深夜に掛かってきた電話は
「フェレットの火葬お願いします。」「5年ぐらい前も火葬お願いしました。」という相模原市中央区からのリピータのお客様からの電話でした。
「以前もお骨を自分で拾う火葬をお願いしましたので、今回もその火葬でお願いします。」とお客様は立会火葬がご希望でした。
深夜に掛かってきた電話は
「フェレットの火葬お願いします。」「5年ぐらい前も火葬お願いしました。」という相模原市中央区からのリピータのお客様からの電話でした。
「以前もお骨を自分で拾う火葬をお願いしましたので、今回もその火葬でお願いします。」とお客様は立会火葬がご希望でした。
猫の移動火葬を狭山市南入曽で行いました。
今回で3回目になるリピータのお客様から、「又お願いします。」と電話があって伺いました。
自宅は、七軒の住宅地の引き込み道路の一番奥の家です。
今回も家の前で車を停めて行いました。
前回もそうだったのですが、自宅の居間で事務処理を済ませ、その場でご葬儀を行う予定でしたが、ご近所の人達が集まって来たので、車に猫ちゃんを載せてから外でご近所の皆さんたちとご葬儀をすることになりました。
「パグ犬の6.5キロなんですが、お宅で火葬できますか。」と電話が掛かってきました。
「動物病院から保冷をした方が良いのでドライアイスをセレモアつくばで買った方が良いと言われて行ってきました。」
「そこの職員が、以前お宅で火葬してずいぶん立派な葬儀をして貰ったと教えて頂きました。それで電話しました。」
と電話が掛かってきました。
八王子下柚木ペット霊園の夏のお花の植え付けが完了いたしました。
毎年、春の終了時と秋の終了時に霊園のお花を入れ替えをしています。今年も冬から春にかけて霊園を彩ってくれたお花が終了して霊園の整備をしています。
お花ごとの植え付けなどは、その都度このブログでご報告していましたが、ここで夏のお花に入れ替えが完了したのでペット霊園のお花の状況をここに書いてみたいと思います。
サルビアの苗を第10区画に植え付けを行いました。
例年、この10区画はキバナコスモスでいっぱいにしている所ですが、今年からチョッと配置を換えました。
今年初めてムクゲのお花が咲きました。
昼間は、気がつかなかったのですが、20時からのリピータのお客様の兎ちゃんの火葬のときにお花の摘み取りをしようとムクゲ木をみたら咲いていました。
ヨークシャテリアのお客様が車から降りてきて直ぐに言いました。「以前は、高尾の方の霊園だったけど遠くてお参りに行けませんでした。」「近くに出来て本当に良かったです。」と。
「この近くに出来て本当に良かったです。」は参拝にくる殆どの人が言ってくれます。特に宗教法人が経営していない無宗教の霊園は、望んでいる人達が相当数いるようです。
埼玉県鶴ヶ島市からカブトニオイガメの立会火葬に見えられました。
ニオイガメ属の最大種。【甲長】最大約17.6cm(雄) 比較的オスの方がメスより大型化する傾向がある。 カブトニオイガメは、剃刀のような尖った背中をしている事から、 レイザーバックと言う名前が付けられている。 ニオイガメの中では、大きくなり気性も荒いと言われる。 色は明暗のある灰褐色で細かな黒点を持ち、顔には黒色のスポットが入る。 稚ガメの背甲は俵形で中央に強いキールを持つが、 成長に伴い滑らかなドーム状になる。 若いうちの背甲後縁のギザギザも成長と伴に滑らかになる。
アメリカンショートヘヤ-猫の立会火葬のお客様が申込書を書きながら言っていました。
お友達からクチコミで「下柚木にペット霊園がありますよ。」と言われてネットで調べてお願する事にしました。
予約時間15分前に車で3人乗りでいらっしゃいました。
お迎えのご挨拶に車に近ずくと「今日10時からお願いしている。〇〇です。よろしくお願いします。」と言われて、こちらもご来園ありがとうございます。と。
今日の猫ちゃんの火葬で立合火葬をして、自然埋葬のお客様が小平からいらっしゃいました。
