今年初めてマリーゴールドの苗をビニールポットに移植いたしました。
2月16日に最初に種蒔きをした育苗盤のマリーゴールドは、ビニールハウスの育苗盤が置いてある棚の一番上で日光をいっぱい浴びて生長してまいりました。
ここで、毎日大変暖かい日が続いていますが、ビニールハウスの中の寒暖計も本日3月31日は48度にもなっています。
今年初めてマリーゴールドの苗をビニールポットに移植いたしました。
2月16日に最初に種蒔きをした育苗盤のマリーゴールドは、ビニールハウスの育苗盤が置いてある棚の一番上で日光をいっぱい浴びて生長してまいりました。
ここで、毎日大変暖かい日が続いていますが、ビニールハウスの中の寒暖計も本日3月31日は48度にもなっています。
ベニカナメの斑点病は平成24年から掛かっていてまだ治っていません。
今年も、冬の間も葉っぱに斑点が付いてしまいました。
昨年の夏ごろは治ったような気がしたのですが、やっぱり直っていなかったのですね。
パンジーの早咲き苗の育成は殆どできません。
この12月にお花を付けるようにするために、ここ何年か8月に種蒔きをして12月にお花が咲くように努力しているのですが全く結果が出ていません。
その為にパンジーについては、お花の苗を購入して植え付けを行っています。この心配続きのパンジーの育苗ですが、12月にノースポールの育苗盤の中にパンジーの小さな苗を発見してビニールポットに入れて育ててきました。
ここで第25期の株式会社マイランドの決算業務が終了しました。
1月31日に期末を迎えてから約2か月間の事務処理の季節が終了したのです。今年も2月に確定申告を4人分遣ってから会社の決算事務になるのですが、2月10日には年度末賞与の計算をし無ければならないので、気が重かったです。
今回の特徴は、売り上げ的には一昨年を上回ることが出来なかったのですが、期中に色々業務改善の成果があって実質利益がアップしたことです。
今日は一日5件の移動火葬でした。
ペット霊園で火葬している時は、5件はチョクチョクありますのですが、移動火葬だけで5件は本当に疲れます。
朝一番で伺ったのは羽村市川崎でした。
お庭が広いと言っていましたが本当に広い庭でした。ナビで案内してくれている家は、テョッと道路から離れています。ナビの案内するままに細い路地に入って家の前に止まるとトラックが停まっていました。
車から降りて歩いて奥の家に行くと表札があり、お客様のお名前が書かれていました。間違いありません。
ペット霊園のお花たちが咲き始めました。
まず最初に咲いたのが、コンテナハウスの下に植えてあるハナカンザシです。
このお花は、宿根草でいつもこの春先に一番乗りで咲いてくれています。昨年咲き終った所で剪定をしておけばもっとお花が一杯付いたことだと思います。
今日の火葬で朝一番のコーギーちゃんと17時からのチワワちゃんの喉に癌がありました。
同じ日に火葬したペットちゃんの同じ所に癌があるのは初めてです。最初のコーギーちゃんの死亡原因は癌と書きましたが、何処に癌があるとは書きませんでしたし、言ってくれませんでした。
ハクモクレンが開花しました。
春のお花の一番先に咲くのがハナカンザシです。次に今年は孔雀椿が咲き始めました。
そして、ハクモクレンです。
3月18日に瀑布山常保寺で得度式を行いました。
その時のビデオを撮りました。
本来は、35分位あるのですが、編集して14分43秒にまとめました。
編集作業は不慣れですので、上手く出来ていませんがお見せする事が出来ますので見てください。
八王子下柚木ペット霊園の火葬方法は、多岐に渡っています。
その内容を一つずつ説明することは出来ませんが、今回の「火葬炉の中の受け皿の上を脂がながれていました。」についてのみ書いてみたいと思います。
私達の開発した火葬方法は10種類位ありますが、その中でメーカーに勧められて受け皿の上にマットを敷いて火葬していますが、このマットにも当園独自の秘密があります。
おしきみのお花が咲きました。
昨年の6月頃だと思いますが、八王子の金剛堂からおしきみを3本買ってきました。その3本のおしきみを挿し木をして増やしたものです。
以前も根がついているおしきみを購入して植えつけました。
しかし、根が付いたおしきみは如何しても育ちませんでした。
今日は極小動物の火葬が3件連続で続きました。
