柴犬の11キロの火葬でしたが、その柴犬ちゃんは何と肥満細胞腫の犬ちゃんでした。
通常の11キロの柴犬は、火葬自体はそんなに大変ではありません。本日も「チョッと大きいけれど柴犬ですから、全く問題ない。」と思っていお待ちしていました。
火葬の準備があるので、礼拝所で柴犬ちゃんを拝見してから準備を完了しました。
11キロからある犬ちゃんは、筋肉質の柴犬ちゃんでも当然S火葬の準備をして臨みます。
柴犬の11キロの火葬でしたが、その柴犬ちゃんは何と肥満細胞腫の犬ちゃんでした。
通常の11キロの柴犬は、火葬自体はそんなに大変ではありません。本日も「チョッと大きいけれど柴犬ですから、全く問題ない。」と思っていお待ちしていました。
火葬の準備があるので、礼拝所で柴犬ちゃんを拝見してから準備を完了しました。
11キロからある犬ちゃんは、筋肉質の柴犬ちゃんでも当然S火葬の準備をして臨みます。
朝一番のお客様は、川崎市中原区からいらっしゃったロシア陸ガメの立会火葬のお客様でした。
16号での車両故障の為の渋滞が酷くて、私達が霊園に着く前に南陽台の交番の所からお電話を受けました。道に迷ってしまったらしいので、電話でご案内しておきました所、私達が到着するときに霊園のチョッと上を歩いていて戻ってくる所でした。
「『ココかなぁ。』と思いながら通り過ぎてしまいました。」と言っていましたが、わざわざ川崎市中原区からお越しいただきとても感謝したいます。
加齢黄斑変性の病気が凄くよくなりました。
ずっと以前から持っていた目の病の加齢黄斑変性ですが、今年の1月の大雪の時の雪かきから様態が悪化してしまいました。
毎日、片目ずつ手を当てて目標のものが見えるかやっています。
それをしていた為に直ぐに右目の異変に気が付きました。「あれ、見えない。」と右目がかすんで雲をかぶっているみたいでした。
チャトラ猫ちゃんの長寿記録で22歳のタイ記録がでました。
凄い長生きのチャトラちゃんです。
この猫ちゃんの飼い主さんは、とても温厚なご主人とチャーミングな奥様が連れたっていつもいらっしゃっています。
今回で9回目のリピータのお客様ですが、とても長生きをしている猫ちゃんの飼い主さんです。当園に来るときは、お参りか火葬のどちらかですがいつもご一緒に仲睦まじくいらっしゃいます。
福生市の長徳寺へ親戚の49日の法事に行って来ました。
いつ行ってもこの長徳寺は、色々と発見が出来ます。
今回の発見は、石碑です。
内容は、
今回のコーイケルホンディエ犬ちゃんは、全く聞いた事がない犬ちゃんでした。
一見するとキャバリアちゃんを大きくしたような犬ちゃんでした。「体重が8キロです。」と予約の電話で聞いたのですが、チョッと火葬するには大型の車の火葬炉で火葬するか、小型でするか迷う所の犬ちゃんでした。
でも、結局560型の小型の火葬車で火葬することに致しました。
霊園に連れて来た感じは、「キャバリアです。」といわれたら全く分らないような犬ちゃんで「チョッとキャバリアより大きいかな。」そんな風に見えました。
ミニチュアダックス 15歳9ヶ月 3.6キロ ♂の火葬を致しました。
この子は「喉のメラノーマです。」と死亡原因に書いてありました。
「メラノーマ」って、病気が分りませんでした。
そこで、Googleで調べることに致しました。
青梅市の今寺のお客様ですから本社から10分位で到着できる所です。
自宅の庭で火葬できるという、とても条件のいい場所での火葬です。
チョッ気になるのは、体重が8.5キロとこの火葬車で火葬するには少し大きめな事です。
今日は夫婦でバス旅行です。
最近、このバス旅行に申込んでも中々行く機会がありません。私達のお休みで平日にバス旅行に行きたいと思っていますが、この2回ほど申し込みが少なくてキャンセルになってしまいました。
その結果、今回のバス旅行は久しぶりのバス旅行なのです。
このバス旅行は、行き先がミステリーで教えてもらえません。でも集合が8時の小作駅ですから多分圏央道の青梅インターに乗って行くツアーだとは想像がつきます。
ペット霊園の毎年の恒例の植木の剪定をする時期になってきました。
今日は、タマタマ仕事が少ないので思い切って外回りの植木の刈込作業をすることにしました。数日前からこういう日が来るのを待って刈り込んだ枝葉を積込みをするように軽トラックを霊園に持って来ていました。
日時を決めて、皆でいっぺんにすることも考えたのですが、今年は空いている日に遣る事にして準備をして来ました。