水曜日に亡くなり、木曜日に遣りたかったのですが、当日当霊園の臨時休業の日でした。それで金曜日にすることになりました。
火葬は、立会い火葬がご希望でしたが、埋葬は共同墓地への埋葬にするか、自然埋葬にするか当日霊園に来るまでに考えておくと言っていらっしゃいました。
火葬車のエアコンの修理をしました。
最近、エアコンが効かないで雨の日などは、ウインドウのガラスが曇ってしまい前が見えない状態になることもしばしばでした。
そこで二週間位前に修理工場に持っていって見てもらいました。その時は、エアコンのガスがなくなっているので、ガスを入れてもらえれば治るだろうと高を括っていました。
梅雨に入りましたが、前半はずっと空梅雨ででした。
しかし6月中旬からは雨がかなり降るという天気予報でしたので、雨が降り続くとペチニアの蔓が延びて葉っぱがいっぱいあると風通しが悪くなり腐ってしまうと色々と書いてありました。
丁度去年からの冬越しをしたぺチニアやサフィニアは切り戻しをした方が良いと思いましたので、ズバッと思い切って6月11日に切り取りました。
日本猫の23歳の長寿猫ちゃんピートちゃんの火葬をいたしました。
朝一番で猫ちゃんの火葬で福生市のお客様宅を訪問しました。お客様はリピータのお客様で以前24年11月にロシアンブルー猫の火葬をしたお客様です。
居間に通され、猫ちゃんはダンボールの箱の中に綺麗にお花たちで飾ってありました。事務処理中に年齢23歳と書いたので。凄い、と思わず声が出てしまいました。
生後二ヶ月の子猫の里親を募集しています。
ご希望の方はこちらまでお電話をしてください。
里親募集 小山洋子 090-2451-9705
本日の15時からの火葬は、埼玉県の新座市から雑種犬の火葬でいらっしゃったご夫婦でした。
予約時間を5分過ぎてもいらっしゃらないので、こちらからお電話いたしました。お客様がチョッと遅れているのは、大抵近くに来て道に迷っている方が殆どです。
その為に、時間を過ぎたお客様にお電話して道をご案内しています。
今回もそのつもりでお電話したら、北野でした。「チョッと遅れてすいません。大丈夫ですか。」と聞かれたので、時間は大丈夫ですから安全運転で来てください。と言ってお電話を切りました。
今日は、今までにない凄い一日でした。
それは、今日火葬した6件のお客様全部がリピータと知人の紹介でのお客様だったからです。
もう一件ご依頼の八王子の左入のお客様がありましたが、今日はいっぱいの旨お話して明日なら出来ますと言ったのですが、きっと如何しても今日火葬したいお客様だったんでしょう。他に頼んだと思います。
このリピータのお客様や知り合いからのお客様同士のご紹介客で一日遣り切れる数の予約を賄えると言う事は、八王子下柚木ペット霊園の長年の夢でした。
所沢での柴犬の火葬に御近所の皆さんがおおぜい集まってお見送りをしていただきました。
一昨日も所沢の松ヶ丘でしたが、今日の朝一番の火葬は所沢の山口です。何か非常に近い場所で火葬をしています。
この地域は、良好な火葬場所が探せていない地域です。でも一昨日も隣の駐車場で火葬が出来ました。
フラットコーテットレトリバーを火葬して粉骨パウダーにしてお届けしたときの話です。
今回で2回目のお客様でした、八王子市の奥の方で番地が入り乱れている地域のお客様でした。前回も行ったお客様でしたが、大型の火葬車で伺いましたが、ナビがやたらと細い道をクネクネと曲がって進むように案内しています。
前回行ったときは、そんなに難しい道順ではなかったと思いながら進むと右折の所で人が1人歩くのがやっとな本当に狭い道をナビが案内しました。
「ここでしか文鳥の火葬を本当に上手く遣ってくれる所がないので、又来ました。」と言ってわざわざ、横浜の鶴見区からお越しいただきました。
どの位掛かりました?と聞くと2時間位です。
何と2時間も掛けてわざわざ来てくれました。
