今年は、ペチニアのお花の苗がいっぱい出来てそれを第2区画にたくさん植えました。
お陰さまで5月からいっぱいペチニアが咲き始めて第2区画はドンドン目立ったお花の群れになってきました。
今年は、ペチニアのお花の苗がいっぱい出来てそれを第2区画にたくさん植えました。
お陰さまで5月からいっぱいペチニアが咲き始めて第2区画はドンドン目立ったお花の群れになってきました。
時々見かけるのですが、色々な所にリンクが張ってあります、今回もYahooの知恵袋にお客様たちからによるご紹介のリンクを張ってあるのが分りました。
内容は、セキセイインコの埋葬について
下記のような問合せがあり、回答者がプランター埋葬について当園のホームページを推薦してくれたものです。
7月24日に売上件数が8,000件の売上になりました。
平成17年4月9日に初めてのシェルティーちゃん10キロの立会火葬をしてから延べ日数で3,705日で8,000件の売上件数になりました。
足掛け10年3ヶ月の日数です。
この間の皆様からのご支援の賜物で、この10年間ペットの火葬や埋葬を通して八王子下柚木ペット霊園の営業をして参りました。
ペット霊園の廻りは笹竹がいっぱい生えています。
その笹竹を取ってペット霊園を作りました。でも10年も経つと廻りの笹竹も元気モリモリと復活してきてペット霊園のあちらこちらに根っこを広げていろんな所に笹竹が生えてきています。
横浜市港南区からのお電話でした。
「猫が二匹分火葬は終了しているのですが、こちらに来て粉骨をしてもらえますか?」と言うお電話を戴きました。
粉骨パウダーについては、出張して粉骨することはしていません。また、郵送でお骨を送ってもらって粉骨してお返しをすることもしていません。
朝からインコや文鳥の超小型のペット火葬が続いています。
その中で、超大型犬の火葬の依頼のお電話を受けました。
本日、立会火葬を行いたいと言う旨のお電話でした。大型犬の体重を聞くと何と38キロです。
35キロ未満の大型犬については、立会火葬を受ける事にしていますが、それを超える35キロ以上の超大型犬の火葬は個別一任火葬でお預火葬にして貰っています。
小型火葬車の火葬時に使う新しい受皿を独自に作りました。
作り始めたのは4月初旬でしたが、本日完成です。
受皿は、今回の受皿で13個目になります。今まではメーカーの受皿を購入してその受皿が曲がってしまったり、ねじれてしまったりするのを防ぐ目的で色々な改造を行って使っていました。
ペット大型火葬車も中古で購入してから6年9ヶ月が経ちました。最初から中古の大型火葬車ですから、 かなり古いものらしいです。調べてみるとあるメーカで2番目に作った火葬炉だそうです。
この大型の火葬車は、古いので定期的に色々なメンテナンスが必要です。
今回は、火葬炉の中の一次燃焼室の覗き窓の下のファイバーキャストで固めている部分が葉が落ちてきてしまって覗き窓のアングルやファイバーキャストを抑えている鉄筋も露出してしまいました。
本日の4件目の火葬は、白文鳥の火葬でした。
お客様は、神奈川県秦野市渋沢からのお客様で、「どの位掛かりましたか?」と聞くと「1時間位でしょうかね。」と言っていました。
調べてみました。
googleナビで調べてみると丁度秦野市渋沢から1時間1分と出ていました。
朝方お電話を戴きました。
「創価学会で小田原市なのですが、お宅の関係で近くに良い所ありますか?」と言うお電話を受けました。
私どものペット霊園は、八王子だけでして他にペット霊園を持っていません。又このペット霊園を大きくするつもりはありません。
今日は、ペット火葬をする場合の火葬炉にペットをどのように寝かせるかについて書いてみます。
火葬炉によって寝かせ方はまちまちかも知れませんが、当園で遣っているのは、頭を前にして右側の頬っぺたを下にする寝かせ方です。
