厚木から犬の火葬に来てくれたお客様の犬ちゃんは、何と41キロの肥満犬でした。
お客様の電話での開口一番は「ネットに21時までと書いてあるのですが、夜間の火葬できまか?」と言う事から始まりました。
はい。大丈夫です。
ペットの種類と体重を教えてください。「ラブラドールで41キロです。」
厚木から犬の火葬に来てくれたお客様の犬ちゃんは、何と41キロの肥満犬でした。
お客様の電話での開口一番は「ネットに21時までと書いてあるのですが、夜間の火葬できまか?」と言う事から始まりました。
はい。大丈夫です。
ペットの種類と体重を教えてください。「ラブラドールで41キロです。」
八王子の美山町で移動火葬したポメラニアンは「体重が分かりません」とお客様が言っていましたが、計測すると何と6キロの体重でした。
火葬炉に載せたポメラニアンちゃんは、お腹が大きくてかなり肥っていました。でも生前はとても可愛かっただろうと推察できる寝顔です。
今年の冬を彩ってくれる菜の花の植え付けを行いました。
今年は、パンジーやビオラの種からの育成に失敗してしまいまして、菜の花だけが頑張ることになりそうです。
8月に初旬に種まきをした菜の花は暑さで全滅です。
9月に台風でマリーゴールドがお終いになった後の第二区画に種まきをした菜の花が順調に生長してきました。
「甲状線機能亢進症」と言う病名のとても可愛い14歳で2キロのロシアンブルーの猫ちゃんの火葬を致しました。
14歳は15歳がロシアンブルーの長寿記録ですからもう一歩という年齢です。そしてこの子の病名が「甲状線機能亢進症」という聞いたことがないような難しい病名です。
人間には多いらしいですが、猫ちゃんには珍しい病気だそうです。
ペットちゃんの火葬するときに、今回はキルディングのチョッキみたいな衣類を着ていました。
今回の火葬は、ラブラドールの25キロで大型の火葬炉で行います。
その為に、この位のチョッキ風の衣類はそんなに問題なく燃焼できると思ってお客様に大丈夫です。と言ってOK致しました。
大型火葬炉ですから、燃焼の温度も高いしバーナーから出てくる炎も強いですからこの位の衣類なら全く問題なくすぐに燃え尽きると思っていたのです。
「最後の犬が死んでしまいました。」
「明日遅くて良いんですが火葬お願いできますか、ミニチュアシュナウザーで5〜6キロ位かな・・がりがりに痩せてしまったので4キロぐらいかもしれません。」と言う予約の申し込みを頂きました。
リピータの方ですから、話は早いです。
明日はいっぱいなので明後日の朝ならお受けできます。と朝10時からの火葬になりました。
霊園に連れて来たミニチュアシュナウザーちゃんは、綺麗にお花で飾った段ボールの棺に入って連れていらっしゃいました。
長寿タイ記録のヨークシャテリアの火葬をあきる野市の牛沼で行いました。
このお客様は、昨年大型犬を火葬したリピーターのお客様です。
前回は、お庭で火葬したかったのですが、何せ大型犬ですのでお庭で火葬して臭いなど出たら大変なので近くの火葬場で行いました。(結果的には臭いもでず全く問題なく火葬できました。)
今回は、ヨークシャテリアの1.5キロですので、お客様のご要望通りご自宅のお庭で火葬する事に致しました。
今日火葬したチベタンスパニエル犬は、当園で初めて火葬した犬種の犬です。
予約のときに名前を聞いたのですが、初めて聞く名前でどんな犬ちゃんなのか分りませんでした。
4キロと言っていたので小型犬でしょうね。と言う程度しか知識がなかったです。
13時の予約でしたが、こちらの都合で12時にして貰いました。お客様も快く聞いてくれて11時50分に来園いただきました。今日はチョッと込み合っています。
チワワの火葬で来園頂きましたお客様は何とホームページを検索したのは高尾霊園でした。
連れてきてチワワちゃんは毛並みがとても良くて安らかなお顔でダンボールの箱の中に寝かされていました。下にタオルやペットシートを何枚も敷いて軟らかい寝床に寝かせてあってとても可愛かったです。
お客様たちもチワワちゃんを見る目が慈しみに溢れている感じでとても皆様優しそうな皆様でした。
申し込み最中に当園を何のキーワードで調べましたか?とお聞きすると「違うところの名前で調べました。」と小さな声でおっしゃいました。
お花の入れ替えをする季節が段々遣って来ました。
共同墓地の中央通路の所に植えてあるサルビアも弱くなってきました。このところずっと葉牡丹は種から作ることを止めてホームセンターに行って購入しています。
私が作るとやっぱり素人なのでしょう。葉っぱが丸まった形にならなかったりして最近は葉牡丹を作ることを止めています。その為ホームセンターで良い葉牡丹が出てこないかと見回っていますが、ここでカインズホームで良い葉牡丹を見つけました。
イングリッシュセッターの個別一任火葬と共同墓地への埋葬を致しました。
今朝のお電話でした。
「火葬して埋葬したいのですが、引き取りでお願い出来ますか?」と電話を頂きました。引き取りで合同火葬で宜しいですか?「はい、それでお願いします。」
ペットの種類と体重を教えて下さい。
イングリッシュセッターで30キロ位だと思います。
平成25年11月16日12時30分から第33回目の塔婆納め式を行いました。
今回は、平成24年2月12日埋葬した森アトムちゃんから平成24年4月11日に埋葬した三木スマッグちゃんまでの25本です。
帰りの途中でいつものシンエネ昭島SSに寄ってガソリンと灯油の給油をしてから帰りました。
このスタンドは、私たちが通っているルートの中で一番安くガソリンが手に入るスタンドです。
今日も、ガソリンを16リットル入れてから灯油を入れて帰りました。
