昨日の忙しさから、通常は次の日は時間が取れるのですが、今日も大忙しです。
ミニチュアダックスの火葬が3件も続きました。
朝一で狭山市のリピータのお客様へ引取りに行ってから、12時に霊園での火葬です。
狭山から八王子の霊園までは約1時間。9時30分に狭山を出発しましたので、10時30分には霊園到着の予定です。
昨日の忙しさから、通常は次の日は時間が取れるのですが、今日も大忙しです。
ミニチュアダックスの火葬が3件も続きました。
朝一で狭山市のリピータのお客様へ引取りに行ってから、12時に霊園での火葬です。
狭山から八王子の霊園までは約1時間。9時30分に狭山を出発しましたので、10時30分には霊園到着の予定です。
本日は、7件も火葬があり大忙しです。
最近は、ホームページを一つ少なくしてしまったので、数が減っていますがこの様に7件もあるとチョと疲れます。でもお客様が八王子下柚木ペット霊園を選んでくれてご利用いただけることはこの上もない事です。
今年も23期の決算を税務署に提出することが出来ました。
23期は絶好調の決算になりました。
私達の会社は「自分たちでできる事は自分たちでする。」と言う事を基本にしていますので、当然会社の決算処理も税務処理や申告も自分たちでやります。
お客様の予約時にお電話いただくときの最初の一言は「ペットの火葬をしたいのですが、どうすれば良いですか。」が比較的多く使われます。
「この如何すればいいですか。」を予約したいのですが。どの様な方法で予約すれば良いでしょうか。と理解して順次予約のて続きを始めることにしています。
「ペットの火葬をしたいのですが、如何すれば良いですか。」と言う内容ではご希望の内容がつかめませんので逐次こちらでお話をリードさせて貰って具体的なご希望を聞くことにしています。
それからは、お客様が霊園側に相談や聞きたい事が出てきます。
例えば、ペット霊園のアクセス方法
火葬日までの保冷処理の仕方。
当日の服装。
一緒に火葬して大丈夫なもの。
八王子下柚木ペット霊園のお花達が勢いずいています。
今は、何と言っても枝垂れモモです。
ペットの火葬場の脇に植わっていますが、初めは真っ直ぐに植えたのですが、何回かの台風で東から西への風て駐車場の方に傾いています。
この傾きが長途良い感じです。始めて見る人はこの様に植えたのかと勘違いするほど駐車場の方に少し出てくるように植わっていて、枝垂れモモですから枝が駐車場の方に垂れ下がっています。
今日の一番の火葬はフクロモモンガ‐でした。
相模原市緑区からのお客様でチョッと津久井湖の奥の方からいらっしゃいましたので、道が込んでいて1時間ほどかかったそうです。
車から降りて小さな手提げ袋にハンドタオルで包んで連れてきました。こちらで用意した籠に入れて礼拝所へ安置してから、申込をして頂きました。
「今朝、うちのペットが死んでしまったので火葬をお願いします。」と青梅市から午前中に電話が入りました。「今すぐでも良いのですが。今日できますか?」という内容です。
「ペットは甲斐犬で14キロです。」「移動火葬で一任でお願いします。」とご希望することは全部おっしゃっていただきました。後はこちらが何時にお客様のもとへ伺えるかです。
ペット霊園の前で止まったお客様が、上の方に行ってしまいました。
暫くしてから電話があり、「さっきペット霊園の駐車場がありましたがお宅のペット霊園はそこら辺ですか。」と電話が掛かってきました。
はい。そのペット霊園駐車場と書いてある所がペット霊園です。
外に出て待っていますので。と答えて道路の所で待っていると上から降りて遣ってきました。
駐車場に入って「分からなくて、上の方まで行ってしまいました。」と言って車から降りてきました。
リチャードジリスの火葬を致しました。
リチャードジリスって言う言葉もペットの種類だという事も知りませんでした。
電話での予約で何回も聞きなおしていまし、それは何ですかって失礼な質問までしてしまいました。大変申し訳ないことをしたと思います。
「ペットの火葬をする場所を市役所から聞いたのですが、うちの犬が死んでしまって火葬したいのですが、内容を教えてください。」の問い合わせがありました。
ペットの種類と体重は。「ダルメシアンで25キロから30キロです。」と犬ちゃんの詳細を教えて頂き、火葬方法は立会火葬40,000円、個別一任火葬35,000円、合同火葬30,000円と火葬方法と金額をお伝えいたしました。
