「お宅はお安いですね。」と猫ちゃんの骨壷をお届けした時に言われました。
多摩市で引取・お届で猫ちゃんの火葬の申し込みを受けました。
内容は、「猫3キロなんですがお骨にして貰えますか?」「引取に来て貰って、自分の猫だけで個別火葬してお幾らになりますか?」と質問されて個別一任火葬は15,000円と答えました。
「お宅はお安いですね。」と猫ちゃんの骨壷をお届けした時に言われました。
多摩市で引取・お届で猫ちゃんの火葬の申し込みを受けました。
内容は、「猫3キロなんですがお骨にして貰えますか?」「引取に来て貰って、自分の猫だけで個別火葬してお幾らになりますか?」と質問されて個別一任火葬は15,000円と答えました。
礼拝所に安置した犬ちゃんは、そんなに大きく感じなかったのですが、火葬炉に載せた時に持ちかげて見るとやはり重かったです。
ダンボールの棺の中に、眠っているように安らかなお顔を拝顔させて戴きました。真っ白な毛並みでスピッツちゃんの二廻り位大きい犬ちゃんです。
川崎市麻生区からセキセイインコの火葬に見えられたお客様がお骨上げの時に摘んだお骨の先端に喉仏がくっ付いていました。
火葬したお骨は、本当に真っ白でお布団の上にクチバシガ確り付いた頭のお骨から背骨、羽のお骨、足の骨、指先まで火葬したそのままの姿でお客様の前に出すことができました。
「お友達に是非紹介したいと思います。」と共同墓地へのお参りの時にお客様が言っていました。
上柚木から猫ちゃんの合同火葬のお客様でしたが、予約時間の20分前にいらっしゃいました。三毛猫ちゃんはダンボールの箱の中に新聞紙に包んで入れてありました。
「お参りのお客様ですか。お参りご苦労様です。」とお客様に声を掛けたら「チョッと墓地を拝見している所です。」とご返事を戴きました。
「2月に移動火葬でパピヨンを火葬してもらってから家に置いておきました。」
「ペットの埋葬をしたくて見学に来ているのですが。」「共同墓地はどの様に埋葬するのですか?」と質問を受けました。
相模原市中央区からいらっしゃったリピータのお客様で昨年12月に同じパピヨンちゃんを火葬したお客様でした。
「今回のパピヨンちゃんも昨年一緒に住んでいたお友達が亡くなってしまってから余り具合が良くなくて膀胱結石を患っています。」と。
夕方の17時30分からの八王子市別所からお越しのお客様でした。個別一任火葬のポーランドロップちゃんは、死亡原因を脳炎とお客様が申告いたしました。
時間丁度に来園戴き、すぐにお葬式をして火葬炉に載せてお別れです。
持参した花束と霊園で摘み取っておいたお花でいっぱいに飾って、好物の食べ物を知れてお別れして点火を見届けたもらいました。
個別一任火葬でしたが、火葬を終了した時に丁度お客様がお戻りになりましたのでお骨の説明をさせて戴きました。
今回で2回目の相模原市中央区のリピーターのお客様です。前回も同じバグ犬の火葬でお越しいただきました。プラスチックの篭の中にうつ伏せに寝かせて連れていらっしゃいました。
今回で5回目のリピータのお客様でした。
青梅市にお住まいで、始めは自宅に火葬にうかがっていたのですが、この3回ほどは八王子のペット霊園の方に来て貰っています。
丁度予約時間に到着して1.2キロのメスの4歳3ヶ月のモルモットちゃんでした。
お骨を見せて入る時に言われました。
「関東一円から小さいペットの火葬に来ているのですか。」「有名で良い所に火葬に来たみたいですね。」とお骨を見て感心していました。
「生後1週間の子猫が死んでしまったのですが、火葬をお願いします。」と日野市にお住いのお客様から予約のお電話を受けました。
ゲージに入れて連れて来て子猫ちゃんは、まだ本当に赤ちゃん猫で黒と白が混じった色の15cm位はある、120gの猫ちゃんでした。
5月15日11時30分から第36回目の塔婆の納め式を行いました。
今回の塔婆は、平成24年7月24日の片牧りんちゃんから平成24年9月15日の松田ハナちゃんまでの下記掲載の25本の塔婆です。
「本日ラブラドールが死んでしまいまして火葬を明日お願いしたいのですが。」と八王子市内のお客様からお電話を受けました。
