大型犬の立会火葬をお断りして大変申し訳ありません。
「ペットの火葬をお願いします。」「分かりました。」「お宅は固定炉ですか?」「いえ、移動炉です。」「それでは、出来るかな?実はラブラドールで36キロあります。」
「ご希望の火葬方法は?」「お骨を自分で拾いたいのですが?」
「立会火葬は35キロまで何です。36キロあるとお預り火葬か合同火葬になります。」「立会火葬ですと無理ですね。」「分かりました。」
大型犬の立会火葬をお断りして大変申し訳ありません。
「ペットの火葬をお願いします。」「分かりました。」「お宅は固定炉ですか?」「いえ、移動炉です。」「それでは、出来るかな?実はラブラドールで36キロあります。」
「ご希望の火葬方法は?」「お骨を自分で拾いたいのですが?」
「立会火葬は35キロまで何です。36キロあるとお預り火葬か合同火葬になります。」「立会火葬ですと無理ですね。」「分かりました。」
今年の決算処理は大変でした。
一番困ったのは、別表五(二)の記載です。
どうしても、別表四と合わないのです。その為に税務署にご指導をお願いしに伺いました。
こういう時は、税理士さんをお願いしていないので税務署の職員の方々が頼りです。
予約もスムーズに取れました。
今日の一番のお客様は、山梨県南都留郡富士河口湖町からオカメインコのお客様でした。
到着も時間通りの9時53分。
10時の予約ですから、計ったような時間での来園です。
お客様に「どの位掛かりましたか?」とお聞きすると「1時間位です。」と全く近くでの火葬するのと同じような時間での来園です。
昨日引取りに伺ったヒョウモンリクガメちゃんの火葬を致しました。
7キロのどっしりしたタイプのヒョウモンリクガメちゃんです。
この火葬でチョッと変わったことがおきましたので書いてみたいと思っています。
亀の火葬は、今まで4種類に分かれていました。
柴犬の18キロの移動火葬の時のことです
。
一次火葬炉の温度が上がって来ません。
どうしたことででしょう。
450度位で止まってしまっています。
移動火葬で自宅前の道路で火葬ということで少し安全を優先した帰来があります。
柴犬ですから比較的火葬は簡単なんですが、少し遠慮してたしまったのです。
本来脂肪が多くて燃え上がる危険の多い犬に行うS火葬をしてしまいました。
そのために火葬炉の温度が上がらないのです。特に温度を上げようとして火葬炉の空気調整弁を絞ったことも原因のひとつでしょう。
温度が上がらないために火葬炉の中を覗くと温度が上がって行きます。
今回は、今までと逆な現象が起きているのです。
温度が上がらないので空気の注入を抑える
犬の合同火葬が一度に3件も連続してあることは初めての事です。
今日は金曜日で比較的ペット火葬の少ない日です。
10時30分に柴犬系の雑種犬の合同火葬が昨日から入っていました。
所が、朝から11時にミニチュアダックスの合同火葬、そして11時30分からも柴犬の合同火葬が入りました。
今日はお彼岸です。
ペット霊園もお参りのお客様が来ています。
その合間をぬう様にカラスが共同墓地に上げている食べものを咥えて飛んでいくのを見つけました。
早速共同墓地へ行ってその状況をカメラに収めました。
今回は、そんなに被害はありませんでしたが、時々大変な思いをすることがあります。
本日の特質した火葬は、猫ちゃんの火葬でした。
お経がご希望のお客様でしたので「トラ猫ちゃんですね。」と言って礼拝所でこの猫ちゃんとご対面をさせて戴きました。
段ボールの中に寝かせてありお花でいっぱいにして、綺麗な飾りつけをして猫ちゃんはその中で静かに寝ていました。
東側の斜面が昨年から急に崩壊が始まってしまっています。
雨の影響で土砂が上から流れてしまって、斜面を防護して言える柴桜のお花をダメにしているのです。そのために、より一層この斜面がえぐれ始めてしまっています。
対策を考えたのですが、
1.土砂を下に落とさないようにレンガを並べて防護する。
2.裸になってしまった土に面に法面保護用のお花を植えて法面を保護する。
ペチニアの鉢を作りました。
大きな鉢を買って来てそこに昨年から冬越しをしたペチニアのお花を植えました。
赤の混じっているピンクのお花と白いお花が咲く株が植え付けられています。
この鉢を何処に置くのかが一番の問題でした。
最初共同墓地へおこうと思ったのですが、実際に置いてみるとチョッと不釣り合いです。
3月18日は、フジテレビのお花の開花予想で東京地区の開花が見込まれていた日です。
この日の八王子下柚木ペット霊園の枝垂れ桃の状況をビデオでとって置きました。
これから、この枝垂れ桃がどんな状況で開花に向けて進んで行くのかを撮って置きたいと思っています。
例年この季節になると、お花の植え付けが頻繁に始まります。
ペット霊園のお花畑に直に植え付ける場合はしませんが、鉢に植え付けする場合はとてもこの剪定チップが大切です。
鉢の中央部分にこの剪定チップを入れてその上に菜種油の搾りかすを撒いてやります。
