昭島市に新たなドライアイスを販売してくれる所が出来ました。
名前は、「そうしんホール昭島 」という名前です。
昭島には今まで2カ所のドライアイス販売所がありましたが、今回の「そーしんホール昭島」で3つのドライアイス販売所になります。
昭島市に新たなドライアイスを販売してくれる所が出来ました。
名前は、「そうしんホール昭島 」という名前です。
昭島には今まで2カ所のドライアイス販売所がありましたが、今回の「そーしんホール昭島」で3つのドライアイス販売所になります。
青梅市で新たなドライアイスの販売所を掲載することが出来るようになりました。
それは、青梅市末広町にある「そうしんホール青梅」です。
今まで、青梅市の皆様にはドライアイスを福生市やあきる野市まで買いに行かなければなりませんでした。
朝一番のお客様の火葬は、ビーグルちゃん11.6キロでした。
ビーグルちゃんって火葬は中型犬の内で最難関の火葬です。今は大過なく遣ることが出来ますが、過去に大失敗したことあり慎重な火葬が求められます。
ですから、今でもその教訓が生きていて常に火の燃え具合に注意して火葬をしています。今回のビーグルちゃんも少しお腹がタップンタップンしているので要注意です。
10月28日朝一番から火葬車の新しい車に火葬炉の載せ替え作業をしています。
今まで使っていた小型の自動車ももう10年が過ぎて198,000kmを超えてしまいました。
今年の夏はクーラーが効かなくなってしまって大変熱い思いを致しましたが、10月になってダイハツでこの火葬炉を載せる車の販売が始まりやっと手に入れた車です。
「文鳥の火葬なんですが、今日の今日って出来ますか?」
とお問合せを戴きました。最終の時間がまだ空いていたので「大丈夫です。19時からなら空いています。」と返事をさせて頂きました。
小金井のお客様で、先ほど白文鳥が亡くなってしまったようで、飼い主のお嬢さんが泣いていて方針が固まらないようです。色々と仕事の都合があるのでしょう、日曜日の今日中に火葬したいようです。
ペットホテルに旅行のために預けていたそうです。
帰って来てから様子がおかしいので、獣医さんの所にすぐに連れて行ったのですが、遅すぎたようで手当ての甲斐もなく死んでしまいました。
この様に言いながら涙をボロボロと出して受付をしました。
凄い衝撃でした。
web製作会社の無料研修会です。
講師の人達も今回は無料でボランティアで出席してもらっているようです。こんな企画をしたweb製作会社の社長に頭が下がります。
その中で、講師を務めてくれた4名の人達は本当に一流な人たちです。
皆様が言うのには「ホームページのコンテンツの勝負の時代に入った。」と言っていました。
ウエッブマスターツールの重要性も言っていました。
その中で、重複コンテンツのスパムが当社の問題だと感じました。
一つのブログ記事をページの中で使っているので
10月の22日、23日は社内研修旅行でお休みさせて戴きました。
その間、お客様方にはご要望に答えることが出来なくて恐縮しています。
2日間で色々な動物の生態について勉強をさせて戴きました。
特にリスザルの生態の観察には、時間を掛けてじっくりと見てきました。
予約時間のチョッと前に歩いていらっしゃいました。
お客様は「近くにあるのでいつでも歩いて来る事がで来ますので、ここのペット霊園を選びました。」と言っていました。
通常はダンボールの箱に入れてくるお客様が多いのですが、このお客様はボストンバックに入れて連れてきました。提げて来たのでしょうか。
いつもお花いっぱいのペット霊園を目指している八王子下柚木ペット霊園のお花たちがもうおしまいになりそうです。
今まで頑張ってくれた、ノーセンカズラも10月に入ってすぐに終わりになりました。又最近まで大丈夫だったムクゲも百日紅もお終いになってしまいました。
本日の午前中2度目のお客様の検索したキーワードは「ペット火葬 下柚木」でした。
最近の傾向としてかなりこの下柚木にあるペット霊園の名前も浸透してきたのでしょうか、検索してくれるキーワードも「下柚木」と言うワードを使って検索してくれるお客様が増えています。
今月の10月10日で開園して10年目に入ることが出来ました。やっぱり10年ですよね。
昨日と今日お電話を戴いて予約をしていただきました。
昨日は、亡くなりそうだったんでしょう。お値段を聞いて「分りました。」と言っていました。
今日は、「犬が亡くなったので火葬をお願いします。」と最初から予約のお電話でした。
ご希望は、立会火葬でビーグルの14キロです。
「チョッと大きめな猫の種類ですが、体重は4キロチョッとです。」と予約のお電話を受けました。
予約時には、猫ちゃんの種類は聞きませんでしたが、4キロチョットと言う言葉が気になりました。4キロあるとかなり大きな猫です。そのつもりの火葬体制が必要です。
台風が遣ってきました。
