本社には、ボタンの木が6本植えてあります。
その中で、真っ白な大輪のお花を付けるボタンの株が根元から倒れてしましました。
4月22日に「ボタンが咲き始めました。」というブログの中に真っ白なお花を付けたボタンのお花の写真を載せましたが、そのボタンです。
残念です。
でも、よく見て見ると倒れたボタンが少し下に繋がっているのを発見しました。
本社には、ボタンの木が6本植えてあります。
その中で、真っ白な大輪のお花を付けるボタンの株が根元から倒れてしましました。
4月22日に「ボタンが咲き始めました。」というブログの中に真っ白なお花を付けたボタンのお花の写真を載せましたが、そのボタンです。
残念です。
でも、よく見て見ると倒れたボタンが少し下に繋がっているのを発見しました。
今年の課題は、霊園のお花の量をいっぱい増やすことです。
それと同時に色んな事があっても直ぐに対策が取れるようにすることです。そのために霊園の至る所にお花の鉢を置くことに致しました。
まず最初にやったのが、駐車場北側の通路のブロックに棚を作りました。
ここの壁は、お客様がいらっしゃった時に良く見えますし、今まで何か寂しい気がしていたところです。
リピート回数の2,000回突破は、4月20日の福生市にお住まいのチワワとポメの雑種犬で名前がももちゃん 11歳 4キロ ♀の可愛らしい犬ちゃんでした。
リピーターの第一号は、青梅市にお住まいの猫ちゃんを火葬した方でした。
丁度開園して2年目の18年3月にこの青梅市のFさんが2回目の火葬を始めてしてくれました。
それから、10年10年と一ヶ月で2,000回のリピータの火葬なのです。
この10年のリピータの状況は、下記の通りです。
昨日途中まで作った、コンクリート舗装面に水が溜まってしまう部分の排水をする為の続きとめくら暗渠を作りました。
年齢のせいでしょうか。
こんなに大した事ではない、掘削が中々はかどりません。
昨日途中まで作っておいたのですが、あまり強い発汗作用がある労働をすると目の加齢黄斑変性が悪化して、出血をしてしまう事があるので医者から固く止められています。
本社の敷地内に搬入用のコンクリート舗装を作ったのですが、そこに雨水が溜まってしまいました。
丁度、舗装の真ん中部分です。
コンクリート舗装をするときに、各点の高さを確りと計測して型枠を入れたのですが、この雨水が溜まった部分は、丁度計測した点と点の間だったのです、
その下がってしまった部分は、型枠のつなぎの部分でした。
「問合せをさせて下さい。」と24日の18:21に携帯からのお電話を戴きました。
内容は、
「移動火葬で夜間の火葬は八王子市内なのですがお幾らですか?」
「今日の19時から八王子市内ですがお願いしたいのですが。」 でした。
お客様と火葬中の立ち話でした。
「横浜の青葉区から何分ぐらい掛かりました?」と何気なく聞きました。
「50分位で来ることが出来ました。」とニコニコ笑いながら答えてくれました。
リピータのお客様でしたから比較的楽な気持ちでお話しすると、お客様も「比較的近いんですよ。」と言いながら、「インコの火葬って多いですか?」と質問されて「多いですね。他では出来ないですから。」と答えると。
本社にもボタンがいっぱい植えてあります。
全部で6本植えてあります。
そのうち大きく育っているのが3本です。
今回咲き始めた白と赤、未だ咲いていないですが黄色の3本です。
後の3本は何故だかあまり大きくなりません。
本日火葬したチンチラちゃんは、5歳の300gでした。
昨日、夜の引取に伺ったお客様のチンチラちゃんです。お客様は「ねずみのチンチラですが。」と言っていました。玄関で受付をして引き取って来たのですが夜も遅かったので本日の火葬になりました。
火葬炉に載せて点火すると殆ど動かずに火葬することが出来ました。火葬したお骨は肺周りが少し黒くなっていましたが、他には何も悪い所はありませんでお骨自体はとても綺麗なお骨でした。
ペット霊園の個別墓地の所に植えてあるノーズポールが今が盛りと咲き乱れています。
ノースポールは一件地味なお花です。
真っ白ですから一つづつでは、あまり目立ちません。
冬の間地味に咲いてくれていました。
2月の全く寒い時期でも、ノースポールと菜の花、そしてパンジーがペット霊園を彩ってくれていました。
