大型火葬車での火葬で最近火葬が終了しても、受け皿と受け台の隙間から燃え残りが中々燃えきらずに燃えきるまでかなりの時間が掛かる場面が発生しています。
そこで、脂分が隙間に入らないように、この受け皿と受け台の隙間を埋めることをメーカーに電話して指導してもらい、材料を送って貰ってその材料で隙間を埋めるとこにしました。
大型火葬車での火葬で最近火葬が終了しても、受け皿と受け台の隙間から燃え残りが中々燃えきらずに燃えきるまでかなりの時間が掛かる場面が発生しています。
そこで、脂分が隙間に入らないように、この受け皿と受け台の隙間を埋めることをメーカーに電話して指導してもらい、材料を送って貰ってその材料で隙間を埋めるとこにしました。
夕方のお客様でした。
コザクラインコちゃんの申し込み時にお客様から「本当にお骨は残りますか?」と質問されました。
お客様が言うのに「獣医さん等に質問したのですが、お骨は残らない。」と言われたそうです。
そうですね。インコちゃんは本当に小さいですから、通常の火葬方法では残らないでしょう。
とお返事をしたあと、大丈夫です。家では綺麗にお骨が残ります。とお答えすると怪訝そうなお顔が普通のお顔に戻りました。
名古屋コーチンの火葬を致しました。
ニワトリの火葬は珍しい部類に入ります。20年に7月16日に4歳で2キロのニワトリと本年1月8日に1歳2ヶ月で2キロのニワトリを火葬をしています。
今回のニワトリで3回目です。
今までは、唯のニワトリとなっていますが、今回は名前のある黄色の掛かった茶色の名古屋コーチンです。
「下柚木にペット霊園があると聞いて、スマホで調べてお願いすることにしました。」と申し込みをしている時にお客様から言われました。
今日のお客様は猫ちゃんの火葬でいらっしゃいました。
申込時に「埋葬は後でも出来ますか?」と言われたので、後で埋葬することはできます。と答えました。
22歳の猫ちゃんの火葬を致しました。
本当の老衰とは、この猫ちゃんのような事を云うんでしょうね。
全く火葬用の網にもくっついていなくて、お骨が真っ白でした。
このお客様も看板でここにペット霊園が有ることを知ったと言っていますが、最近この「看板で知った。」と云うお客様がチョクチョク有ります。
日野市のお客様ですが、「この前の通りを良く車で走っている。」と言っていました。
お客様は、非常に几帳面で予約に時間に丁度到着です。
火葬件数で少ない部類に入る大型犬のフラットコーテットレトリバーの火葬が一日に2件もあるっのって本当に珍しいですね。
今までに7件しか火葬していません。
20年に2件、23年に2件、24年に1件、そして今年は今日の2件を入れて4件です。合計で9件目になります。
このフラットコーテットレトリバーは、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーと比べて体自体は大きいのかもしれません。
訳は、ゴールデンやラブラドールでは7寸の骨壷を使わないのですが、このフラットコーテットレトリバーは7寸の骨壷になっています。
先週からホームページの内容を見やすくするためのページ作りを始めました。
色々な内容をホームページ内のブログに書き始めて12月でまる2年になります。
この間、今日のブログで717ページ目になります。
毎日1ページづつ作っていこうと思って実行していた結果です。
台風の接近で雨風が強くなっている中で品川で行われたホームページの勉強会に良きました。
当日は、雨の影響か火葬が少なくて14時には上がることが出来ました。
予定では、17時14分に南陽台からのバスで北野駅に行って特急の新宿行きに乗り込むことの予定でしたが、スタッフが風邪をひいていて辛そうなので青梅の本社まで帰ってから品川に行くことにいたしました。
今日の移動火葬でビックリしたことがありました。