又、お顔を後ろにしてお尻を火の吹き出し口に近づけた寝かせ方をする業者もいます。どの業者にしても共通するのは、その火葬炉の性質上火がどの様に火葬炉の吹き出し口から出ているかによって「寝かせ方は一定している。」という事です。
本日あさイチの火葬は、ビーグルちゃんの移動火葬でした。お住まいは、青梅市谷野で自宅の前に畑があってその脇を私道が家まで続いていました。
この谷野は良く来るところです。
すぐ50メートル程でもう何回も来ている猫ちゃんの火葬をしている家もある所なのでナビが無くても来ることができますが、ナビは上の道路から家に入るように案内するのでその通りに行くと家には入れません。
ペット霊園に連れてくるお客様の半分以上は段ボールの箱に入れていらっしゃいます。
今回のお客様も南大沢にある「ペットメモリアルパーク南多摩」のダンボールの箱に入れていらっしゃいました。その他にも色々なペット霊園が配布している段ボールの箱に入れていらっしゃいます。
段ボールの箱は、便利ですがその後始末に困ってしまっています。
今回も、「段ボールの箱をお持帰りください。」とお客さんに言うと「処分して貰えますか?」とお客様からの返事でした。
台風11号が岡山に再上陸して昨日から日本中のテレビは、この台風の報道で持ちきりです。
本日は、移動火葬は中止してペット霊園だけの火葬をするって告示しておきました。でも朝から火葬が入ってきます。
10時30分の猫ちゃんのお預火葬ですが、朝出かけるときに予約を戴きました。
11時に予約が入っていたのですが、その後だと遅いという事で10時30分に予約を受けることに致しました。
長沼町のキャバリアちゃんの引取合同火葬に行ってきました。
このキャバリアちゃんは、19歳3ヶ月と言っていました。でも申込書に書いたのは19歳です。19歳は以前から瑞穂町駒形富士のマリちゃん8キロが今までの長寿記録の保持者です。
今回の八王子市長沼町のゆうすけちゃん7キロも同じ19歳で長寿記録に並びました。凄いキャバリアちゃんが又現れました。
八王子で新たなドライアイスの販売所が分りました。
今回ご案内する販売所は、山本商店(酒店)です。
本日の移動火葬での出来事です。
移動火葬を朝から晩まで行なう日程になってしまいました。
霊園での火葬と比べると移動火葬が続くと大変です。火葬する環境が屋根のない露天での火葬になりますので、暑さ対策が必要です。
今日の移動火葬は、いつもとチョッと感じが違います。
この7月に入ってからの雨について大変な思いをずっとしてきました。
その一番は、移動火葬のご要望があり移動火葬車で火葬をすると雨の日はお骨を拾う所がないことが一番厳しいことです。
特に小型の車両はとても良く使いますが、火葬している時のスタッフはびしょ濡れです。傘を被っているなら雨にも濡れませんが、傘を持つ事が出来ないことが往々にしてあります。
スコティッシュフォールド猫ちゃん4キロの持帰り火葬のお客様でした。
受け付けの時に一言「『24時間必ず出ます。』と書いてあったので電話しましたが、夜中に出てもらえると助かります。」と言われました。
猫ちゃんの突然の死亡という現実にあってしまい、この暑さでは遺体の腐敗も心配になります。家族が集まれる時間が夜になってしまってすぐに火葬を何処に頼もうかと思ったときは深夜になってしまったのでしょう。
ジャンガリアンハムスターの立会火葬のお客様でした。
今回は、移動火葬で自宅の前で火葬してほしいというお客様です。
お客様は、青梅市の河辺町にお住いの方でした。予約を受けた時にお客様の住所は何度か行ったあたりの感じがする住所でした。
お子様が学校から帰ってきてからの火葬ですので16時30分がお客様のご指定の時間です。チョッと移動火葬にしては半端な時間でしたが、本日は金曜日一番予約の少ない曜日なのでそのお客様のご希望の時間でお受けすることに致しました。
毎年7月9日は私の菩提寺のお施餓鬼会が行われます。
