ペット霊園の共同墓地の入り口の所に白いお花の咲くサルスベリの木が植えてあります。
この百日紅の木は、開園してからズットカイガラムシに遣られてしまって、治療が大変だった木ですが、ここに来てスス病やカイガラムシの退治が出来てきました。
ペット霊園の共同墓地の入り口の所に白いお花の咲くサルスベリの木が植えてあります。
この百日紅の木は、開園してからズットカイガラムシに遣られてしまって、治療が大変だった木ですが、ここに来てスス病やカイガラムシの退治が出来てきました。
ペット霊園のアザレアは、以前駐車場を拡幅する前は駐車場と上に行く道路の間の三角地に群生させていました。
そのときは、アザレアが凄く目立ちましたが、その三角地から移植して中央通路の向かって左側の所に4ヶ所、ビニールハウスに行く通路の左側に一箇所の合計5ヶ所に植えてあります。
リピータの方で前回と同じく予約を猫ちゃんの立会火葬でお受けいたしました。
時間より早めの45分前に付きましたが朝一番の火葬なのでそのままいらっしゃったお時間ですぐに受付からご葬儀、火葬を続けて行うことができました。
「火葬して欲しいのですが、お願いできますか?」と立会で移動火葬と粉骨パウダーの予約のお電話をいただきました。
お客様は、「家の前で火葬してほしいのですが。」と見ている前での火葬がご希望の様です。
ご自宅に訪問させていただきましたら、庭に車を止めることが出来ましたが、お客様が「音はどの位でますか?」と質問して来ました。
ボタンのお花は、ペット霊園のお花畑に3箇所に分かれて5本植えてあります。
一箇所目は、火葬炉の後ろの第8区に2本。一本はもうピンクの大輪が二つ咲いています。もう一本は、未だ蕾がいっぱい目立っていますが、後一週間ぐらい掛かるのでしょうか。
「息子が、お宅で火葬したと思うんですが、合同火葬でお願いします。」と予約を戴きました。
当日の朝になって「もう一匹いる犬も弱って来ているので、お骨を帰していただく火葬に変更してください。」火葬方法の変更のお電話をいただき、個別一任火葬に変更です。
予約時間にお客の所に伺いました。
ご自宅をナビを頼りにお客様の家を探していると二人のご婦人が門の中と外で立ち話をいしていました。
芝桜が最盛期を迎えています。
西側道路境の芝桜は満開で、東側斜面の芝桜の白と青が凄い勢いて花を付けはじめました。
冬を耐え抜いたパンジーがいっぱい咲き誇っています。
八王子下柚木ペット霊園の共同墓地の所にある自然埋葬墓地や第二区画の所に植えてあるパンジーが「これでもか。」という勢いで咲いています。
今日の最終は、甲斐犬とヨークシャテリアの合同火葬でした。その火葬中の出来事です。
甲斐犬は、お客様が抱っこして連れて来てペット霊園で用意したベットに寝かせた時はあんまり大きくは見えませんでした。
共同墓地の両側に植えてある葉牡丹のお花がもうじき咲きそうです。
この葉牡丹は、自分で育てたのでなくて買ったきた葉牡丹です。以前はタネから育てていたのですが、時間の余裕が無くなってしまったので、現在は買ってくる様にしています。
川崎市宮前区からヒョウモンリクガメの火葬にお見えになりました。
お客様のご希望は19時30分からの夜間火葬です。来園は19時10分に到着です。
小さな小箱に入れてヒョウモンリクガメちゃんを連れていらっしゃいました。
ヒョウモンリクガメちゃんは、綺麗な模様の甲羅が特徴ですが、今回のカメちゃんも全く綺麗でしたが、6ヶ月という短い生涯でした。
体調がおかしくなって、動物病院へ連れて行ったそうですが、すぐに入院して2日後になくなってしまったそうで、腎不全が死亡原因だったそうです。
川崎市宮前区からですと、どのルートをたどっても1時間位で来ることが出来ます。お客様も宮前区からそんなに遠く感じていなかったんじゃないかと推測されます。
受付の時にお客様が「いろんなペット霊園は、犬猫が中心で亀の火葬をしている所が殆どなかったです。」と言っていましたが、お客様で亀ちゃんの申し出があれば火葬する程度でしょう。
亀ちゃんの火葬に慣れていないと、「お骨上げも甲羅とお骨がぐしゃぐしゃになってしまって、お骨もわかれない状態で骨壺に入れて持ち帰る。」と言う状態になってしまうのでしょう。
お客様も「慣れた所でないと。」と言っていましたが、正に慣れた所が火葬も綺麗ですし、お骨の説明も確りとして貰えますし、何よりも「自分たちで大事な亀ちゃんをお見送りできた。」と言う実感があると思います。
今回のヒョウもんリクガメちゃんは、体長が6センチで
八王子下柚木ペット霊園を例年綺麗に飾ってくれるシバ桜が咲き始めました。
シバ桜は、西側道路の境のブロック、駐車場の東側ブロック、東側境界の法面の所に植えてあります。この時期になるとその所のシバ桜が綺麗に咲いて本当に綺麗です。
「生まれて2週間の子猫なんですが、お骨は残りますか?」とお問合せをいただきました。
「頭のお骨は、まだ軟骨なので残らないかもしれませんが、他のお骨は残ります。」とお答えしました。
