットのお骨の変化が分かりお客様方にもそのペットのお骨の事を話す事が出来るのです。
今回乳酸菌普及協会のブログの中に「歯周病って病気がペットにもある事を初めて知りました。」と書いてありましたが、私たちのブログの内容を読んでもらって参考にして貰った事がとてもうれしく思っています。
これからも、色々と気が付いたこと等を確り書いていきますので是非読んでください。