エクセルファイルがとても、重たい状態になってしまいました。
以前もその様なことがあり、マイクロソフトに電話してその内容を伝えたことがあります。今回もそうすべきか自分で治すことが出来るか色々と試してその修理にチャレンジすることに致しました。
まず最初の一日は、重たいファイルがどのように重たいのかを一つひとつファイルを開いたり閉じたり、そのファイルに文字を打ったりしてファイルの状態を調べる所から始まりました。
八王子市の別所からお越しのお客様でした。
近くだったから「時間どうりかな?」と思っていましたら、時間より30分も前に到着していただき、10分ほど待ってもらいました。
そのお客様が、ご葬儀の終わる時とお帰りになる時に「ご丁寧にして戴いて有難うございました。」と深々と頭を下げてくれました。
ペットの火葬炉を色々と当園の要望を入れて作っていただきました。
火葬炉はとても気に入っているのですが、実際に火葬してみて、チョッと不具合いくつかありました。それを先方に伝えると「引き取りに来て直してくれる。」との事です。
炉を作る製作会社とそれを使う当園の感覚が違っていたのが原因です。
ペット霊園の6月からキバナコスモスが咲き始めます。
今年は、霊園内のお花畑を耕運機で耕したので、いつも生えてくるこの第5区画にキバナコスモスが出てきません。
そこで、霊園内のあちらこちらに種が飛んで自然に生えてきている所から移植することに致しました。
沙羅の木が咲き始めました。
毎年、静かに第5区画の中央通路沿いに植えてある沙羅の木が6月になると咲き始めます。今はこの真っ白い透明で透き通っているようなお花が満開になり始めました。
チョッと調べてみると
自然埋葬の墓地があり、自然埋葬が出来る施設はそんなに多くありません。
この八王子市内では当園だけが設置してある施設です。もしかすると三多摩で当園だけかもしれません。
この自然埋葬地は、冬のお花と夏のお花を分けて咲かせています。
今までのパンジーは、ソロソロ時期も過ぎたので、ここで植え替えをすることに致しました。
6日、7日と小田原の道了尊へ毎年恒例のお参りに行って来ました。
この道了尊のお参りは、ペット霊園を始めた時から必ず6月に行っています。火葬の安全と交通安全を祈願して特別祈祷をお願いしています。
昨年までは、一端ペット霊園にペット車で来てからもう一台の車に乗り移って小田原まで行っていました。
右足に大きな腫瘍があるジャンガリアンハムスターの火葬を行いました。
リピータのお客様で、今回で3回目のお客様でした。
最初にいらっしたのが27年8月で次が28年1月に同じジャンガリアンハムスターの火葬をご下命戴きました。
以前は、家の近くのペット霊園での火葬だったそうです。「真っ黒で灰しか入ってない状態でした、残っていたのは目の下の骨2個だけでした。」と言っていましたが、当園に来た時は色々と調べたりブログを読んで決めたようです。
大型火葬車で試運転的に13キロの犬ちゃんの火葬をしてみました。
この大型火葬車は、炉の大きさが以前の火葬車の炉よりかなり大きくなっています。特に横幅が広くてとても使いやすそうです。
横幅が広いのは、脂分の多いペットちゃんの火葬をした時に滴り落ちる脂を炉の外に零さずに炉内で処理する事が出来ます。
この3日間は、新たに購入した大型の火葬車の内部の製作に終始していました。
今回の一番の大きな特徴、発電機が止まってしまった時に非常用のバッテリーから 電気直接とれてその電気で火葬炉が廻ることです。
その為の配線やコンセントの取り付けをして火葬炉を回してみました。最初デコデコのスウィッチを入れてから火葬炉を動かしてみました。
港区麻布からすずめの火葬にいらっしゃいました。
すずめはペットには出来ない動物です。小さな箱にハンカチで包んで連れていらしゃいました。
「このすずめは、一週間位前の通勤中に木から落ちて来ました。私の前に落ちて来たので拾って看病をしていたのですが、死んでしまいました。」
坐骨神経痛って恐ろしいですね。
以前からお尻が痛くて坐骨神経痛に悩まされていました。
腰痛とぎっくり腰と坐骨神経痛が私の足腰に対する悩みです。
ぎっくり腰は、良く起こりますが直し方を覚えました。
重いぎっくり腰だけでもう7回もなっています。そのたびに拝島の長生館に行って直してもらっています。
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