お客様は、何軒も電話したそうですが、今までのペット火葬会社では、皆さん同じく「お骨は、灰になってしまうので残りません。」と言う答えだったそうです。
青梅市でスタンダードプードルの移動火葬を致しました。
お客様は、家の前でして欲しいようで、時間が30分ぐらい早めに着きますが宜しいですか?」と訪問する20分ぐらい前にお電話したときに、「家の前でも出来そうなので見てください。」と言って戴きました。
マルチーズの立会いの移動火葬に朝一番で向かいました。
「チョッと早めに到着かな。」と思って本社を出発したのですが、途中スタッフの体調不良がおきてしまいました。
何回かコンビニで立ち寄ってトイレをかりたり、薬を買ったりして体を調整しながらお客様のもとに向かいました。
バタースコッチフェレットの火葬で東大和市からご夫婦と息子さんが来るまでいらっしゃいました。バタースコッチフェレットちゃんは、ダンボールの棺の中に、綺麗な花束の脇にタオルと掛けて寝かせてありました。
棺を開けて確認をさせて頂きましたが、真っ白い体で寝顔がとても愛いらしい感じの寝姿でした。「可愛かったでしょ。」とお聞きするとニッコリ頷いて「はい。とても可愛かったです。」と。
朝一番のペット火葬は、23歳の長寿猫ちゃんの火葬でした。
今日は、トラ猫ちゃんの家に向かうところで青梅市の藤橋のお客様から引き取りのご依頼があり、チョッと羽村市に行くには時間の余裕がありましたので、そちらに引き取りに伺ってから羽村のお客様のもとに伺いました。
ペット霊園の北側のフェンスの所に白い色のモッコウバラでいっぱいになっています。
昨年からシロだけではお花に迫力がありませんので、黄色い色のモッコウバラの苗を植えました。
今年は、まだそれが咲いたわけではないのですが、モッコウバラの咲く時期は5月の1ヶ月です。その後は、枝や蔓は延びて緑いっぱいになるのですが、もう少しお花がこのフェンスに咲いていて欲しいと思っていました。
クジャク椿が咲きました。
ペット霊園の中央通路の上から3段目の第4区画に植えてあるクジャク椿が咲き始めました。このクジャク椿は、外目には非常に地味な椿ですが、火葬するときに一緒に火葬炉に入れると非常に綺麗です。
輪小梅が咲きました。
駐車場の上にあってムクゲと枝垂れ桃の間にあります。
この輪小梅が、今年の2回の大雪で雪の下敷きになってしまって大きな枝が折れてしまいました。
輪小梅は、確りとした幹に成長するのが凄く時間が掛かるものです。隣にあるムクゲなどと同じような大きさの苗を購入して植えたのですが、未だに幹が大きくなりません。
「チョッと遅れます。」「今相模原から向かっていますが、渋滞で遅れます。」とお電話を受けました。
時々交通渋滞にはまってしまうお客様がありますが、車の中で焦っても渋滞を抜けるのに時間が掛かりますが、しょうがないですね。
「今セブンの所ですので、まもなく到着します。」とお電話をいただきました。
免疫介在性溶血性貧血のミニチュアダックスちゃんの火葬をいたしました。
今回で2匹目です。
この免疫介在性溶血性貧血のミニチュアダックスは、比較的体格の良い子がなるのでしょうか、前回は12.5キロのミニチュアダックスチャンでしたし、今回は7キロのミニチュアダックスです。
「小動物のデグーの火葬と埋葬お願いします。」と昨晩予約のお電話を受けました。
テグーの火葬をするのは初めてです。
テグーってどんな小動物なのかも分りません。チョッと調べて見ました。
猫ちゃんの立会火葬でお葬式も終了して、火葬炉の脇から猫ちゃんを抱っこして猫ちゃんだけを移動式の火葬炉に載せる時にお客様が言われました。
「ごめんね。こんな所だとは思わなかった。」と言って一瞬載せるのをためらわれました。
火葬炉を見て固定炉で火葬するのだと思っていたのでしょうか?移動用の火葬炉が気に入らなかったのでしょうか?
本日、近隣住民のごみ置き場に不法投棄と書かれたペットのゲージが置かれていました。
チョッと不審でしたので、そのゲージの中を見て見るとペットシートが敷かれていておもちゃ、タオルなどが置いてありました。
死亡原因は、腎不全と申告いただきましたが、火葬したお骨は肝臓が大きく腫れて肝硬変になっていて、そこに癌もありました。
町田市からのお客様でしたが、予約時間より随分早く到着したお客様でした。
前のお客様の予約時間より早くいらっしゃいましたので、その前のお客様が帰るところにいらっしゃいました。
枝垂れ桃が咲き始めました。
ペット霊園の駐車場にせり出した形で桃のお花が枝垂れています。西側の道路からも良く見えます。
この枝垂れ桃は、平成18年の4月6日に購入したものです。
「家の犬ちゃんがもう3日も食べなくなってしまいました。もうじき危ないかと思うので火葬の事を教えてください。」と青梅市内のお客様からお電話を受けてから2日経ちました。
「今日の今しがた亡くなりましたのでお願いします。」と犬ちゃんの火葬の申し込みを受けました。