午前中は、凄い風が吹きました。
「ゴー。バサバサ。」という凄い音もします。
最近にない風の音と横殴りの風が吹いています。
今朝一番のお客様もいらっしゃった時は凄い音で「怖いですね。」と言いながらダンボールの箱に入れた猫ちゃんを抱えて礼拝所に入っていらっしゃいましたw。
ミニチュアダックスの火葬で火葬炉に納めた時にお客様がおっしゃいました。
「死んでしまっていますか?」と。
7キロのミニチュアダックスちゃんで13歳7ヶ月でした。
火葬炉に持参したお花とペット霊園のアゼリアを入れて、食べ物をいっぱい入れました。
「この子が好きだったので。」「これで食べ物には不自由しないですよね。」と言いながらいろんな食べ物を入れました。
昨年9月に種蒔きをした、菜の花ももうお終いの季節を迎えました。
今年は、とても菜の花がいっぱい咲いてくれて八王子下柚木ペット霊園は菜の花でいっぱいになりました。
ですから、今年の冬は菜の花のお陰でお客様の火葬の時にこの菜の花を一緒に入れることが出来てとても喜ばれました。
今日のシーズ犬の火葬は、とても悲しい火葬でした。
通常に火葬炉に入れて火葬する所までは同じです。
シーズ犬は、5.4キロだとお客様は言っていましたが、普通の大きさのシーズちゃんでした。
このシーズ犬が後で大変な事になる事は、その時は全く気が付いていませんでした。
今日の衝撃な話題は、昨年6月に行方不明になった猫ちゃんの腐敗したお骨を火葬した事です。
長年飼っていた猫ちゃんですが、最近家の庭で虫やハエがいっぱいいる所があるので掘ってみたそうです。そしたらお骨になったその猫ちゃんが出て来たそうなのです。
昨日堀り上げて綺麗にしてから予約の電話を戴きました。
お客様の言う事には、「多分タヌキに食べられてしまってのではないか。」と言っていました。このペット霊園の廻りにはタヌキがいっぱいいます。
ペット霊園には色々なお電話があります。
売り込みのお電話や予約のお電話、そして道案内のお電話など多種多様なお電話の中で今日はまたとてもうれしいお電話でした。
2月にヨークシャテリアの火葬をした方でした。
火葬中に霊園内をお散歩していましたが、時間があったのでご案内をさせて戴きました。
腸閉塞だと死亡原因の質問にお答えいただきました。
今日のフェレットちゃんの病状です。
今まで腸閉塞と死亡原因を書いてくれたのは、全部大型犬でした。
ラブラドール2件と秋田犬の合計3件だけです。
小さなペットでこの腸閉塞で亡くなったのは今回が初めてなのです。
フェレットちゃんのシッポって真っ直ぐ伸びていたのが、火葬を始めて火が入った瞬間からグルグルと丸まりました。
その丸まった尻尾は上に向って二巻き位になっています。
火が段々強くなって来ると尻尾の先っぽから焦げだして巻き方も少しずつ締まってきます。
フェレッとって真っ直ぐに体が伸びた状態で火葬炉に入れても、火が入って来ると直ぐに丸くなる性格があるのでしょうか。尻尾だけでなくて体も丸まってくるのです。
最近、移動火葬は 夕方が多いのですがそこで思わぬハプニングです。
事務処理も終わって、火葬炉にチワワちゃんを寝かせました。
お花や食べ物をそのチワワちゃんの脇においてお別れの準備をしている時のことです。
お客様が抱っこしていた別のチワワちゃんがいきなりスタッフの指をガブリと咬んだのです。「痛ててて。」と思わず声を出してしまいました。
今日の猫ちゃんの火葬は、ご近所の奥様からお電話を受けての予約のお客様でした。
お宅に伺うと紹介者の奥様と依頼者の奥様がいらっしゃいました。
まずは、事務処理ですが「お願い、やって頂戴。」と依頼者の奥様が紹介者の奥様にお願いいたしました。
紹介者の奥様は、「分かった。」と言って申込書を書き始めます。
依頼者ご本人は、とても字を書ける状態ではないのでしょうか?居間の猫ちゃんのいる場所にもいられない様子です。
本日11時30分からお越しの横浜市鶴見区からのセキセイインコのお客様に「リピータのお客様ですね。」と言ってしまいました。
チョッと違うような感じだったので、「違いましたっけ?」と言うと「初めてです。」と言われました。大変失礼を致しました。
事務室に戻って予約表を見てみると4月1日にいらっしゃるお客様がリピータのお客様で江東区からハムスターの立会火葬でいらっしゃいます。