移動火葬でしたが、山の中で一任火葬をいたしました。そのペットの火葬を終了して燃え残りの受け皿の下に溜まっている脂分の燃焼をしていましたが中々終了しません。
当園も火葬が増えてきていますので、その火葬に使う消耗品も使う量が増えてその置き場に困るようになりました。
今まで置いておいた所では場所が狭くて廃棄処分にするものと、修理をして再利用をするものとチョッと使っただけでまだ使える物との仕分けをすることが出来なくて、ゴチャゴチャおいてありました。
ホルスフィールド亀の火葬に何と長野県松本市から車で2時間半も掛けていらっしゃいました。
ホルスフィールド亀は、別名ヨツユビリクガメとも呼ぶ亀ちゃんです。
それにしても、遠くからご苦労様でした。
9時45分に到着しました。車に4人で乗り、娘さんが発砲スチロールの箱に入れた亀ちゃんを膝の上に抱っこしてつれていらっしゃいました。
ペットの火葬をしたことがある方は、お分かりだと思いますが、顎のお骨って通常右と左にバラバラに離れて火葬が終了します。
そして、頭のお骨と顎のお骨はやっぱり離れてしまいます。
これが通常の事ですが、今日の立会火葬のお客様の兎ちゃんは違っていました。
今日のお客様で、足立区から予約を頂いているお客様に大変な事が起こってしまいました。
飼犬に食べられてしまったという事です。
ビックリしたでしょうね。自分の飼犬が大事にしていた文鳥ちゃんを食べてしまったという事ですから。
夜の移動火葬で飯能市赤沢に行った時にお客様から言われました。
この地域は、夜行くとチョッと難しい地域です。
訳は、私たちのナビにはこの地域の住宅の位地図や道路地図が出てこないのです。
ですから、県道から中に入ってしまうと目標の家を目指して進んで行くしか方法がないのです。
「お経まで読んでくれるとは思いませんでした。」「ビックリしました。」
火葬中にお客様が言った言葉です。
私が出勤している時のお別れ式は、お客様の了解を貰ってお経を読むことにしています。
今回は、練馬区の高木でペット霊園から約1時間の所です。
今日の一番のお客様は、リピーターのお客様でした。
段ボールの中に上にガーゼのタオルを載せた猫ちゃんを連れていらっしゃいました。
ガーゼを取って見てみると、アメリカンショートヘアー見たいな感じの可愛い猫ちゃんです。
雑種猫だと言っていましたが、
火葬の準備をしていたら、2次バーナーが点きません。煙突から灯油の白煙が上がっているだけです。昨日までは確りと2次バーナーも動いていましたが、今になって点かないのです。
後30分でお客様がいらっしゃいます。
色々と試したのですが、最初と同じに2次バーナーは点いてくれませんでした。
自分達で2次バーナーのボルトを外してバーナー自体を火葬炉から外す事にいたしました。今度はスパナーの大きいので遣っていたのですが、そのスパナーも入りません。
夜の火葬でキンセン亀を火葬しました。
キンセン亀と言う名前は初めて聞きましたが、よく聴くとクサ亀の事だそうです。
クサ亀なら、何回も火葬しているので分かります。
小さいうちはゼニ亀といったりするそうです。
今までの記憶では、クサ亀は甲羅が紙のように燃えてなくなるタイプの亀ちゃんだったと思いますが、今回はどうでしょうか。
13時の予約のお客様が予定時間になってもいらっしゃいません。
如何したのでしょう。
お客様が、予約時間に到着しないときはこちらから電話することにしています。
霊園の場所が分からなくて迷子に名ている場合がいっぱいあります。
自然埋葬墓地のお花が、台風の影響で枯れてしまったのがありました。
何とか、枯れてしまったのだけを取って再生しようと思って遣ってみましたが、残ったマリーゴールドのお花だけでは、何か物足りなくて華やかさがありませんでした。
その為に、いっそこの時期にお花の入れ替えをしえて見ようと決断をしました。しかしながら、植えるお花がありません。
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