8月の最終の火葬は、羽村市のハスキーちゃんの移動火葬でした。
前の火葬が終了して急いで伺ったのですが、20時20分を回ったところでした。このお客様はリピータのお客様で今回で3回目です。
到着してすぐに2階の居間に通されて事務処理をいたしましたが、今回は友達も来ているという事でハスキーちゃんが5匹もいました。
8月の最終の火葬は、羽村市のハスキーちゃんの移動火葬でした。
前の火葬が終了して急いで伺ったのですが、20時20分を回ったところでした。このお客様はリピータのお客様で今回で3回目です。
到着してすぐに2階の居間に通されて事務処理をいたしましたが、今回は友達も来ているという事でハスキーちゃんが5匹もいました。
大型犬のラブラドールとゴールデンレトリバーのミックスの犬の火葬に見えられました。
2月にも大型犬のゴールデンちゃんの火葬をしているリピータのお客様です。今回も大勢の人数でした。
30キロは行っていないとお客様からのお話でしたが、連れてきた車のトランクの所に寝ている姿は、40キロはあるだろうという丸々と肥った様相で寝かせてありました。
今回は練馬区大泉からお越しの久しぶりにホシガメちゃんの火葬です。
ホシガメちゃんってとても綺麗ですよね。
甲羅に星の形の模様が並んでいて、色も黄色いラインとこげ茶の色が綺麗に配色されています。
今回のホシガメちゃんは、387gと言う小ぶりなホシガメちゃんでした。今まで4匹のホシガメちゃんを火葬いたしましたが、今回のホシガメちゃんが一番小さいです。
ごめんなさい。
移動火葬のお客様を断ってしまいました。
一件は、板橋区からのインコちゃんの出張火葬でした。お客様は私達に依頼するつもりのお電話でした。もう一件は、北区からのハムスターちゃんです。
以前は、板橋区でも北区でも出張して火葬をしていたのですが、最近は行けないのが現実です。ホームページには、以前は5,000円の出張費をいただいて行うように載せていたのですが、現在は行っていません。
18時11分頃にお電話を受けました。
それは、本日ゴールデンハムスターの火葬をしたお客様からのお電話でした。
大変有難いお電話でしたのでチョッと書いて見ます。
予約受け付けの時の事です。客様が「始めての事で如何したらいいか。」とても迷っていました。そして時々、「どの様にして連れて行ったら良いですか?」と聞かれました。
その時の返事は
今日は、お休みですが2軒の医者に行かなければなりません。
一つは、主治医が交代してから移った青梅総合病院へ定期検診に行く事です。
今回の主治医のお医者さんは、若いけれどとても親切なお医者様です。
主治医が変わって「良かったな。」と思ったことが幾つかあります。
それは、今回の主治医の先生の指示で3ヶ月に一度行けば良い事になった事です。
本日の朝一のお客様は、極近くのお客様でした。
持帰火葬がご希望で、火葬中は待っていてくれました。
近くのお客様ですから、詳細には書けませんがとても大事にしている様子が、いらっしゃってからお別れをする段階でヒシヒシと伝わってきます。
「お経はいいです。」と言ってお線香だけ上げてお葬式を行いましたが、皆さんお線香を上げてから猫ちゃんのご冥福を祈って手を合わせて拝んでいる時間がとても長かったです。
マタマタyahooの知恵袋に載っているのを見つけました。
「今日の昼過ぎに飼い犬が死にました。 そこで市の・・・・」と言う題のページにのベストアンサーの方の紹介に載っていました。
八王子下柚木ペット霊園の中には、4本のサルスベリがあります。
その中で、共同墓地の所に2本植えてあります。
一つは、ピンクの色のサルスベリです。これは今から満開になりました。今年は太い幹の所から細い幹がでていますが、その細い幹を切らずに枝振りを少しずつ整える予定で剪定しました。
そのため、お花の付き具合が良くて上から下までお花が咲いています。
剪定が成功したのかもしれません。
第43回目の塔婆納式を平成27年8月20日10時30分から行ないました。
今回の塔婆は、平成25年7月1日の歌田きみまろちゃんから平成27年9月12日のこいけににちゃんの合計25本です。
納めた塔婆は、下記の通りです。
道路から入り口に入る所のパネルゲートにノーセンカズラの枝が伸びてきてパネルを吊るしてある隙間から垂れ下がってしまいました。
この道路沿いのノーセンカズラの枝を火葬場の囲いに伸ばしてあるワイヤーに蒔きつけてお花をパネルゲートから火葬場の囲いに空中に伸ばしていきたいと考えています
ここに来て、初めて道路沿いのノーセンカズラの枝が伸びて来てくれましたので、この空中にお花を咲かせることが出来る絶好の機会です。
15時30分丁度に到着したお客様が車から降りてきて「頑張ってくれて丁度1年間になります。」と言って車から降りていらっしゃいました。
お話を聞くとご主人が亡くなってしまってから丁度1年になるそうです。
このジャックラッセルテリアちゃんもその頃から色々と病院に掛かって頑張ってくれていたようです。
「主人の後を引くのでしょうか?」とも言っていましたが、そうなのかも知れませんね。
今日のお客様は以前、当園で火葬したお客様が連れていらっしゃってくれました。