前回は昨年の10月に文鳥の火葬をしたかたですが、今回も文鳥で前回火葬したお兄さんの文鳥だそうです。
ペチニアのお花が当園にはいっぱい咲いています。数は数えたことがないのですが、多分200株は超えていると思います。
その中には、昨年から冬越しをしたペチニアが20株は超えていると思います。昨年のだけでなく一昨年からのもあります。
この冬越ししたペチニアのお花が背が伸びてしまい茎の下の方が枯れ葉等で汚くなってきました。
紫陽花とノウセンカズラのお花が咲き始めました。
毎年、この時期から紫陽花とノウセンカズラのお花が咲き始め、火葬の時にペット霊園の摘み取ったお花として火葬の際、ペットちゃんを送る一番の頼りになるお花達です。
ペット霊園の夜間照明が時々球が切れて点かなくなります。
夜間照明が6つある中で4つが点かなくなってしまったので、つい5月中旬に夜間照明の電気の球の入れ替えをしたのですが、一昨日3つが行き成り切れてしまいました。
スタッフで、話し合いをして「球を全部取り替えてそれでも直ぐに切れるようだったら器具が悪くなっているのでその器具から替える必要がある。」という結論に達していました。
今日の町田市相原からいらっしゃいました、雑種猫ちゃん16歳の立会火葬で凄いことが起きました。
当園の火葬したお骨は、火葬した形のままでひとつもお骨をいじくらずにお客様の前にお出しします。今回もその様にお客様の前にお出しいたしました。
横に寝かせて火葬していますので、頭があって背骨が弓ぞりに曲がって続き骨盤があって、足がその前にあるという形です。
今日の4時からのお客様は、チワワちゃんの立会火葬のお客様でした。
礼拝所へ入るなり「お宅は「評良いですね、保育士をしているんですがH先生の紹介です。」といきなり言われてビックリしていましたら。
今年も春のお花と夏のお花の入れ替えの時期になりました。
今日の火葬が夕方から2件でした。そのため、時間ができましたので、マツバボタンのお花の苗を第八区画と第二区画に植付をしました。
マツバボタンは、他のお花と違って育苗板の上でずっと育成していました。通常のお花の苗はこの育苗板からポットの移植して生長させてから地植えをしますが、このマツバボタンはその手間を省いています。
「ペットの火葬をお願いしたいのですが明日の日曜日は大丈夫ですか?」と言う言葉から予約のお電話をいただきました。
「国立インターからどの位掛かりますか。」だいたい20分ぐらいです。
お住まいはどちらでしょうか。「埼玉県戸田市です。」「車で伺いたいのですが、国立インターまでは予想が付くのですが、それからが分からなかったので。」
火葬中、霊園内のベンチで座っておしゃべりの時に言われました。
「あれ、小鳥が鳴いている。」
「凄いね。」「お花もいっぱいに咲き乱れているし。」
「まるで、天国にいるみたいですね。」と言われました。
この天国にいるみたいという表現は初めてでしたが、鳥の鳴き声は良く皆様に言われます。
特に、ウグイスの鳴き声と、ヒヨドリそしてキツツキの木をつつく音は良く聞きますし、お客様も「あの鳴き声は。」とかの質問も良く受けます。
共同墓地の東側に個別墓地の区画があります。
現在は、第一区画だけが個別墓地として作られていて、その東側の第二区画はカロートや前面の化粧ブロック積みの部分が出来上がっていますが、今までカロートの上にコンパネを敷いてその上に土を載せてお花畑にしていました。
昨年の貢献したお花でインバチェンスがあります。
昨年は、上手く種から苗が出来ずに植える場所が限定されましたが、昨年の種取りが上手く行き、今年は苗をいっぱい作ることが出来ました。
本日14時からベニカナメの剪定を行いました。
例年の行事になっているベニカナメは、四月の新芽の真っ赤な時期も。終了して通常の緑色の葉っぱになって来ました。
昨年から葉っぱに赤黒い斑点がついてしまう病気になってしまいました。
斑点病です。