武蔵村山市からいらっしゃいましたお客様はブルーボタンインコを10日間も家に置いておいたそうです。
亡くなってしまってから全く保冷をしないで、夜は一緒に寝ていたそうです。凄いですね。10日間も何にもしないでも腐らないのですね。
霊園に連れて来た時は、ポケットチーフを二つ折りにしてその中にブルーボタンインコちゃんを寝かせて手で持って来園でした。
武蔵村山市からいらっしゃいましたお客様はブルーボタンインコを10日間も家に置いておいたそうです。
亡くなってしまってから全く保冷をしないで、夜は一緒に寝ていたそうです。凄いですね。10日間も何にもしないでも腐らないのですね。
霊園に連れて来た時は、ポケットチーフを二つ折りにしてその中にブルーボタンインコちゃんを寝かせて手で持って来園でした。
近くのお客様でしたが、モルモットの火葬での一言です。
ショルダーバックに入れていらっしゃいました。受け付けの時にご希望の火葬方法を決めてもらうのです。予約を受けた時は「立会火葬でお願いします。」と申込んだのですが、お客様は「自分で拾えなかったら拾ってもらえますか?」とおっしゃいました。
お葬式をして火葬炉に霊園のお花でいっぱいに飾ってお別れです。
確りと点火を見届けました。
川越市からクサガメの火葬に見えられました。
丁度予約時間に到着したクサガメちゃんは、16センチの600gのクサガメちゃんでした。
亀ちゃんは甲羅の厚みで体重が違ってきます。
大きさ的にはもう少し体重がある感じがしますが、厚みがないので少ないのでしょう。甲羅の色はモスグリーンと云うか黒に近い緑色の亀ちゃんです。
お客様の予約のお電話で「ビーグル犬17キロの火葬をお願いします。」と予約を戴きました。
ビーグル犬は中型犬で一番気をつけて火葬しなければならない犬種です。通常は大きくて13キロぐらいですが、17キロは可也太っている火葬性があります。
準備を確りと行って準備万端で臨まなければならない火葬です。今回はs-14火葬で準備することに致しました。中型犬の火葬としては、これが最高でしょう。
「明日10時に予約をお願いします。」とお電話を受けました。午前中に一度問合せをしたお客様でした。
お住まいは、茅ヶ崎市の円蔵だそうです。
茅ヶ崎からのお客様は、今回で4組目です。遠くだったと思っていたのが、最近は圏央道の開通により比較的近くになったみたいです。
Googleナビで調べてみると圏央道を通ってくると40.6キロを渋滞なしで51分、渋滞を含めて57分と出ていました。こうしてみると本当に近くなりましたね。
ホーランドロップちゃんの立会火葬のお客様からの質問でした。
お客様は、予約のお電話の時に「埋葬もできますか?」と質問されました。「はい、出来ます。共同墓地ですと当日埋葬は5,000円。後日埋葬ですと8,000円です。」
「未だ何匹もいるのでうちの子だけで入れるのは?」との質問で「個別墓地は大体30万円前後です。」と大雑把な金額を言っておきました。
「火葬してもらった〇〇です。」
「骨壷が小さく、入れるとき足等割って入れていたのでもっと大きい骨壷に変えてもらえませんか、ゆっくり入れたいので」とお電話を受けて来園戴きました。
近くのお客様だったのですぐにいらっしゃいました。
お客様の骨壷は、3.3寸の骨壷ですが「今家にあるのは3箇所で火葬してもらいましたが、3つとも大きさが違います。他のはもっと大きい骨壷に半分位入っています。」と言うことでした。
夏に多いのがドライアイスの販売所を探すアクセスです。
秋になるとだんだん少なくなってきますが、それでも私たちのホームページにはアクセスがとても多いのです。
今年は新たなドライアイス販売先を1軒探すことが出来ました。
そこは、7時30分から19時30分まで販売してくれる所です。
ホームページをリニューアルしてから1年9ヶ月が経とうとしています。
m1122.com/ のホームページは2006年に業者にお願いして作りました。
営業マンの売り込みでちゃんとした物を作った方が良いと思って決断したのです。
ペット霊園の開業は2005年(平成17年10月10日)ですから開業して丁度1年位経った時だったかと思います。
昨日の最終の火葬で、ボストンテリアの火葬を致しました。
クッシング症候群の体重は5キロで8歳のボストンテリアちゃんです。
「目が閉じないんです。」と言いながら礼拝所に連れてきました。「閉じてみますね。」と言っていつも遣っているように下あごに親指を添えて人差し指から小指までを使っておでこから鼻の部分のお肉を下に下げて見ました。
通常ならすぐにおでこから鼻の部分のお肉が下がってきて目を閉じることが出来るのですが、このボストンテリアちゃんは様子が違います。
今朝のペット火葬の予約の電話の入り方は異常な状況でした。
通常なら時間を空けて入る予約の電話が今朝に限っては、4件も一度に入ってしまいました。まとまって入った予約の一番早いのが7時43分です。
それから間を置かずにもう一軒、そして5分ほどの時間はありましたが、続けて2件が入りました。都合4件がこの様な形でペット火葬の予約の電話が入るのは珍しいです。
今日の猫ちゃんの火葬は、思った以上の時間が掛かりました。
普通の14歳で2キロで雑種猫ちゃんでした。
通常でしたら35分で十分火葬が終了する猫ちゃんです。
所が、この普通の猫ちゃんの火葬時間が45分間も掛かったのです。