今日の猫ちゃんの火葬は、肺に腫瘍があり糖尿病の13歳で2キロの猫ちゃんでした。
野良猫ちゃんだったらしく名前もなくなった今朝つけたそうです。
どうして亡くなってしまったのか分かりませんが、お客様は立会火葬をご希望でした。
通常野良猫ちゃんの火葬は、合同火葬が定番です。
理由や状況は分りませんが、野良猫ちゃんが亡くなった場合は市役所に電話して取りに来てもらうか連れて行って処分をして貰うのが通常です。
本日火葬した猫ちゃんの飼い主のお客様は、川越で猫の保護シェルターをしているとてもチャーミングなお客様でした。
夕方の事でした。丁度帰りに向かっている所にお電話を戴きました。
「今日火葬してほしい。」と言う内容でした。
お住まいを聞くと所沢市です。
早じまいで帰る途中だったので、「これから伺えます。」と答えさせて頂いて予約を戴きました。
8月11日の日差しは共同墓地での埋葬で格別強く感じました。
最高気温は34度だったそうですが、特別熱く感じました。
35度を越した日が、7月に2回、8月に1回あるのですが、11日のデーターを見ると34度だったのですが、特別に厚く感じたのです。
丁度埋葬が2度ほどありまして、共同墓地の所でお経を読んでいましたが、首筋がヒリヒリしてきました。
本日の横浜市瀬谷区からのお越しのお客様が言っていました。
「以前相模原に住んでいたのですが、7年前にミニ兎を火葬してもらいました。」といっていました。
調べてみると20年4月16日にミニ兎の火葬を承っています。
その時は、母、息子、娘の3名の構成でいらっしゃいましたが、今回は初々しいお二人でのお越しです。
リピータのお客様との会話でした。
セキセイインコちゃんの火葬を終了してお渡しするときに言われました。
「今回で3回目ですね。」「そうなの。」
「これでいなくなってしまいましたが、またインコを飼おうと思っています。」と言ってから、「私の場合は、南大沢に勤めていますので、あそこの前を毎日通ります。」「こんなところにペット霊園が出来たんだ。」と知りました。
皆で作る鳥の楽園「とりっち コミニティー」のメイントピック「埋葬か火葬か」に当園のプランター葬がリンクされて載っていました。
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=97511&cat_id=10
ベンガル猫ちゃんの火葬をいたしました。
バスでいらっしゃったお客様が段ボールの箱の蓋を開けると三毛猫ちゃんに見える猫ちゃんがタオルを掛けて寝かせてありました。
可愛い三毛猫ちゃんですね。」と言うと「ベンガルです。」と言われました。
そうみるとミケちゃんではなくてヒョウ柄のある猫ちゃんでした。
暑い夏は皆様早く火葬したいようで予約の申し込みも悲痛なものがあります。
朝早くから電話がいっぱいです。
それも、「今日火葬したいのですが、できますか?」という内容のお電話です。
暑いですから、ペットが亡くなった場合皆様すぐに火葬したい気持ちでいっぱいなようです。
菩提寺の常保寺で母の一周忌を執り行いました。
早いものでもう一年です。
当日私たちの仕事の関係で、平日に日時を設定したので来られない方もいらっしゃいましたが、親戚一同が顔を揃えて母の一周忌の法要を行いました。
そこで、前日気が付いたのですが、和尚様から今年の3月に得度式をしたときに貰った絡子とお数珠をペット霊園に置いて来てしまったのです。
本日の最終の火葬は、入間市への移動火葬です。
オスのゴールデンレトリバーで12歳10ヶ月の体重が31キロの素晴らしい体格の大型犬でした。
最近、あまり大きいペットちゃんを火葬していないのですが、30キロを超える大型犬を火葬するのは久しぶりです。
お仕事の都合で18時が指定の時間でした。
お客様のお宅に伺うとコンクリート擁壁の所に車庫があり、その中に氷を上に載せてタオルで覆って寝かせてありました。
最近色んな所にお客様たちがリンクを張ってくれています。
今回も見つけました。アクセス解析のソフトを使っているのですが、そこに時々思わぬアドレスが入ってきます。
今回も、Yahooの知恵袋にお客様が照会をしてその回答に私たちのホームページのアドレスがリンクされて載っていました。
奥多摩町海沢からワイマラナー犬の立会火葬にいらっしゃいました。9歳3ヶ月でオスの犬ちゃんです。
ワイマナラー犬は、今回で2回目です。
前回は、墨田区八広からお越しのお客様がお持ちいただいた、火葬したお骨の粉骨パウダーをさせて頂きました。
「墨田区から迷わず来ることができました。」と言っていましたが、結構遠かったのではないでしょうか。
この暑さで毎日ペット霊園のお花たちを枯らさないようにお水を掛けています。
ホースでチョッと一回り掛けるだけで1時間は掛かりますので、ペット霊園のお水掛けは散水栓でお水を掛けています。
この装置は、ペット霊園の3箇所にボルトをコンクリートの穴にねじ込んで作ってあります。散水栓を動かなくする為のボルトを散水栓の支柱のベースに止めて固定しています。
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