本年は、お寺の客殿と玄関やトイレなどを増築と改修をした落慶式も一緒に執り行います。私たちお世話人は、一般の檀信徒より早くお寺に行って受付の準備から行いますが、今回は客殿が増築されたので庫裡を使って受付が室内で行うことが出来るという事でした。
本日キャンセルしたお客様からお電話を戴きました。
「子供が飼っているセキセイインコなんですが、一旦はプランターにそのまま土葬しようと思って本日の火葬をキャンセルしたのですが、思い悩んだ挙句「やっぱり火葬した方が良いのかなぁ。」と思いましたのでお尋ねします。
朝7時に小作駅の北口の所に集合して、いつものように旅行会社の募集による一日日帰り旅行に参加しました。
今回は、山梨へさくらんぼとブルーベリーそして桃狩りの旅です。
この日帰り旅行は、バスに乗ってしまえば全く何もしないでも連れていってくれるので大変楽ちんで良く利用をしています。
小作から福生、あきる野で乗せて最後に八王子の南口立ち寄って全員集合です。見ず知らずの方々ですが、今日の旅を一緒にする仲間ですから知らずに挨拶もするようになります。
ペット霊園で如何してもしなければならない作業にペット霊園を彩ってくれている木々の制定作業があります。
本来は6月にするのですが、今年は何故か延び延びになってしまっていてもう7月のお盆の時期になってしまいました。
そこで、月曜日が良いだろうと予定を組んでいました。天気予報を見ると9時ごろには小雨が降っているけどすぐに止むくらいの雨でお昼から15時ごろまで曇りになると前日の八王子市の天気予報でした。
ヒマラヤン猫の火葬で予約を受けたお客様がお帰りになる時におっしゃりました。
知人の方からの紹介でいらっしゃったお客様です。
段ボールの箱に入れて連れていらっしゃいました。
当日、来園するまで合同火葬にするか立会火葬にするか悩んでいたお客様です。
霊園に来て腹が決まったようで、「直ぐに埋葬までしてもらえる合同火葬でお願いします。」と受付の時におっしゃいました。
今朝の一番のお客様は所沢からいらっしゃったクサガメのお客様でした。
クサガメちゃんは6月28日に火葬したばかりで、続く時は続くのですね。
今回はワザワザ所沢からのお客様でこちらまで連れて来てくれて大変恐縮しています。
所沢からだとどのコースを辿っても1時間5分ぐらいで来られる距離なのですが、比較的遠く感じます。所沢あたりにはかなりペット霊園があるのですが、カメに火葬を専門にしているペット霊園は少ないのかもしれませんね。
「犬思い」と云うタイトルで「『3人の息子が巣立ったら、絶対に犬を飼ってやる!』という強い信念の元に、以前犬を飼っていた知識に加え、色々お勉強し直しているところです。」という書き出しでブログが始まっていました。
このブログに私どもの「ミニチュアピンシャー」のページがリンクされていました。
毎日アクセスの状態を把握しているのですが、チョッと変わったアドレスだったのでそこをクリックしてみたらありました。
「本日電話したものですが、ナビ通りに行ったら住宅街に入ってしまいました。迷ってしまっていますので案内してください。」とお電話を戴きました。
ナビに入れた住所は
「八王子市下柚木1876−2」ですが、案内した所は「野猿峠の信号から右に入って直ぐ右の住宅街でした。」
分らなくなったそうで、一旦その住宅街からでて野猿峠脳神経外科病院の所からお電話を頂いたのです。
青梅市への移動火葬で粉骨したお骨をお届けした時の事です。
この子は「肝臓と脾臓に腫瘍がありました。」と言うと「何でわかるの?」と質問されました。
実は、「全くその通りなの。」「病名は癌と書いたけど何処にある。とは書かなかったのに分かるんですか。」と言われました。
私達のペット火葬は、立会火葬は勿論、個別一任火葬でも合同火葬でもお骨を殆ど弄らないで火葬しています。
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