ミニチュアダックスの火葬で悲痛な叫び声を聞きました。火葬を開始した途端にお客様がミニチュアダックスちゃんの名前を叫び始めました。
「呼んでるのに、なぜ答えないんだ。」「どうして答えないんだ。」「○○ちゃん。」と叫んでいます。チョッと声が大きくなってきました。
昭島へシェルティーの出張火葬を致しました。
お客様の要望で、「自宅の脇で火葬をして欲しい。」という要望でした。また「子供が帰ってくるのが16時30分頃なのでそれ以降でお願いします。」との事で17時の予約でお伺いいたしました。
お客様のご自宅は住宅の密集している所で、今回の13キロのシェルティーを火葬するには軽自動車に積んである火葬炉ではチョッと無理なので、大型の火葬車で伺うことに致しました。
三毛猫ちゃん5キロチョッとの火葬をした時のお客様の一言です。
10時の火葬の予約のお客様で、クッションに入れて連れてきました。近くの方なので時間も正確で10時5分前に到着「宜しくお願いします。」と言って礼拝所に入ってきました。
話をしている時に、「以前も犬ちゃんを火葬して貰ったと思うんだけど?」と言われて調べてみると18年に火葬をしたお客様でした。
この所大変な事が起きています。
それは、パソコンの中のドライバーを誤って削除してしまいました。
お陰で、プリンターもスマホからのデーターの移動も出来ません。
出来るのは、パソコン内の計算やホームページの更新、作成、ブログの書き換えや修正などはできますが、非常に困りました。
朝、ペット霊園に着くと丁度自転車で霊園から帰る若い女性のお客様と会いました。
又、昨日は歩いて来ているお客様が二組もいらっしゃいました。
最近、共同墓地へのお参りが増えていますが、その中で目立つのが歩いて来たり自転車で来るお客様の数が増えていることです。
多摩市に猫の移動火葬で伺った時に分かりました。
「丁度パンフレットがあったので、先日、○○の人をお宅に紹介しましたわよ。」と言われました。
最近、チョクチョク言われます。
ネットでの知ったというお客様が多いですが、最近はリピータのお客様とご紹介を受けたというお客様が増えています。まさに口コミです。
今回のお客様は、4回目の火葬のお客様でした。
以前も書いたことがあるお客様で、家の前の石張りの門構えが素晴らしいお宅です。
大型犬の移動火葬を青梅市でしている時にお客様がおっしゃいました。
ラブラドールの28キロを火葬している時の事です。
火葬炉に載せてお線香を上げてお別れを致しました。
蓋を締めさせていただき、火葬炉に点火をしてお客様方には、合掌をしてお見送りをして貰いました。
その後、火葬時間の説明やお骨上げをする場所の説明をしている時にお客様から「火葬時間が長いとペットのお骨が燃え尽きて無くなってしまうんでしょう?」と言われました。
最近気温の変化が激しい日が続いています。
初夏のような暖かい日が来たと思ったら一転、今日みたいに寒い日が来たりしています。
その為、霊園のお花畑に植えようとビニールハウスの中で育てているビオラやパンジーがお花畑に植えられなくてそのままおいてあります。
毎年恒例の行事である、確定申告の提出の締切が3月15日ですが、今年こそは早めに提出しようと思っていました。予定では3月の6日に提出予定でしたが、一週間遅れの本日3月13日に提出をさせて頂きました。
朝から気が付いていたのですが、風の勢いの凄い事、凄い事。
午後になって提出をしに、青梅税務署に行ったのですが、そこに行くのに風の強さでビックリしました。
玄関を出ると、ビュービューと風が音を上げて吹きまくっています。
空も、茶色い土ぼこりが舞い上がって一面に茶色くなっています。
ヨークシャテリアの立合火葬でお客様が言っていました。
東久留米から来園した、お客様が申込の時に「うちの子は、元気でした。はしゃいで飛び回っていたのですが、炬燵の中に上から下がっている鉄の部分に頭をぶつけてしまい、アッという間に死んでしまいました。」
家族全員で来たようです。
皆さん「アッという間に。」という言葉を言っていましたので即死だったんでしょう。
「里親になって頂ける人募集しています。」
今日の火葬に行ったお客様が言っていました。
何回も行っているリピータのお客様ですが、今回は、まだ8ヶ月の猫ちゃんです。
公園で拾ってきて育てていたのだそうですが、病院で言われたのは「生まれた時から白血病」だったそうです。
