羽村市への移動火葬は、コーギーの個別一任火葬でした。
ご自宅に伺って玄関で事務処理をして、その場でお経を読んでお葬式を行いました。火葬炉コーギーちゃんを寝かせてから持参したお花で飾ってお別れをしてか点火を見届けて家の中で待って貰いました。
羽村市への移動火葬は、コーギーの個別一任火葬でした。
ご自宅に伺って玄関で事務処理をして、その場でお経を読んでお葬式を行いました。火葬炉コーギーちゃんを寝かせてから持参したお花で飾ってお別れをしてか点火を見届けて家の中で待って貰いました。
菜の花の種を蒔きました。
ここで、涼しい日が続いているので丁度良い気候かもしれません。
今回の種まきは、三枚の育苗版と第10区画、11区画の3カ所です。
菜の花は、育苗版で種まきをすると少し大きくなったところでポットに移植するときに中々上手く移植する事が出来ません。
青梅市富岡でアメリカンショートヘヤーのまいちゃんが21歳6ヶ月で長寿記録の更新を致しました。
リピータのお客様で、お電話いただいた時に「21歳になります猫が死んでしまいました。」と言っていましたが可愛いアメリカンショートヘヤーの猫ちゃんでした。
町田からお越しのトイプードルの個別一任火葬のお客様は、火葬したお骨の粉骨パウダーがご希望でした。
予約時には、唯の個別一任火葬でお骨は持ち帰りで予約を受けていましたが、申し込みの時に「火葬した後、粉骨して下さい。」と申し出がありました。
ペット霊園のお花畑の中の修理を致しました。
お花畑には、色々と区画が分かれています。
その中で、通路境に9cmの高さの木で土が流れてしまうのを防ぐ目的で枠が設置してあります。
文京区から兎8歳2ヶ月の火葬と埋葬に見えられました。
予約時は、合同火葬と言っていたのですが、他のペットちゃんと一緒に火葬してお骨も見ることが出来ないとわかって個別一任火葬で共同墓地へ立会埋葬を予約したお客様です。
杉並区成田東に移動火葬に行ったときのことです。環八から荻窪駅に向かっていたときの事です。
「あれ、ここに川がある。」と思ってチョッと目をその川に目をやると、そこには5羽ぐらいな真っ白い鳥が川の中で餌を見つけているのでしょうか、川面を突っついています。
八王子の大和田町でお亡くなりになったトイプードルちゃん15歳1ヶ月の火葬は個別一任火葬で引取、お届けのお客様でした。
引き取った後、ペット霊園で火葬すると大きな肝硬変の燃えカスが4つもありました。直径3センチ位の大きさです。肝硬変は、豆炭の燃えカスみたいな大きな肝臓の塊が確りと残ります。
本日、久しぶりに昔の友人達と一緒に食事をする機会がありました。
木曜日に電話があり、「麻布十番のお祭りが今度の23日、24日であるので23日に集まらないか。」というないようです。
大学の運動部の仲間たちです。
酷い事ってあるのですね。
朝一番のお客様です。本社から5分ぐらいの青梅市今井のお客様の元へ伺いました。
お客様の家の前に着いてチャイムを鳴らしたのですが、出てきません。予約時間より5分ほど早かったのですが。チャイムを何回か押した後電話を入れました。
8月20日に起きた広島のあの土石流による災害が大変新聞やテレビでにぎわしていますが、今下柚木の長沼公園下の土地に大きな穴があいてから2ヶ月以上が経過しています。
6月の梅雨の大雨で私どものペット霊園の火葬場予定地を含めて4件の地主に跨って直径30メートル以上の穴が開いてしまいました。深さも水が溜まっている分に迄で6メートル位あります。
ネットサーフィンをしていたらセキセイインコの人に換算したページがありました。
この情報は、私どものセキセイインコのページにも入れると訪問するお客様の為になると思い表の掲載Urlも入れて掲載させていただきました。
火葬や葬儀の時のお客様の気持ちについて書いてみたいと思います。
16日と17日八王子下柚木ペット霊園はお休みになりました。
実は身内の不幸で通夜と告別式をしていて、仕事についてはお休みにせざるを得なかったからであります。
ハムスターの埋葬をするためのお墓は、どんなものが良いのかを書いてみます。