「ラブラドールちゃんは何キロですか?」とお聞きすると38キロで、立会火葬をご希望のお客様でした。金額も50,000円でご了解いただきご予約をお受けしました。
相模原市の移動火葬は、市内では出来ません。
お客様は津久井の方の方でしたが、八王子市まで火葬車の後を着いてきてもらって移動火葬を致しました。
以前も移動火葬したリピーターのお客様で、以前は愛川町の牧場で火葬しましたが、物凄いハエの群れで火葬車の中から外までハエだらけになってしまいました。
お客様がダンボールの中に入れて来た猫ちゃんは多摩市からおいでの茶トラの8.4キロもある大型の猫ちゃんでした。
知り合いから「良い所よ。」と紹介されて予約したそうでした。
礼拝所でダンボールに入った猫ちゃんを拝見するとやっぱり凄く大きいです。
茶トラちゃんは大きくなるのでしょうか。
調べて見ましたが、今回の茶トラちゃんは今までで一番体重の重い茶トラちゃんです。今まで5キロの茶トラちゃんがいました。でも今回は8.4キロですから。
100gで生後14日の野良猫ちゃんを保護した小さな子猫ちゃんの火葬を致しました。
この小さな子猫の火葬は、未だお骨が固まっていない状況もありお骨が確りと残るのか大変な火葬です。
今回のお客様は、何回も猫ちゃんの火葬をしているリピータのお客様でしたので、全く堂々としていて何ら火葬について心配していない感じでした。
最長寿タイ記録18歳9ヶ月のパピヨンの火葬を致しました。
今までの長寿記録は23年12月4日に火葬した八王子市千人町のちこちゃん18歳です。
今回のパピーちゃん 1.5キロ ♂ も八王子市四谷のパピヨンちゃんでした。
「昨晩、私の腕の中で息を引き取りました。」と奥さんは言っていましたが、パピーちゃんを見る目は優しさに溢れていました。
アメリカンショートヘヤー猫ちゃんの喉頭部に大きな腫瘍がありました。
お客様の死亡原因の申告は、腎不全と書いてありましたが、火葬したお骨の肺に小さな腫瘍が見つかりました。お客様に「肺に腫瘍があります。」「このこげ茶色の塊は腫瘍の典型的な塊です。」と説明しました。
渋谷区本町からゴールデンハムスターの火葬にいらっしゃいました。
「時間が掛かりましたか?」と聞くと「1時間30分掛かりました。遠かったです。」と言っていました。Googleナビで調べても、電車とバスで来るには一度新宿にでてから京王線の特急八王子行きで来る方が早いみたいです。
本日粉骨パウダーのご希望のお客様が来園致しました。
「ネットで見てたのですが、粉骨をお願いします。」と予約のお電話をいただきすぐ近くの方でしたので予約のお電話をいただきすぐにいらっしゃいました。
粉骨パウダーの場合は、火葬のお客様がいても車の中で待っていてもらえればすぐに終わります。今回も火葬中でしたが、電話を受けて10分ぐらいでいらっしゃいました。
霊園の個別区画に植えたある菜の花がもう終了してしまいましたので、種取する菜の花を除いて他の菜の花の茎を抜くことに致しました。
今年の菜の花は失敗でした。
昨年の夏に種まきした菜の花の種から生えてきた新芽たちが昨年の猛暑で全滅してから何回か種まきをチャレンジしてみましたが、10月になってから種まきをした新芽が育ってくれました。
ペチニアのお花をビニールハウスから出して北側のブロックの所に吊るしました。
昨年から冬越しをしてきたビニールハウスの中のペチニアがかなり枝葉が伸びて来たものがあります。そこでそろそろペット霊園の北側のブロックの所に吊るす事に致しました。
火葬した猫ちゃんの腎臓に青白い塊が一杯ありました。
お客様は、「お医者様からこの子は尿路結石だといわれていました。」と言っていましたが、「こんなに硬い石があるなんて。」と驚いていました。
前日予約だったお客様ですが、用事が出来て順延になったお客様でした。
予定の時間より15分前にタクシーで来園して、持参したポーチに可愛いキンクマハムスターちゃんが綿に包まれて入れてありました。
何らかの事情で庭に埋めた愛犬のお墓を掘り起こすことがある場合があります。
掘り出したペットの火葬や埋葬をを何回も行っているのでその経験をもとに対応策を書いてみます。