先週18号が来たばかりです。今回の台風は、大きいし風が強いと言うのでペット霊園の火葬は今日の12時の火葬開始が最終にしてお終いにすることに致しました。
今回は、13日の午後から14日の朝に掛けて遣って来ると言う予報です。
それにしても、沖縄や九州の人達は大変でしょうね。台風自体がちっとも動いていないような気がします。
小鳥が3件も続くのは珍しいです。
セキセイインコ、文鳥、セキセイインコと1日で3件連続で小鳥の火葬がありました。
ウェスティーちゃんの火葬は、比較的少ない部類に入ります。今回で10回目です。
今回のウェスティーちゃんは、今まで出一番体重の少ない5キロの14歳1ヶ月の子でした。今まで16歳2ヶ月のウェスティーちゃんが最長寿の子でしたから、14歳は3番目に当たります。
目黒区から起こしになったハムスターのお客様がナビの住所をペット霊園の本当の住所を入れたところペット霊園とは全く違った所に行ってしまいました。
以前から本当の住所を入れると2キロほど離れた場所に連れて行かれてしまうので困っていましたが、今回は特別遠くに行ってしまったようです。
10月10日で下柚木にペット霊園を開園して丁度10年目になります。
実際に工事を始めたのは17年2月15日からになりますが、笹竹の伐採から始めて境界杭を探しながら伐採を続けました。
東京都の宅地開発事務所に平成17年12月28日書類を提出して18年1月27日に開発する事に問題ないという内部決済を貰いました。又環境事務所からは届出受理済証交付を2月4日に貰いました。
ブログ第一号は、平成18年3月1日の「花だより ☆紅梅☆ 『共同墓地の庭に紅梅を2月23日に植樹しました。』http://m1122.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_e500.html」でした。
工事を始めたのは、平成16年12月13日に重機を搬入して樹木の伐採から始めました。
今朝一番のお客様は、埼玉県日高市からシェルティー14キロの立会い火葬のお客様でした。
丁度10時にペット霊園に到着しましたが、チョッと迷ったのでしょう。一旦通り過ぎて戻ってきたようです。お客様に「ここら辺は良くいらっしゃるのですか?」と聞くよ「初めてです。」「大通りを通り越してしまいました。」と言っていました。
「10,000円でペット火葬から共同墓地への埋葬まで-ペットの合同火葬」と言う表題での合同火葬のページをつくりました。
このページは、合同火葬の説明から、金額、流れが書いてあります。
合同火葬はこちらです。
10月5日から6日の午前中に来襲した台風18号の影響がどの位か朝一番で長沼公園下の50坪の土地を見に行きました。
見た感じでは、陥没の穴の大きさも変わっている様子もありません。しかしながら貯水量は上から2メートル位まで上がっていて台風による降雨で水かさが増した模様です。
最近のペット火葬をしていて歯周病がすごく多いのに気が付きました。歯周病になると火葬したお骨はどうなるのかをチョッと説明します。
通常の歯周病の場合は、火葬したお骨のお鼻の部分が崩れて入る状態になる例が可也あります。歯周病が悪化すると火葬したお骨の頭の部分が丸い立体的な形は無くなってしまします。
今日の朝一番の火葬は、東村山からいらっしゃったヘルマンリクガメちゃんでした。
綺麗な甲羅の20センチぐらいの亀ちゃんです。霊園に来る途中で道に迷ってしまってすぐ近くの所から電話を掛けて来てくれました。
カプセルをご購入の場合は、お骨上げの前までにしていただけた方が宜しいかと思います。
実は、本日の事ですがお骨上げが終了してから「カプセルと購入したい。」と申し出がありました。
火葬が終了して病気の説明が終わり、お骨の細かい部分の説明中までのカプセルを購入希望の方はその旨を言って頂ければ幸いです。
平成26年10月3日午後2時30分から第38回塔婆納め式を行いました。
今回の塔婆は24年10月23日から24年12月1日までの26本です。
塔婆立てから外してご供養してから共同墓地正面の塔婆置場に移し変えました。
八王子下柚木ペット霊園とペットセレモニー青梅のホームページに対するアクセスは毎日多数戴いています。
しかしながらこのアクセス量が多い事と、お客様が八王子下柚木ペット霊園をご利用いただく事が最近違っているような気がしています。
最近ウェルシュ・コーギーちゃんの火葬を続けて行いました。
本日15時30分から八王子市石川町のコーギーちゃんの火葬を行いました。そこで気が付いたのですが、最近コーギーちゃんの火葬を連続して火葬していることに気づきました。
チョッと調べたら、
9月28日 12歳9か月12キロのオスのコーギーちゃん、
9月29日 15歳4か月8キロのオスのコーギーちゃん、
10月1日 14歳2か月8キロのオスのコーギーちゃんと4日間で3回の火葬がありました。