今日の火葬で、3つの火葬に対してとても珍しい現象が起きましたのでお知らせいたします。
最初に柴犬の9キロの火葬でした。
この小型炉の大きさで9キロは少し大きい感じが致します。
大型の火葬炉を持つことが出来る前は、この小型の火葬炉で15キロ位までの火葬をしていましたが、10キロを超えてしまうと色々と弊害が起きてきます。
今日の火葬で、3つの火葬に対してとても珍しい現象が起きましたのでお知らせいたします。
最初に柴犬の9キロの火葬でした。
この小型炉の大きさで9キロは少し大きい感じが致します。
大型の火葬炉を持つことが出来る前は、この小型の火葬炉で15キロ位までの火葬をしていましたが、10キロを超えてしまうと色々と弊害が起きてきます。
「亡くなってから5日間土葬にしておいたのですが、如何しても火葬したくてお電話しました。」とお客様から電話があり、本日火葬することになりました。
「掘り起して火葬が出来ない状態では、キャンセルして良いですか。」ともおっしゃいました。当園では色々と掘り起したペットの火葬を多く手がけています。
5日間では、全く変わっていない事は分っていました。
色んな理由があり、土葬したペットを掘り起して火葬したくなったことだと思います。