夏の暑い時期なのかも知れませんが、土日ってインコやハムスター、文鳥、そして亀などの極小なペットちゃんの火葬がとても多くあります。
本日も朝一番でさいたま市中央区からの白文鳥の火葬が入っています。そして16時からは小平市花小金井からのオカメインコちゃんです。
いずれも立会火葬です。
極小動物の火葬は、殆どが立会火葬です。
昨日も、午後から川崎市川崎区のミドリ亀、そして墨田区からのオカメインコちゃんの火葬がありました。また、その前の土日には、府中市のクサガメと町田市のセキセイインコちゃんです。
暑い時期なので、通常のペットは腐敗が始まらないようになるべく早く火葬をするお客様が多いのですが、この種の極小のペットちゃんたちは保冷する最適な冷蔵庫があります。
冷蔵庫に入れて保冷しておけば1週間や2週間は大丈夫なようです。
今日のさいたま市からの白文鳥ちゃんの予約を受けたのは、8月10日でした。
それから、11日も経っているのですが連れていらっしゃった文鳥ちゃんは普通の今亡くなったような感じの、全くきれいな真っ白い文鳥ちゃんで臭いなども全く出ていませんでした。
この様に、極小のペットちゃんはお客様の都合の良い日にペット霊園を予約していらっしゃってくれます。
皆さん都合が良い日ですから当然来園するお客様方も一台の車にいっぱいになるくらいの人数でいらっしゃいます。