朝一番のお客様は、お客様の思っていたのと違って車での火葬と知ってキャンセルなさいました。
一番が10時の予約でしたが、1時間ほど前に霊園の到着して準備万端でお客様を待ちました。
私は、準備ができたので植木の選定作業をしながら待つことに致しました。
10時丁度あたりに一台の車が入って来ました。
早速、お客様の元へ伺い「10時の予約のお客様ですか?」と聞くと「そうですが。」と言ってチョッと様子がおかしいです。
朝一番のお客様は、お客様の思っていたのと違って車での火葬と知ってキャンセルなさいました。
一番が10時の予約でしたが、1時間ほど前に霊園の到着して準備万端でお客様を待ちました。
私は、準備ができたので植木の選定作業をしながら待つことに致しました。
10時丁度あたりに一台の車が入って来ました。
早速、お客様の元へ伺い「10時の予約のお客様ですか?」と聞くと「そうですが。」と言ってチョッと様子がおかしいです。
やっと紅梅が咲き始めました。
共同墓地の向かって左側に植えてある紅梅が霊園は1月末には咲き始めるのですが、今年は遅くて2月25日になって見ごろになりました。
ペット火葬にいらっしゃる皆様の火葬後に安全に骨壷をお持ち帰りが出来るようにするにはどんな方法が良いかココに書いてみたいと思います。
お客様が望むのは、大事な家族の一員であるペットのお骨が綺麗に火葬できることがまず最初でしょう。続いて、綺麗に火葬が出来たお骨を自分達が拾うか、スタッフにお願いして拾ってもらうかは別として、形が崩れないようにそのままの形で骨壷に入れることが次の事だと思います。
日野市からお越しのお客様でしたが、予約時間丁度にいらっしゃいました。
今回で3回目のお客様ですが、申し込みの時に猫ちゃんの種類を「ソマリ」と書きました。「すいません。『ソマリ』って猫ちゃんの種類ですか?」と聞き返してしまいました。
さいたま市緑区からのお客様です。途中で渋滞がありナビで7分ほど遅れると電話が入りました。
さいたま市緑区からですと高速で来ても可也のお時間がかかります。今回ははハムスターちゃんの火葬ですが、遠くからのお客様は必ず住んでいる近くの業者で一度は火葬をしているお客様達です。
凄いです。
19歳7ヶ月のスコティッシュフォールド猫ちゃんが現れました。
受付の時は、19歳と聞いてもあまりピンとこなかったのです。
猫ちゃんとしては20歳を超える猫ちゃんはいっぱいいるからですが、申込書に書かれた猫の種類にスコティッシュフォールドと書かれているのを発見して胸が高鳴りました。
本日火葬したキジトラ猫ちゃんは、何と22歳1ヶ月でした。
今までのキジトラ猫ちゃんの長寿記録は、20歳1ヶ月ですから、何と2歳も長生きの記録を更新したことになります。凄いですね。
このキジトラ猫ちゃんは、名前はチョコちゃんで八王子市下柚木の猫ちゃんです。
近くに住んでいたのですね。
今日の最終のお客様は、マメルリハインコの立会火葬のお客様でした。
予約の段階では、小鳥というだけでした。
持参した小さな籠に綿を敷き詰めその中にインコちゃんを寝かせていらっしゃいました。
お花で一杯の青い色のインコちゃんを「綺麗なセキセイインコちゃんですね。」と言うとお客様から「マメルリハです。」と言われてしまいました。
コーギーの火葬でのお客様の一言です。
朝一番は入間市仏子への移動火葬でした。
チョッと朝時間がありましたが、夕べの火葬が移動火葬でしたので朝から火葬炉の清掃をしてから出かけました。
本社からですと時間的には、19分です。
朝一で本社から何分掛かるかGoogleナビで見るとお客様の所が出てきません。入間市全体の地図が色が付いて出てきます。
新座市からいらしゃったお客様は予約時間よりチョッと時間が掛かって到着しました。
「新座からどの位時間が掛かりました?」と出迎えたスタッフが質問しました。「1時間半ぐらいです。」とお答えになって礼拝所の中にダンボールに入った猫ちゃんをもって入っていきました。
礼拝所でお葬式を済ませていざ火葬炉へ。
皆様緊張している様子です。
多臓器不全のキンクマハムスターの火葬を致しました。
1歳4か月でしたが、大きなキンクマハムスターで145gもありました。26年5月4日に火葬したチロルちゃん3歳が150gで体重が最高ですがそれに次いでいる大きさです。
小さな籠に入れて連れて来てくれましたが、飼っている娘さんを含めてご家族の方々があまりにも心が優しそうな感じのご家族でした。
今日の一番のお客様は、オカメインコの火葬に日野市からいらっしゃいました。
お客様が申し込みをして一番先に聞いた事が「オカメインコちゃんは、頭のお骨が崩れてしまう。と聞きましたが。」と言うないようです。
確かにオカメインコちゃんがインコの中では一番火葬が難しい部類のインコになります。小さなインコちゃんはそれ程でもないのですが、オカメインコちゃんは頭の重さと大きさの関係が丁度火葬炉の中の火の吹き出し口から出てくる風の影響をモロに受けやすいのです。
今回は、犬のお骨上げについて書いてみます。
ペットの火葬をしてお持ち帰りになる時に一番大事なのがお骨上げの仕方です。このお骨上げが上手くいかないと幾ら綺麗に火葬が出来てもお客様は満足してお帰りになりません。
また、お帰りの車の中で気まずい雰囲気になる場合も多々あります。
その様なことが起きないように一番気をつけて遣らなければならないお葬式の中の作業だからです。
2月5日から6日に掛けて東京地方は雪の気象予報がありました。
前日より如何するか、休業にするか、色々と悩みましたが朝一番のお客様と青梅市藤橋のお客様だけをして5日は終了することにして当日を迎えました。
朝から雪が降る予定でしたが、8時30分ごろからミゾレ交じりの雨が降っていて、朝一番のお客様もペット霊園の駐車場に入れないといけないので10時30分からの予約にさせて戴きました。
12月よりペチニアが残っている植木鉢をビニールハウスに入れて可愛がっています。
昨年は、寒い最中にペチニアのお花をそのままにして冷たい中をそのまま外に置いていてしまいましたが、残っているペチニアがビニールハウスに入れてからやはり元気になってきている感じがします。
「お花のお山の状況はどの様になっているでしょうか?」と言う質問がありました。
例年の事では、毎年ノーズポールのお花が植えられていてこの寒さを耐え忍んでいるのが通年の状況ですが、今年は少し違った状況になっています。
「今日火葬してもらえますか?」とお電話を受けました。
最近比較的火葬が少ない日が続いています。
本日も、お電話を戴いた時に火葬は終了していて夕方の時間的のご希望でしたので時間的に大丈夫です。お客様は横浜市神奈川区からいらっしゃるお客様でした。
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