11月中旬よりリニューアルを始めていましたが、ここで完成して1月27日にアップロードいたしました。
2006年からアップしたホームページでしたが、始めは業者に作ってもらいました。
ページ数は7ページでスタートいたしましたが、業者の作ったものはお客様の心に響くものではありませんでした。
11月中旬よりリニューアルを始めていましたが、ここで完成して1月27日にアップロードいたしました。
2006年からアップしたホームページでしたが、始めは業者に作ってもらいました。
ページ数は7ページでスタートいたしましたが、業者の作ったものはお客様の心に響くものではありませんでした。
18時の予約のお客様でした。
到着は17時30分。今日はすいている日だったので30分前でも大丈夫です。
厚木からナビなしでいらっしゃいました。
到着して「ナビなしでバッチリですね。」と言うと「割合すんなりと来ることができました。」とニッコリと笑顔で答えてくれました。
マタマタ20歳で茶トラ猫ちゃんの長寿タイ記録の猫ちゃんの火葬をいたしました。
この子は最盛期は、10キロあったそうです。
その猫ちゃんが痩せてしまって5キロになってしまったそうです。
老衰だそうで、「別段悪い病気をした訳ではありませんが、すっかり痩せてしまいました。」とお客様は言っていました。
「チャ虎ちゃんですか?」と聞くと『うず虎です。』とお客様は答えました。
うず虎と言う言葉を聞くのは初めてです。
インターネットで調べて見たのですが、キット渦巻の虎猫ちゃんの事でしょう。
今日のお客様は、多摩市から柴犬の立会火葬のお客様でした。
予約時間の丁度18分前に到着したお客様は、「今日はよろしくお願いします。」と車の中からご挨拶をいただきました。
今日の火葬で大きな7キロの猫ちゃんの火葬をいたしました。
最近、あまり大きな猫ちゃんの火葬をしていなかったですが、お客様の申告通りでヤッパリ大きいですね。
このお客様は、お経もなしで火葬だけしてお骨を自分で拾って持ち帰りたいお客様でした。
今朝亡くなったといっていましたが、綺麗な段ボールに入れて連れていらっしゃいました。
自然埋葬にいらっしゃったお客様から言われました。
移動火葬をお願いしたペット火葬業者から火葬した後、『骨壷の中に入れて置いていけばその内お粉になりますよ。」と言っていました。』と言われましたが、チョッと寂しそうな感じでした。
きっと「何言ってんだよ。」思ったのでしょうね。
同じ移動火葬をしている同業者としてお客様に申し訳ない思いがいっぱいです。
極近くのお客様でした。1月15日に「もう死にそうなのですが、どうすれば良いですか?」と問合せをいただいた方からのお電話でした。
前回も聞いた4.5キロの甲斐犬ちゃんです。
甲斐犬ちゃんは、大体10キロチョッとの中型犬ですが、こんなに小さい甲斐犬もいるんですね。「うちの子は、始めから小さいんです。」
11時30分の予約時間丁度にいらっしゃいました。
本当に近くだから、ちゃんと来られますよね。
段ボールに入れて後ろのトランクに入れて連れてきました。
拝見したら本当にこじんまりしていてやっぱり真っ黒な可愛い甲斐犬ちゃんでした。
ニューファンドランド犬 つき 10歳 45キロ ♀
八王子の元横山町の移動火葬の猫ちゃんの立会火葬でした。
死亡原因をお客様は、老衰と書きました。
18歳のペルシャ猫の雑種の子でしたが、茶色の長い毛がとても綺麗な猫ちゃんでした。
1月5日の日にお電話を受けたお客様ですが、仕事の関係で火葬に立会できる日時が1月11日でした。
「今日まで、保冷をしておきました。」と言っていましたが、全く臭いもせずに外見も全く問題なく今日まで保存することが出来ました。
又、次の方も火葬も6日から今日の11日までの6日間家の中で保存してもらいました。
本日、26年1月10日に第34回目の塔婆納め式を行いました。
今回は、24年4月13日に埋葬したクーちゃんから24年5月28日に埋葬のリリーちゃんまでの25本です。
またまた珍しい事が起こりました。
21歳の雑種猫の火葬してお骨上げの時に分りました。
21歳の猫ちゃんも大変貴重な長生きの猫ちゃんでしたが、それ以上凄いことがありました。
横になっている頭のお骨を動かすと下顎のお骨が取れました。
コキンメフクロウの火葬をいたしました。
フクロウの火葬は今回で3回目です。
茶色と白い羽が入り混じった感じの可愛い20センチぐらいのフクロウちゃんでした。綺麗な小箱に入れてお花で周りを飾ってありとても可愛く感じました。
丁度13時30分の予約時間にピッタリといらっしゃり、ショルダーのバックに20センチぐらいの小箱を入れて千代田区の平河町から電車でいらっしゃったのです。
昨年の暮れから容態がおかしくなり昨日死亡した飯能市美杉台のシーズちゃんは、肝臓がおおきく腫れた肝硬変でした。
7キロぐらいあった体重が減ってしまい4キロまでに落ちてしまいました。火葬炉に載せたときはお腹もあばら骨が出てしまって見るからに衰弱しているのが分かりました。
火葬中、始めの内は通常の燃えかたをしていたのですが、脂分がかなり燃えきった時に火葬炉の中を確認したら大きな塊が二つありました。
新宿の荒木町からお越しの創価学会の会員さんのペット火葬でした。
予約申込の時に「創価学会ですが、創価学会の方式でご葬儀をして大丈夫ですか?」とご質問がありました。大丈夫です。創価学会の方はかなり多いでですから。と答えさせていただきまして予約を承りました。
犬ちゃんはイタリアングレハントと言う名前の犬ちゃんです。小さいけど猟犬で足がすばらしく速い犬ちゃんです。
朝一番の八王子市高倉町の文鳥ちゃんの立会火葬での質問です。
申し込みの最中に質問されました。
「文鳥の火葬って他ではお骨は残らないと聞いているのですが、ここではどの位残るんですか。」と質問されました。
心配しないで下さい。
確りと残りますから。とその時はお答えさせて頂きましたが、文鳥ちゃんのお葬式が終わり、火葬炉に載せてお別れをして点火を見届けた貰ってから、この文鳥ちゃんの火葬についての時間やお骨上げの説明のときに、お骨は全部確りと残ります。
「今回もお願いします。」と猫の立会火葬で自然埋葬をご希望のリピーターのお客様から予約のお電話を受けました。
お正月の3日の夜の事です。
1月元旦から3日までは一年に一度の連続したお休みの日です。このお正月のお休みの日は何処のペット火葬場も休業でこの間に亡くなってしまったペットちゃんの飼い主は予約をするのが大変な期間です。