2011年12月ペット火葬のブログ

開園から7年目に入り、皆様から大変ご利用いただきましてありがとうございました。

今年は、感謝、感謝、感謝の一年でした。
本日、12月31日の18時からペット霊園での猫ちゃんの立会火葬を持って今年も終了しました。

正月のお花の飾り付けができました。

菜の花がさき始めました。
例年、8月に種を蒔いた菜の花は、12月に咲き始めるのですが、夏の暑さで中々育ちません。

今回の長寿記録はワカケホンセイインコのピーちゃんです。

凄い長寿記録インコちゃんが現れました36歳です。

平成23年12月27日11時40分から共同墓地の脇にある塔婆の第20回納め式を行いました。

ロビンちゃんの塔婆を立てた事により今回も第3塔婆立て1段が一杯になってしまったので、第2段目を取り外して、平成23年12月26日15時30分から塔婆の納め式を行いました。

霊園の秋のお花が12月10日の寒波で駄目になり、連日一月の寒さというような寒い日が続いています。

年末年始の営業について
年末は12月31日　まで営業いたします。
　31日の最終の火葬時間は18時の予約までで閉め切ります。
　予約受付時間は16時までです。
　
年始は　1月4日から営業いたします。
　営業時間は　10時から行います。

1月1日から1月3日の3日間は、年始休暇とさせていただきます。

下柚木ペット霊園で初めて粉骨をしたのは、相模原市南区の猫のみいちゃんの自然埋葬の時でした。その時は粉骨という言葉も知らなかったのですが、土に返す埋葬をするには、お骨をその儘ではまずいので何とかお骨を砕いて早く土に帰そうと考えました。
お客様もそれで納得していただけたので自然埋葬が始まりました。

粉骨パウダーのお客様が最近頓に多くなっています。平均3から4件の予約が入るのですが、その中1件は火葬の後、粉骨パウダーをお願いします。と注文されます。

目の閉じ方について
八王子下柚木ペット霊園に火葬に来る方々が、「どうしてもペットちゃんの目が閉じないのですが。」と良く言います。

今日のお客様からパソコンで調べたんですが、お宅に行き方が分らないのでアクセスのページにQRコードを付けてもらえれば一々アドレスを打ち込まなくても大丈夫なので付けてくださいとご指摘を頂きました。

今日はジャコバサボテンのお話です。
ペット霊園のビニールハウスの中にビオラやパンジーに混ざってジャコバサボテンがあります。

12月になり寒し日が続いています。火葬場の脇に今年ずっと咲き続けていたインバチェンスが寒さの為に葉っぱや茎が萎れて来ています。

有難うございますと良く皆様からご挨拶されます。

私たちの仕事はペットの火葬です。
自分たちの大切なペットが死んでしまって、心を打ちのめされ、本当に辛い気持ちでペット霊園皆様いらっしゃいます。

今日、お客様から厳しいご指摘を頂きました。

「管理がしっかりしていない。」という内容でした。
私たちは霊園の整備や管理はしっかり行っていたと思っていたのですが、ご指摘の通りと反省しています。

渋谷区まで行きました。
国立から高速で下高井戸まで、それから先はいつも20号線がすいているので高速代の節約です。到着したのは、白いタイル張りの綺麗なしゃれたマンションでした。

寒い日が続いていますが、ビニールハウスの中は日中太陽が出ている時は25℃〜30℃にもなります。そこは、春の雰囲気の空間となります。

今、南陽台の信号なんですが、下柚木のペット霊園が見当たりません。と電話がありました。
この電話も良くある内容です。

キャバリアを火葬したお客様から、ご指摘を頂きました。
「仏壇の下に何か段ボールに入れて置いてあるみたいですが、そこをカーテンか何かで塞いで見えなくした方が良いよ。」とのご指摘でした。

12月に入り、ペット霊園のお花たちもお花の時期を過ぎて咲いているお花が少なくなりました。

特に、12月10日の朝の寒さには困りました。
今まで咲いていたサルビア、キバナコスモス、皇帝ダリア、普通のダリア、ベコニア、百日草、ジュニア・フィージョンが全滅しました。

平成20年3月22日から平成23年12月4日までの間に火葬したミニチュアダックスフンドの解析をいたしました。

以前調査した平成17年4月9日から平成20年3月21日までの記録と対比してお知らせいたします。

平均寿命は、前回の調査より0.9歳伸びて8.9歳⇒9.8歳に。