2012年9月ペット火葬のブログ

シマリスの火葬をしました。
体長が10センチぐらいで50グラムぐらいのシマリスでした。年齢は7才6ヶ月です。

シマリスちゃんの最高年齢は9歳ですから3番目になります。
こんなシマリスちゃんはペットとして飼っていれば凄く楽しいでしょうね。無邪気に遊ぶシマリスちゃんを見ているだけで心が癒されると思います。

霊園の共同墓地の草むしりと紫陽花の剪定をしていましら、何やら白い斑点みたいなのが百日紅の幹にたかっています。
よく見るとこれはカイガラムシでした。

ペット火葬が書いてあるホームページの適正化をしました。
4月に行われたペンギンアップデートのために良い点と悪い点が出ています。

良い点は、m1122.com（m1122と呼ぶ）の検索順位がビックワードのペット火葬、ペット葬儀、ペット霊園で1ページ目に入ってきたことです。

ベコニアの花の切り戻しをして成果が出た事は以前ブログに書きましたが、今日の猫ちゃんの立会火葬のお客様から火葬中霊園内の散策に出かける時に言われました。

「上手く切り戻しが出来てますね。」とベコニアのプランターを見て言われました。これは7cm位で思い切って切り戻しをしました。「凄い。」

スタッフが風邪をひきました。
凄い咳をしています。なんかだるそうです。昼食もあまり食べれそうもないみたいです。

光通信に致しました。今まで色んな業者から光通信にしませんかと売り込みがありましたがずっと断って来ました。

その訳は、光にするだけで電話は良くなってもパソコン関係の接続やメンテナンスはどうするのか、電話は光通信にしました、パソコン関係の接続はご自分でやって下さい。と言われては困ります。

この所の長雨はチョッと心配です。
霊園のお花達が駄目になってしまいそうです。今年の何と行っても一番凄いのがペチニアとサフィニアです。でもそのお花達は雨に弱いのです。

先達て、お花のお山の写真を載せて、今が絶好調とペチニアとサフィニアのお花の紹介をしたばかりですが、それからずっとこの長雨です。

長寿猫ちゃんの火葬した後のお骨上げの時でした。
今まで、骨盤に仙骨がくっ付いていた事は何回もあり、別にものめずらしい事ではありませんでしたが、今回その仙骨に背骨がくっ付いていました。

これは、珍しい事です。私たちは約5000回の火葬をしていますが、仙骨に背骨がくっ付いて火葬が終ったのは初めてです。

朝一番で多摩市から猫ちゃんを連れて来た、個別一任火葬のお客様の時の事です。
10時の予約でその時間に丁度いらっしゃいました。猫ちゃんはダンボールの箱に入れて連れてきましたが、体重が5キロ前後で良くわからないとの事でした。

大きく見えたのですが、計測させていただくと4.7キロ。
お客様は仕事に行くので、礼拝所でお別れ式とお花で猫ちゃんをいっぱいに飾ってからお出かけになりました。

茶色のきれいな猫ちゃんでした。
受付の時に24歳は凄いですね。今の猫ちゃんの最高長寿記録は28歳ですが、今回のジロ‐ちゃんは24歳はベスト5に入りますね。

当園の中央通路の所に昨年の秋に作ったお花の山も昨年の冬はノースポールを植えて見ましたが余りパッとしないで唯、木の枠に囲まれた四角すいの塊でした。

今年の5月から9月に満杯にするように計画を立ててペチニアとサフィニアそして日陰になる北側にはインバチェンスを植えました。

羽村市からの火葬の予約が連続して3件もあるのって珍しいですよね。
八王子で4件続いた事がありましたが、他に地域で2件続く事があっても連続で3件も続いた事はないですね。

本当に珍しかったです。
昨日は、パピヨン、キャバリア、シーズと犬ばかりで3件連続の羽村からのお客様でした。

今日の火葬も創価学会の方でした。
最近、創価学会の方からのペット火葬が増えています。それは無宗教で無宗派だからです。

霊園に依っては、無理やりその宗教やお経を押し付ける所が多いと聞いています。無宗教の当園ではそのようなことはけして致しません。

昨夜から続いていた雨も朝になるとすっかり止んで清々しい朝を迎えました。
今日は朝一番の10時から小型犬の火葬が入っています。

霊園に到着して火葬の準備をしながら、チョッと秋向いてきたお天気に感謝、感謝です。
所が、お昼近くになると何か変な雲行きです。ポツポツと小雨が降り始めました。

本日、平成24年9月16日13時50分から第25回目の塔婆壇への塔婆の納め式を行いました。
コーギーのアイちゃんの塔婆を立てるために第4塔婆立ての3段目が一杯になりましたので、第１塔婆立ての１段目を外して納め段に納めさせて頂きました。