灯油を入れている時に、「最近火葬中にピシ、ピシと言う音がするので良く聞いていると煙突の辺りから音がするのを突き止めたよ。」と話してよく見るとそこのボルトが緩んでいました。
青梅市での移動火葬のお客様の猫ちゃんは小さくてお顔も超可愛い猫ちゃんでした。
ご自宅に伺って事務処理中にご近所の女性が火葬車の中をずっと食い入るように見ていました。丁度火葬炉に布を敷いて猫ちゃんを載せる支度をしていた時です。
「これは、何ですか?」ペットの火葬車です。
「隣の猫ちゃん死んでしまったの?」「小さい方、大きい方?」1キロですから、小さいでしょうね。
「あの可愛い猫ちゃん。」と良く知っていました。
「家の犬も5年前に火葬してそのまま置いてあるの、ここに埋めようかと思うんだけど。」ここにうめるのでしたら粉骨してパウダー状にしないと駄目でしょう。ここは、貸家ですから。
時間より早く来たお客様が、待っている間に「チョッと見せてください。」と言って共同墓地と自然埋葬墓地を見学いたしました。
「ここが、塔婆立てですか。」「ここが、共同墓地ですね。」とご案内しているときに、お客様から「ココはご近所の反対があるが、なくなることは無いですか?」と質問されました。
私の答えは、ご心配ありません。八王子市役所にも届けが出ていて確りと受理されていますし、経営も安定しています。また家族で遣っていますので跡継ぎも確りとしています。
「個別立会火葬って何時まで大丈夫ですか。」⇒夕方でも大丈夫です。
「今戸吹の清掃工場から家の猫らしいのがいると聞かされて行ってみるとそうらしいんです。それで個別立会火葬をしたいのですが、お幾らでしょうか。」とお電話を頂きました。
「82日間も行方不明の猫ちゃんで、四方八方手を尽くして探し回りました。その間仕事も手に付かずペットロスの状態になってしまいました。」
「市役所から清掃工場、保険所、警察などあるとあらゆる所に捜索願を出して探しました。そして戸吹の清祥工場からお電話を頂いた。」と言っていました。
夜のお客様から友達が到着するまでの間に言われました。
今回のパピヨンちゃん3キロの火葬をお友達に紹介をしたお客様でした。
お友達が「パピヨンが死んでしまったので何処か良い火葬場を知らないですか。」と尋ねられたので、「家のコーギーちゃんを火葬したペット霊園が良くしてくれたのでそこで遣りますか。」と紹介させていただきました。
その話をしている時にお客様から「近くにペット霊園が出来て助かります。」と言っていました。
「兎の火葬をお願いします。」分かりました。
ご希望の火葬方法は如何いたしますか。「立会火葬でお骨の持ち帰りでお願いします。」
ご希望の日時は。「明日日曜日の15時ごろが良いのですが。チョッと遠くから行きますので15時前後になると思います。」
とこの様なお電話の内容でした。
予約の受付でご住所を聞くと、何と「茨城県牛久市」からの来園です。「チョッと遠くから行きますので時間が前後すると思います。」と言っていましたが、到着は丁度15時にいらっしゃいました。
お客様が家で亡くなったペットちゃんの亡骸を安置しておく場合について書いてみたいと思います。
今回伺ったお客様の家のキャバリアちゃんは、段ボールの中にバスタオルでグルグルと包んで入れてありました。
今回「体重が良くわからない。」と言っていましたし、「計測して下さい。」とも言っていましたので計測する為に秤を持って伺いました。
朝一番の犬ちゃんの火葬は町田市相原町のパグ犬フクちゃんでした。
段ボールに入れてタオルを掛けて、お花で飾って連れてきました。
お話を聞くと何と18歳の6ヶ月だそうです。「20歳まで大丈夫だと思っていたんですが。」と言っていました。
見た感じでは、そんなに大きく感じなかったのですが、火葬炉に載せたときに持ち上げてみるとやっぱり10キロの犬ちゃんです。ズシッと重かったです。
今日は、お客様に大変申し訳ないことをしてしまいました。
二件もお客様のご希望が適えられず、結果的にお断りすることになってしまいました。
オカメインコちゃんと猫ちゃんの立会火葬でした。
ノーフォーク・テリアの火葬は今回初めてだと思います。このお客様は狛江市からいらっしゃいました。
霊園にダンボールの箱に入れて綺麗に飾っていらっしゃいました。
火葬する前にダンボールの中に入ってタオルを掛けてありました姿をチョッと見ましたが、その時は小さな犬ちゃんだね。と思った程度でした。
お葬式を挙げて、火葬炉にそのノーフォーク・テリアを運び、火葬炉の上に載せて初めて7キロの犬ちゃんのかなり確りとしている感じを受けました。
今日ミニレッキス兎の火葬をしました、少し大きめで毛並みの良いグレーの綺麗な兎ちゃんでした。
以前火葬したお客様からお電話を頂きました。
「ペットの火葬をお願いします。」⇒分りました。ペットの種類と体重を教えてください。「猫で3.1キロです。」⇒ご希望の火葬方法は如何いたしますか?「個別で返骨でお願いします。⇒分りました。
今日が宜しいですか。「はい。以前お宅にお願いしたのですが、その時は霊園に行って火葬したのですが、今足立区に住んでいます。こちらに来てもらって出来ませんか?」
雑種2キロの猫ちゃんの火葬のお客様でした。
「前回は他で火葬しましたんですが、家に来てもらっての移動火葬でした。」火葬したあとに近所から苦情が来てしまって困りました。
「ですから、今回は前回と違う所で遣ろうと決めて探しました結果、お宅を見つける事が出来ました。」と申込を書きながらおっしゃっていました。
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