最初は、相模原市のキンクマハムスターちゃんで体重が100g位ある大きなハムスターちゃんでした。そして2軒目が小平市からのジャンガリアンハムスターちゃん30gでした。そして最後が朝霞市からのチンチラちゃんの3匹です。
八王子下柚木ペット霊園の誇れるペット火葬になりました。この極小動物である、「ハムスターやインコ、文鳥等の火葬で綺麗に全部のお骨が残る。」と最近有名になってきたのでしょう。
昨日の朝一番のお客様は埼玉県春日部市栄町からのお客様で、本日の朝一番もさいたま市北区からのお客様でした。
珍しいですね。
朝一番が同じ埼玉県ですから。春日部のお客様は一旦埋めてしまったセキセイインコを掘り出しての火葬でした。
また、さいたま市北区のお客様は、猫ちゃんの埋葬のお客様です。
両名とも「2時間掛かりました。」と言っていましたが、遠くから来ていただいて大変有難いことだと感謝しています。
ビニールハウスで栽培していた、菜の花を第11区画に植え付けを行いました。
この第11区画は、ダリアの球根が植わっている場所です。そのダリアも今は見る影もなく地中でお休みしています。このダリアが芽を出してくるのが5月頃からですから、その前に丁度菜の花が満開になりこの第11区画を綺麗に彩ってくれます。
3月後半からの菜種梅雨の前に植え付けをしなくてはなりません。
ここで急きょ
火葬したお骨を骨壷に入れる時が一番難しいです。
立会火葬の場合で、お客様に火葬したお骨をトレーに載せてそのままの形でお見せします。この時迄は、一つもお骨を弄らずにお客様の元に出しますので、お客様に大変喜ばれています。
理由は、火葬炉に入れたそのままの形で目の前に来ますので、お骨の形が色々と思う通りになっているので見れば皆様良くわかります。
練馬区春日町からコーギーちゃんの立会火葬にいらっしゃいました。
予約時間の12分前にお電話いただき、「近くのセブンイレブンにいますが、チョッと道に迷ったみたいなので教えてください。」と。
お電話で誘導させたもらって、すぐに到着。
車のトランクにダンボールに入れてタオルやお花で飾って寝かせてありました。
ペット霊園も開園して10年目を迎えると色々と施設面で不具合が生じて参ります。
今回は、この1年位出来なかった雨水の排水の詰まりを取り除く作業を致しました。この雨水の排水管は、東側のビニールハウスから立体墓地、そして作業室の廻りの雨水排水を処理している塩化ビニール管です。
この排水管の詰まりを認識したのは、昨年の梅雨の事でした。
梅雨の大雨の時に作業室の下屋の屋根から落ちている雨水が排水路に溜まっていて流れていないのです。
相模原市南区から電車とバスでいらっしゃったお客様ですが、道に迷ってしまって大変な思いをしてしまったらしいです。
12時41分に「今、八王子駅ですが、バスで行くのですが20分ぐらい遅れてしまいます。」とお電話を戴きました。八王子駅南口から『「八60」の南大沢行きのバスに乗ってください。降りる所は「南陽台」のバス停です。』と言っておきました。
昨年購入したツルバラのミミエデンの剪定をしてから挿し木にしてありましたが、その挿し木から新芽をいっぱい吹き出しえて完全に着いた様子が伺われます。
通販で購入したツルバラですが、始め植えた後は枯れてしまいました。
その事を通販の会社に電話した所枯れ保証が付いていて、すぐに送っていただきました。
お客様からブログの表題が良くないとクレームのお電話を受けました。
2月末のブログに売上高の事を書いてしまいました。
それを見たお客様から非常に強いお叱りを受けてしまいました。
毎年しなくてはならない作業にペット霊園内の樹木の剪定作業があります。
この選定作業は、毎年綺麗なお花を咲かせるためにしなくてはならない作業です。この剪定作業はお花が終わりになった頃から未だ木々が眠っている2月までに行わなければなりません。
今回は、2月後半から3月2日の本日までの間に行いました。
今回の剪定の特徴は、大幅な剪定を致しました。それは、ペット霊園の樹木も段々大きくなって枝と枝がぶつかり合うようになって来てしまいました。
ペット霊園のお花の季節が到来するに当たって、夏のお花の種まきをしています。
今年最初に種まきをしたのが2月16日でした。
寒さも峠を越して、段々温かい日が来るにしたがって種まきの頻度も増やしています。
次に2月21日、2月28日と続いてマリーゴールドとペチニアの種まきをしています。
今回のマリーゴールドの種は、9月に採った種でそんなに多くありません。