火葬したお骨の立会火葬でお骨上げの最中の事ですが、頭のお骨をグズグズにしてしまいました。
この猫ちゃんは16歳のキジトラ猫ちゃんオスでした。
火葬したお骨は太くてとても量があり、通常の猫ちゃんの骨壷には入らない大きさでしたので4寸の骨壷に入れることにいたしました。
火葬したお骨の立会火葬でお骨上げの最中の事ですが、頭のお骨をグズグズにしてしまいました。
この猫ちゃんは16歳のキジトラ猫ちゃんオスでした。
火葬したお骨は太くてとても量があり、通常の猫ちゃんの骨壷には入らない大きさでしたので4寸の骨壷に入れることにいたしました。
本日のセキセイインコの火葬は2件ありましたが、その内一件のお客様が申込をしているときに言われました。
予約の時も電話口で「お骨は残りますか?」と聞かれました。私達は独自に開発したお布団火葬の方法で火葬していますが、いつも綺麗に残っていますので大丈夫ですと答えさせて貰いました。
今日は今までで初めて1日5件も個別一任火葬がありました。
件数的には合計で6件のペット火葬がありましたが、その内5件が個別一任火葬というのですから。
ペット火葬の割合は圧倒的に立合火葬が54.6%と多いのですが、立合火葬の半分ぐらいの28.9%がl個別一任火葬です。
お顔に骨肉腫の大きな塊あるアメリカンショートヘヤーの猫ちゃんの火葬をいたしました。
お客様のご自宅を訪問してお客様に「この子は骨肉腫です。」と言われて火葬炉に載せました。確かにチョッと左のほっぺが腫れているように見えますが、言われなければ分かりません。
火葬を初めてこのアメリカンショートヘヤーの猫ちゃんは非常に火の廻りが早くドンドン燃えている。という感じの燃え具合です。
八王子市の上柚木のリピータのフクロモモンガでした。
今回もそちらに行っての移動火葬をいたしました。
小さい体でしたが、火葬炉のお布団の上に寝かせてお別れして近くの公園の駐車場の脇で火葬をいたしました。火葬時間は25分で終了しました。
火葬したお骨の頭が確りとしていて、2センチ位の大きさの確りした頭でした。
「犬がもう火葬してあって骨壷に入っているのですが、そちらで粉骨パウダーをして貰えますか。」と電話が入りました。
「神社で火葬したのですが、大きな骨壷に入っています。13キロの犬ですが。」それだと4,000円から5,000円だと思いますが。
「安いですね。日曜日に静岡から八王子のほうに行く予定がありますのでその時に遣ってほしいのですが。」との事で予約を日曜日に入れさせていただきました。
雑種犬の立会い火葬のお客様から犬ちゃんを火葬炉に入れてお別れしているときに質問されました。
予約時間とピッタリにいらっしゃいました。
タオルに包んで抱っこしていらっしゃいましたので、当園で用意したベットに礼拝所で寝かせていただきました。
その間、「車じゃない。」とチョッと不安な声を発していましたが、お父さんの「いいの、いいの。」の一声で皆さん礼拝所に入って来ました。
火葬して数日たった日のことです。
お客様からお電話をいただきました。
「13日に火葬してもらった荻窪のTです。」
「今回粉骨もお願いしたんですが、『良いじゃないですか。』と言われました。前回と同じように置いておくのに骨壺一番小さいのが良かったのに。」とのお電話でした。
青梅市大門でした移動火葬はラブラドール16歳の一任火葬でした。
ナビの住所の家に着いたのですが、表札もないし呼び鈴を押しても返事がありませんでした。電話して家の外に出て来てもらうと2家手前の家でした。
事務処理も済ませて、納屋に寝かせてあるラブラドールちゃんを火葬炉にのせてからお経を読んでお葬式です。
今朝の気温が低かったんでしょう。
霊園を赤い色で引き立ててくれていたサルビアのお花が全滅していました。
そろそろ寒さでダメになりそうな予想はしていたのですが、ヤッパリ12月13日という日は寒さがやって来る日なのですね。
又々長寿タイ記録のミニウサギちゃんです。
お客様の申告では、12歳3ヶ月と言っていました。申込の時に「12歳凄いでしょう」と言っていました。
ウサギちゃんの最高年齢は15歳で12歳は4位ですね。と言いましたら「それは大きなウサギでしょう。」「ミニウサギでは?」と聞き返されました。
フレンチブルドックの11キロの立会火葬でした。
火葬炉に載せて納棺するときにおっしゃいました。「又会おうね。熱くないからね。」と一言でした。
火葬炉の蓋を閉めるときが一番辛い時なのでしょう。
皆様の目から大粒の涙がいっぱい溢れています。フレンチブルドックちゃんをいっぱい擦ってお別れしても寂しさが募るばかりです。
朝の予約のお電話でした。「ペット火葬をお願いします。」「こちらに来て貰って火葬してもらいたいのですが。」お客様の要望は「出張火葬でご自宅の駐車場で火葬して欲しい。」との事でした。
少し聞くと屋根付きの駐車場です。ペットの火葬車は煙突が出ますので、屋根付きの駐車場では火葬は出来ません。
12時20分ごろに2台のオートバイでいらっしゃったお客様がありました。
13時のお客様とは分らなかったので、お参りですか。と聞くと「13時からお願いしている〇〇です。」とおっしゃいました。
何とオートバイの後部座席に犬ちゃんを夏がけ布団に包んで連れていらっしゃいました。
食事を取ったばかりでしたが、すぐに霊園のトレーを用意して礼拝所でその犬ちゃんをトレーの上に載せて安置しました。
埼玉県飯能市で交通事故で死んでしまった犬の移動火葬が2件続いてありました。
交通事故の犠牲になってしまった犬の火葬が続くとは本当に珍しいです。
最初は、10時に飯能市新町でミニチュアダックスのまだ拾ってきて3ヶ月の犬ちゃんでした。
奥様が火葬炉まで持って来てくれました。
ここは、ペット禁止になっているので火葬炉にタオルで包んだままです。
朝のお電話でした。
私達も本社からペット霊園に出発準備をしてる所に頂いた電話です。
猫ちゃんの個別立会火葬がご希望のお客様でしたが、本日火葬が出来るか心配していらっしゃいました。特に火葬をしたお骨を確りと見送って火葬後のお骨を見届けたいのがお客様の一番のご要望でした。
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