実は、最近ハムスターやインコ、文鳥等の極小のペットちゃんたちの火葬が増えています。その本当に小さなペットちゃん達は、殆どがお骨の持ち帰りで自宅に置いておくことが多いみたいです。
モルモットのページを作りました。
作ろう作ろうと思っていても中々上手くできません。
実は、ページの上に来るロゴを作るのが難しいです。訳はモルモットちゃんを切り抜いて貼り付ける遣り方が上手くできないからです。
骨壷の所をセロテープで塞いであるお骨って余り綺麗に火葬していないお骨が多いですね。
当ペット霊園では、お骨の粉骨パウダーや自然埋葬をしていますので、他で火葬したお骨の粉骨をしに来園していただけるお客様や自然埋葬のために粉骨するお客様がが大変多くいらっしゃいます。
今日の3番目の火葬は、巻き毛モルモットちゃんでした。
お客様がダンボールの中に入れてお花で一杯に飾って連れていらっしゃいました。見た感じは大きくて猫ちゃんのように見えました。
パグ犬の火葬でいらっしゃったお客様から言われました。
お車から降りてクッションの上にパグ犬ちゃんを寝かせて連れてきました。礼拝所にそのまま安置した時に言われました。くっっしょんを指して「これも一緒に火葬して貰えますか?」
川崎市麻生区から猫ちゃんの火葬にいらっしゃいました。
申し込みの所で雑種猫23歳とお客様が年齢を書いたので、「凄いですね。」というと「そうなんです。」とお客様から言われました。
青梅市のお寺の住職から「家のゴールデンレトリバーが死んでしまったので火葬をお願いします。」とお電話を受けました。
いつもお世話になっていて、菩提寺のゴールデンレトリバーなのでなるべく早く火葬をしてあげたいと思いました。
ホームページに文鳥のページを作りました。
文鳥のデーターが30ヶ集まりましたので各種のデーターの精査が終わり文鳥のデーターとして発表することにいたしました。
ネットサーフィンをしていたらトイプードルちゃんの世界最高年齢のページを見つけました。
真っ白い毛並みのトイプードルちゃんでした。
生後2か月って小さいですね。
生きていれば凄くかわいい子猫ちゃんです。色々とおいたをしても許してしまいそうな子猫ちゃんです。
その子猫ちゃんが、今火葬炉の上でお花に囲まれて点火を待っています。
猫ちゃんでもこの何か月という子猫ちゃんの火葬は凄く難しい部類に入る火葬です。訳は頭のお骨が未完成で残ってくれないからです。
西側の道路境の所でお花のお水をあげ観察している所に一台の車が止まりました。
14時のお客様にしては、45分も早いので「お参りですか?」と聞くと「14時の予約のKです。少し前に来てしまって時間つぶしをしていたのですが、来てしまいました。」と言う返事です。
セキセイインコのページをpetの中に作りました。
お陰様で76匹ものセキセイインコの火葬が終了してページを作るのにも色々な資料が集まりました。
今回のセキセイインコのページは、
インコちゃんみたいな極小のペットの火葬が如何して出来るようになったかを「セキセイインコのペット火葬は、当園の火葬技術の革新により完成しました。」と表現して始まりました。
八王子市楢原町のミニチュアダックスの移動火葬を致しました。
朝一番でお客様宅に到着したのが、予約時間の30分前で「チョッと早いかな?」と思ったのですが、昨日の火葬がご希望の方でしたので、「早くても大丈夫だろう。」と思って伺いました。
大きなお腹のミニチュアダックスちゃんでした。
「腹水が溜まってしまって。」と言っていましたが、凄く大きなお腹が印象的な犬ちゃんです。
昨日の夜に引き続いて、埼玉県での火葬です。昨夜は、狭山市水野で今朝は所沢市の狭山ヶ丘です。
昨夜の所から車で10分ぐらいの距離でした。
非常に近いので昨夜の続きをしている感じさえします。
青梅市の本社を出て25分間で着いてしまいますので、身近で火葬している感じさえします。
埼玉県狭山市での移動火葬は、キジトラ猫ちゃんの火葬でした。
翌日の大型犬の移動火葬が朝一番で入っているので、大きな火葬車で向かいました。お客様が用意していてくれた家の駐車場には入らなかったので、家の前の6メートルの道路で火葬する事になりました。