24歳のパフちゃんがオカメインコの長寿記録を2歳も更新いたしました。
白くて黄色が少し混じっている、オカメインコのパフちゃんはお話も出来るインコちゃんでした。
「お休みなさい。」「はい。」
「お帰りなさい。」「ただ今。」と家の人気者で確りと家族の会話に入ってくることが出来るインコちゃんでした。
「本人は、インコと思っていなかったんじゃないかと思うほど食べ物も人間と一緒でした。」
「お新香も食べるし、おみおつけの豆腐も大好きでした。」
「全く人間と一緒ですね。」
「だから本当に寂しいです。」と言っていました。
「オカメインコはお顔が風に飛ばされてしまうと書いてありましたが、ここなら一杯お骨が残ると言うことなので八王子下柚木ペット霊園に決めました。」
「近いと言うことも大きな要因でしたが。」と言っていました。
今まで最高年齢は22歳の八王子市明神町のかめちゃん50gでしたが、そのかめちゃんを2歳の追い越す長寿記録の更新です。
このかめちゃんが22歳の最長寿記録を塗り替えた時も2歳も相模原市緑区のぴーちゃんを抜いて22歳の記録を作りましたが、今回も2歳も長寿記録を更新です。
凄いですね。
パフちゃんの火葬したお骨も真っ白でとっても綺麗でした。頭や口ばしも確りと残っていました。また背骨や羽の部分も確りわかるほど綺麗な火葬でした。
「バフちゃんのお骨こんなに一杯残っている。」が最初に言葉でした。
お骨が思っていた以上に綺麗で、お腹の辺りに茶黒いものがありました。きっとそこが悪い所だった模様です。
お客様も大満足のようでした。
こうして長寿のオカメインコちゃんの火葬が出来て本当に光栄の至りです。
これからも火葬技術を磨いて参りますのでよろしくお願いいたします。