ペットの火葬中に東の空に大きく虹が掛かっていました。珍しいですね。今までこのペットの火葬をする事業を始めて以来の事です。

丁度よ東向に車を停めてミニュチュアダックスフンドの火葬を開始致しました。今日は午後から凄い雷雨が来て一面濡れねずみになりました。

「犬のお骨を自分たちで拾う立会火葬をして粉骨パウダーにして持ち帰りたいのですが。」とお客様のご希望でした。
大丈夫です。ご自分たちでお骨を拾った後にお骨をお粉にする粉骨パウダーでお持ち帰りできます。「少しお骨の一部をその儘で持ち帰れますか。」はい。そのように申し付けて頂ければご希望の通りさせて頂きます。

お客様からのお電話に良く「ペットの火葬をしたいのですがどうしたら良いですか。」とお電話があります。ここで予約をしてください。と言ってしまったらお客様のご要望には当らないと思います。

朝方の電話は町田市相原のコーギーちゃん13キロの犬ちゃんで、相模原市緑区元橋本では柴犬の同じく13キロの犬ちゃんでした。

立体墓地に埋葬しているお客様から言われました。
最近来なかったんですが、この子の命日なのでお参りに来たら凄いですね。こんなにお花がいっぱい咲いているとは思いませんでした。

八王子下柚木ペット霊園の特徴はお花がいっぱい咲いていることです。
現在はお花だらけの素晴らしい霊園です。

しかしながら、ペット霊園の恒例のお花の苗のプレゼントが今は出来なくなっています。それは、プレゼントできる苗が無くなってしまったからです。

三毛猫のミーコちゃんは23歳のとっても可愛い猫ちゃんのでした。23歳はすごい長寿ですね、と言いながら礼拝所でお経を読んでお葬式を行いました。

チョッと気になったので火葬する前に、今までの長寿記録を調べました。やっぱり歳高年齢でした。

大型犬の個別一任火葬で引き取りお届けのお客様の所で事務処理をしていたときに言われました。

ゴールデンレトリバーが死んでしまい、火葬する所を探して市役所と保健所に電話しましたが「犬の火葬する所は分からない。」だそうです。

またまた出ました長寿記録の更新です。
今回は、ミニュチュアダックスフンドのチョコちゃん19歳です。

昨日は、ラブラドールのジョイちゃん19歳で今日は同じく19歳のミニュチュアダックスフンドです。長寿記録って出るときは連続して出るんですね。

今回19歳のジョイちゃんがラブラドールの長寿最高記録を更新いたしました。
八王子みつい台で飼われていました精悍な顔立ちの体重は25.5キロの真っ黒な犬ちゃんです。

お花で飾って火葬をさせていただきました。火葬したお骨は真っ白でとても綺麗でした。やっぱり長生きのペットちゃんのお骨は違います。

お客様からの質問で多い内容です。
大型犬をご自宅からペット霊園まで運ぶのは皆様大変です。「大きな段ボールを購入してそれに入れて運んだ方が良いですか。」こんな質問を良くいただきます。

最近亀の火葬が富に増えているような気がしています。
それと、遠くからおみえですね。

チョッとこの半年間に亀の火葬で見えられた方の地域を紹介しますと。
千葉県浦安市、埼玉県ふじみ野市、神奈川県横浜市中区、横浜市鶴見区、川崎市多摩区が2度、東京都板橋区が2度、墨田区、港区、と遠い地域からのご訪問です。

青梅市と瑞穂町・八王子市で移動火葬を3日で7回行いました。
今までの最高です。28日の夕方に青梅でねこちゃん。それが終ってフェレット。29日八王子市で柴犬、30日に一日移動火葬で青梅と瑞穂でミニュチュアダックス、猫、猫、ミニュチュアシュナウザーの4件の移動火葬でした。