「野良ちゃんを育てて上げているの。」と言っていました。
「でも、里親になってくれる人がいると猫ちゃんをお預けしています。」とも言っていました。
今日の火葬でラグドール猫の火葬を致しました。
余り火葬をしていない種別に入る猫ちゃんですが、とても綺麗な猫ちゃんでした。
お客様も、練馬区豊多摩中からいらしゃいました。
昨日は、練馬区豊多摩北からお越しのお客様でした。
「昨日は練馬区豊多摩北のお客様が猫ちゃんの火葬にいらっしゃいました。」 と言うとすぐ隣だね。
猫の火葬を予約したお客様は11時がご希望でしたが、こちらの都合で10時にして貰いました。
土曜日や日曜日はどうしても込み合う可能性が多いので、お客様にお願いしてこちらの時間に併せてもらったのです。
朝の出発が、電話に出ていたために少し遅くなってしまいましたが、お客様宅には7分遅れの10時7分に到着、お客様はすぐに出られる格好で待っていてくれたようです。
お客様達は、幼児を含めて5名で「火葬する場所まで歩いて行きます。」とこちらが予定していた場所ではなくて近くのちびっこ広場の脇を指定してくれました。
本日、平成25年3月8日13時50分から第29回塔婆の納め式を行いました。
今回は、平成23年8月23日のチョコちゃんから23年10月6日のジェニファーちゃんの計25枚です。
観音経を読んでご供養をしてから納め段に納めさせていただきました。
日野市の三沢でコーギーの火葬を致しました。
本社を8時30分に出発して9時35分に到着しました。
日野市のお客様は、ペット霊園で火葬する方が殆んどですが、時々今日みたいに出張して火葬を希望する方もいらっしゃいます。
コーギーちゃんは、足が短いわりにお顔が大きいのが特徴です。その為、通常は4寸の骨壷に入るに入るお骨もコーギーちゃんの場合は5寸の骨壷になる場合が多くなります。
昨日からお電話が鳴り通しです。夜にはもういっぱいでした。
10時からペット霊園の火葬は遣っていますが、無理に9時30分に合同火葬のお客様を入れて今日は7件でした。
どういう風が吹いたのかと思うくらいです。
今朝になっても、今日の希望のお客様からのお電話が鳴り続けています。
「今日、火葬したいのですが。」という電話がじゃんじゃん掛かってきます。
その中で、2件は翌日で了解して貰いました。
猫(アビシニアン)の火葬を致しました。
アビシニアンは比較的火葬する機会が少ない猫ちゃんです。まだ8歳と言う年齢でしたが、とても可愛い猫ちゃんでした。
ダンボールの中に入れて来て礼拝所に安置しました。
チョッと見ると目を開けているので、上の瞼を下に下の瞼を上に動かして目を閉じて遣ってから受付です。
八王子市川口でプードルの火葬を致しました。
前日に問合せのお電話を色々な方から戴きました。内容は金額の事から家の駐車場での火葬、火葬時間、予約状況、一緒に火葬できるもの等様々な内容でした。
掛けてくる方の声が違いますし、性別も違いましたがプードルで体重が7〜8キロと同じでした。八王子の川口で出張火葬がご希望という点でも同じなので皆さんが心配して問い合わせをしている事が分かります。
亀ちゃんの引き取り合同火葬は、八王子市の高尾方面でした。
朝一番で引き取りに伺いましたが、そこは新興住宅街で車のナビを入れたら住所が出ませんでした。
それも通常は枝番だけが出ないのは、時々ありますが今日は番地が出ません。枝番も二桁の枝番ですから車のナビですと大幅に違ってきます。
今日の2番目の火葬は、10時30分から5キロのシーズ犬の火葬でした。
お見えになった時は、前の組がまだ終わらなかったので車の中で少し待った頂きました。
奥様が抱っこして連れて来ましたので、ペット霊園で用意したベットに礼拝所で乗せて貰ってご葬儀をおこないました。
電話帳のタウンページで調べて近くだから決めたそうですが、抱っこしている時の目は自分の子供に向けている感じでとても優しそうな表情で抱っこしていたのが印象的です。
町田市金井での猫ちゃんの火葬は、屋根付のコンクリートの駐車場から煙突を出した状態で火葬を致しました。
ペットの出張火葬で駐車場での火葬は屋根付の駐車場ではできません。
唯、今回のように駐車場がコンクリート製でチョッと外にはみ出しても道路に出ないような駐車場ならば火葬する事が出来ます。
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