このチップと油かすのコンビがとてもお花の為になります。
今日の火葬で2件続けて歯垢がサックみたいな状態になっていました。
火葬したお骨をお客様と一緒に見ていたときの事でした。
顎の先に犬歯が付いていました。
その犬歯を顎から抜いて説明しようとした時です。犬歯からサックみたいな白い歯の形をしているものが抜け出てきました。
名古屋市の中川区からセキセイインコの火葬にいらっしゃいました。
お電話を戴いたのは昨晩の23時22分でした。
あまり見かけない電話番号でしたが、予約を受けてビックリしました。
何と愛知県名古屋市からなのです。
「八王子下柚木ペット霊園さんですか?」「はい。そうです。」
第46回目の塔婆納め式は昨日28年3月12日15時から行ないました。
取り外した塔婆は26年1月6日の原シャネルちゃんから26年3月22日の赤羽ティガちゃんの25本です。
毎年の事ですが、確定申告の提出期限か迫って来ています。
この2月15日から3月15日までの1ヵ月の期間があるのですが、ついつい遅くなってきてしまっています。
今年の2月は、今までで一番忙しい時期になりました。
ペットの火葬数も一番多い数でしたし、現在インコやハムスターを中心にした極小ペットのページを作っています。
八王子下柚木ペット霊園は、いつもお花がいっぱい咲いているペット霊園です。
でも、1月から2月に掛けてはお花がとても少ない季節ですが、やはり3月の中旬になりますととても綺麗な菜の花やノースポールが咲き始めました。
動画で霊園内を撮影してみました。
朝一番のお客様は、入間市のお客様で私達がペット霊園の到着するともうすでにいらっしゃっていて待っていてくれました。
「チョッと迷っていまって上まで行ってしましました。」と言っていましたが、とても感じの良い奥様でしたが、お葬式の最中も猫ちゃんを火葬炉に寝かせて霊園のお花で飾ってお別れのときも奥さんはズット涙ぐんでいました。
この猫ちゃんは今までに経験したことがないお骨の状態で火葬炉から出してすぐにこのビデオを撮らせて戴きました。
セキセイインコの火葬して炉から出す前をビデオで撮ってみました。
とても綺麗に火葬が出来ています。
このビデオの写し方が上手くありませんが、これから練習して綺麗に写せるようにしたいと思っています。
本日朝一番の火葬の猫ちゃんは19歳の真っ黒い猫ちゃんの移動火葬でした。
家の近くに借り上げ駐車場で時での事です。
お客様は、抱いてきた猫ちゃんを包んである大きなバスタオルを一緒に火葬したいと炉の中に入れました。
お客様に一緒に火葬する場合は、「猫ちゃんの上におかずに猫ちゃんの後ろに丸く丸めて畳んで置いてください。」とお願いして置いてもらいました。
開園して10年も経つと色々なものの機能が古くなって使えなくなったり、駆逐して使えなくなったりするものが多々出てきてしまいます。
今は古くなったお花畑の通路とのボーダーをコツコツと作っています。
このボーダーを改修しながら、新たに今までに整備していなかった僅かな部分でありますが、お花の植え込みの出来る場所の整備もしています。
これはこのボーダーは、今まで木製で作ってありましたがやっぱり10年ですね。腐ってきてしまいました。
ペット霊園の秋を飾ってくれるお花に彼岸花があります。この彼岸花を東側斜面に植え付けを行いました。
この彼岸花は、春になると生えている葉っぱが枯れて8月を過ぎた9月のお彼岸になると突然ニョッキリと茎を伸ばして来てお彼岸に真っ赤なお花を咲かせるので彼岸花言うのでしょうか。
この彼岸花は、私が菩提寺のお施餓鬼の時に一緒に総代をしている仲間の方から戴いたお花です。当時は未だペット霊園を始めてすぐの事でした。
群馬県藤岡市からハムスターの火葬にいらっしゃいました。
今回で群馬県からのお客様は2件目です。
前回は、21年9月22日に北埼玉郡大利根町からのお越しです。大利根町は現在は前橋市大利根町になっている所です。
前回は、粉骨パウダーにいらっしゃったのですが、今回はハムスターで火葬とすれば初めての群馬県のお客様になるのです。
今日の猫ちゃんで面白い現象に気が付きました。
それは、「そっくり返ってもそのそっくり返った部分って元に戻ってくるのです。」これは猫ちゃんだけではないと思います。
今まで、頭だけがそうなると思っていたのですが、昨日の犬ちゃんのも今日の猫ちゃんもお尻が背骨をそらせるようにそっくり返ったのです。
マタマタこのブログのご紹介をしていただいている記事を発見しました。
それは、乳酸菌普及協会のブログです。
このブログには、「アトピーと乳酸菌 (02/29)」、「市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性? (02/27)」、「体験報告をいただきました。 (02/25)」と色々と病気に対する乳酸菌の事が掛かれたブログです。
http://howto.grnba.asia/?eid=1131