40分位時間が掛かる猫ちゃんはいますが、45分も掛かる猫ちゃんは特別です。
ペット霊園の維持管理で一番大変な時期は10月中旬から11月頃です。
それは、上にある林の所から容赦ない状態でどんぐりがバラバラと落ちてきます。このどんぐり爆弾は10月の初旬から始まり、10月中旬から11月に掛けてが最盛期です。
そして、11月からは紅葉の落ち葉がいっぱいに霊園に降り注ぐのです。
落ち葉は、ヒラヒラと落ちてくるのでそれは風情もあって見ているのにはとても風流なものですが、その後の始末が大変です。
今日の兎ちゃんの火葬は、悲しい火葬でした。
お客様は、受け付けの時に死亡原因を癌と掛かれましたが何処が癌だか分りませんでした。ネザーランドトワーフと言っていましたが、「この兎の種類はこの病気に掛かりやすいのです。」と言って受付を終了いたしました。
死亡原因が「癌」と云うのは良くあることで別に気に止めていませんでしたが、火葬したお骨を見てビックリです。
ペット霊園の9区画に椅子とテーブルを置いてお客様方に霊園のお花畑を楽しんで貰うように作った場所があります。
その場所は芝生を植えていますが、この芝生の手入れがとても大変です。
今まで、この芝生が伸びてくると長い草刈用のハサミで切っていましたが、あまりハサミが切れなかったりしてそのままに放置してしまった事もあります。
スマホサイトの不具合がありましたので、スマホの不具合の部分を作り直しました。
一番の不具合は、パソコンサイトからスマホサイトに行くことは出来ますが、スマホサイトからパソコンサイトに行くことは出来ませんでした。
スマホサイトは、やっぱりスマホサイトですからそれなりに情報量は少ないので「パソコンサイトへ戻りたい。」と私がスマホサイトを見ていて感じました。
本日、久し振りに星がめの火葬を致しました。
星がめちゃんは、いつ見ても素晴らしいですね。今回は武蔵村山市の中藤に伺っての出張火葬です。
星ガメちゃんを火葬したのは、もうかれこれ1ヵ月半位前の事だったのでないかとおもいます。
本日で八王子下柚木ペット霊園も満で10年を過ぎる事が出来ました。
10年ひと昔と言いますが、良く続けてこられたと思います。これもペット霊園をご利用していただいたお客様のお蔭です。本当に有難うございました。感謝、感謝の連続であります。
本日の10月10日までのご利用いただいた延べ人数も8,267人ものお客様が火葬や埋葬、あるいは粉骨などでご利用いただいています。
10月の初旬が終わろうとしています。
もう完全に秋ですね。
この秋を思わせる自然の変化がいっぱい訪れてています。ペット霊園で言えば「どんぐり爆弾が降り始めました。」
例年の事ですが、裏山のナラやブナの木からコツン、コツンと音がしながらすごい勢いで落ちてきます。このドングリ拾いが毎年やらなければならない行事です。
今回懸案であった段ボールを一緒に火葬するとどうなるかを実験してみました。
実験は、合同火葬の猫ちゃんでした。
一緒に火葬をすると言っても段ボールの中に入れて火葬するとお骨が段ボールの燃えカスの中に隠れてしまって見分けがつかなくなってします。
今回は後ろに置いて火葬することに致しました。
これだと火葬した後の段ボールがいかに燃え残るかが分かるのです。
本日7日は、私の現場勤務がお休みの日です。
代わりに息子と家内がペット霊園での火葬に従事していて私は体を休めるのと本社でのパソコンなどの業務にあたる日です。
本日は、以前より懸案となっていました3月18日に行った常保寺での得度式のビデオの編集作業を終了させるべく取り掛かりました。
今日は朝から移動火葬がいっぱい入っています。
移動火葬って朝と晩にすることにしていますが、今日は移動火葬や引き取りばかりでペット霊園に腰を落ち着けることが出来そうにもありません。
最初は、狭山市柏原から猫ちゃんの立会での移動火葬からスタートです。
このお客様は、4月に最初の火葬をしたお客様でまだ半年しかたっていませんがもう2回目になってしまいました。
ペット霊園のお花が咲き始めました。
今年の6月から9月まで天候が悪かったので、お花がダメになっていたのですが、この10月に入って天候が回復してきたのでペット霊園のお花たちも少しずつ咲き始めました。
中でも、マリーゴールドのお花の状態は今が最盛期と思われる咲き方です。
本日の朝一番の猫ちゃんの名前はビスちゃんでした。
このビスちゃんという名前は、このペット霊園にとってとても大切な名前です。
理由は、猫ちゃんの守り本尊として礼拝所の祭壇にある観音様の脇に座っているブロンズの猫ちゃんの名前なのです。
開園して丁度1年経った平成18年10月31日にこの猫ちゃんの火葬をさせて頂きました。その時の事ですが、長寿猫ちゃんで何と22歳だったのです。
千葉県木更津市祇園から文鳥の火葬にいらっしゃいました。
予約のお電話は、朝方の4時46分に「文鳥の火葬お願いします今日お願いできますか?」と言う内容から始まりました。
今日で一番早く出来る時間は12時からが空いていますので「大丈夫です。12時からお受けできます。」と答えると「千葉県の木更津なんですが。その時間には伺えると思いますので予約をお願いします。」との事でした。
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