夕方17時からのペット火葬は府中市の移動火葬でした。
6月も最終日になりました、例年一番ペット火葬が少ない時期です、今年は昨年を下回るのが確実な状況になってきました。
八王子のペット火葬2012年6月のブログ
「大変心に残る良いご葬儀を上げて頂き有難うございました。」とお客様から言われました。
星ガメの火葬ですが、何回か星ガメの火葬はしています。甲羅が星のように盛り上がっていてとても綺麗な亀ちゃんです。
今回も、リクガメと言っていたのですが、申込には星ガメと書きましたので、星ガメは綺麗ですよね。と言うと「火葬したことがありますの。」と言われ何回かやっています。
八王子下柚木ペット霊園で火葬したミニュチュアシュナウザーの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
事故死の猫ちゃんの火葬は時々しますが、一日で2件の事故死の猫ちゃんの火葬する事は初めてです。
それも、2件とも頭を打っていましたので、火葬後の頭蓋骨はやっぱり割れてしまっていました。
火葬したミニュチュアピンシャーの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
梅雨の時期は今まで咲いていたお花達が終わりになり、草が生えて霊園のお花畑も手入れが必要な時期になってまいります。
この時期までに毎年、春に頑張ってペット霊園を綺麗に飾っていてくれたお花達とこれから夏を通して秋まで霊園を飾ってくれるお花達の入れ替えをする時期です。
八王子下柚木ペット霊園の特徴としてハムスターやインコのように小さなペットちゃんの火葬に自信があることです。
良く電話で質問されますが、「インコなんですがお骨が余り残らないと聞いてがっかりしているのですが、お骨は残らないものですか?」と電話が掛かってくる事があります。
日野市の区画整理をしている所に移動火葬で伺いました。
時間より少し早めに伺ったのですが、ご主人と奥様が外で待っていてくれました。
ペット霊園に来園してくださった方々にご希望によってお花の苗のプレゼントをしています。八王子下柚木ペット霊園ではいつもお花でいっぱいにするためにお花の苗をいっぱい作っています。
時期によってお花の苗の種類も違っていますがいまの時期ですと通常はマリーゴールドですが、今年はマリーゴールドの出来が芳しくなく逆に普段少ないマツバボタンがいっぱいありますのそれにしています。
19日の台風の被害ですが、昨年9月の台風の時にペット霊園の東側の山の木の枝が数本裂けて折れ曲がりその残骸がずっと木の枝に付いていました。
今年の4月3日の大雨の時に一本吊るさせていた枝が落ちて穴が開きましたが、今回のはその枝の倍ぐらいの大きさの枝でした。
お花いっぱいの八王子下柚木ペット霊園の春のお花も終わり、夏のお花に衣替えの季節になってまいりました。
ビオラやパンジー、ノースポール、金盞花等もお終いになり、6月にピンクのお花で一杯にする虫取り撫子もこの雨でお花が無くなってきました。
猫の火葬のお電話を受けて翌日日野市のお宅に伺いました。
その時の話です。
「又、2匹猫を置いて行かれてしまいました。」とお客様が言っていました。
ペットの火葬をした時にお骨を全部持ち帰れますか。」という質問が多くあります。きっと全部持帰りが出来ない霊園や火葬したお骨はその霊園に納骨が義務ずけられていり霊園もあるのでしょう。
火葬したマルチーズの平均寿命や体重、火葬時間、死亡減ン、長生きの分析を行いました。
猫ちゃんの個別一任火葬を訪問火葬でご予約を頂いたお客様からお骨をお届けした後にわざわざお礼のお電話を頂きました。
朝一番での猫ちゃんの火葬をさせて貰ったお客様です。ご自宅を訪問して玄関で事務処理をした後、その場でお経を上げてお別れ式をして引き取って来ました。
「お客様を大切にしているペット霊園です。」と胸を張って云う事ができます。その訳はリピータのお客様の数や率がどんどん増えているからであります。
マンションに住んでいる方のお骨の埋葬の仕方で新たな形の埋葬をしている方がいらっしゃいます。
昨日、9回目の火葬をしたお客様ですがその方が遣っている方法を皆様に紹介しても良いとご了解が取れたので、このブログで発表したいと思います。
「ペットの納骨をしたいのですが、共同墓地の支払いは1回だけですか。」と予約の電話がありました。一度だけで後の支払いはありません。と返事をすると「納骨を予約させてください。」と予約が成立しました。
お客様が霊園に来て、「私たちは創価学会の会員ですが、無宗教のペット霊園でなければ私達の宗教を理解してもらえないので。」と言っていました。
立会火葬したお客様から火葬したお骨を見て、「もっと少ないかと思いました。」「以外です。いっぱいお骨って残るんですねぇ。」と良く言われます。
又、「こんなに小さくなっちゃって。」とも言われる言葉です。
「セキセイインコの火葬をお願いします。」という予約でした。その時相談で「もしかすると5年前に植木バチにオカメインコを埋めたのですがそれも火葬をお願いするかも知れません。もしお願いするようでしたら、それも出来ますか。」とも言っておりました。
大雄山最乗寺道了尊にお詣りに行って来ました。
昨年度無事に一年間の営業を出来た事のお礼とこれから一年間の火葬の安全、無事故とペットちゃんの成仏を祈って行って来ました。
最近の傾向としてして、コールデンレトリバーの火葬が増えています。大型犬の火葬は続く時は続きますが、通常は小型犬や猫ちゃんがやはり多いです。
塔婆の無料サービスを続けています。
以前は、個別火葬の方々全員に塔婆の無料サービスを行っていましたが、現在は個別火葬のリピータの方々だけに行っています。
このところ埼玉県飯能市での火葬が増えています。
飯能市は青梅の本社の隣の市ですから、入間市と青梅市と飯能市は本社から車で5分もしない内にどちらの市にも入ってしまいます。
火葬料金が高いなぁ・・・。と感じた事はないですか。以前、このペット霊園を始める時に感じました。
ペットちゃんが病気になり、その病気を治すため色々と専門の病院に連れて行き治ってくれるならばと高額医療も受けました。
ベニカナメがゴマ斑点病の病気にかかりましたが、百日紅とムクゲにも悪い虫がついてしまっています。その犯人はアリです。アリが運んでくるアブラムシが色々な病気の基に成っているみたいです。
アリがこのアブラムシを運んだり、アブラムシの出した汁を吸ったりして樹木に対する被害を増大させています。
キャバリアの立会火葬を行いました。その時の話ですが、「16歳で死んでしまいました。もっと長生きをしてくれたら良かったんですが。」と言っていました。
ダンボールに入った姿はまるで赤ちゃんのように小さくて可愛かったです。
共同墓地と西側道路の所に植えてあるベニカナメの葉っぱに赤い斑点が出来てしまっています。良く見ると特に酷いのが共同墓地の所のベニカナメが3本ぐらいです。葉っぱ自体が赤くなっていたり、葉っぱが落ちてすかすかの状態になっていました。
「こんなに丁寧にしてくれるとは思いませんでした。それにお経まで上げて貰えて本当に良かったです。」猫ちゃんの火葬をしたお客様の一言です。
お宅で猫の火葬した人で「10匹ぐらいの猫を飼っている人からお宅を紹介されました。」と言っていました。