2019年2月ペット火葬のブログ

フェースブックに載せた写真です。
画面の説明が載っています。
下記のような内容です。

1.最初に出た画面。

2.次に出た画面。
色々と操作方法についてやりましたが、直りません。
困りました。

八王子下柚木ペット霊園の一番大きな施設は、共同墓地です。

そこに他で火葬したお客様の埋葬が今日2件もありました。
通常は当園で火葬したお客様が火葬した当日埋葬するか、一旦家にお骨をお持ち帰り暫くして埋葬の予約を取って埋葬に来るのが普通です。

八王子下柚木ペット霊園の共同墓地には、お花がいっぱい植えていります。

その植えてあるお花の中から、最近咲き始めた黄色い色の水仙をご紹介します。

ラインベルトアーリーセンセーションと云う名前の水仙です。

インコ全体での長寿記録と体重の多さの分析結果

今回は、インコ全体の長寿記録ベスト10と高年齢帯、そして体重の多い記録ベスト10と多い帯の分析結果を作成しました。

この分析は、19種類のインコがはいっています。

八王子下柚木ペット霊園のお花畑もそろそろ春のお花を植え付けをする季節になりました。

今日の温度は、最高気温が19度と言う4月中旬の気温となりました。
植え付けをする気温としては、最適な温度です。

今日の植え付け場所は、第４区画です。
ココは、山茶花やサルスベリ、そしてクジャク椿が植えてある場所ですが、その下にノースポールを植え付けます。

今回は、セキセイインコの長寿記録ベスト10と高年齢帯、そして体重の多い記録ベスト8と多い帯の分析結果を作成しました。

この分析は、セキセイインコの歩かにジャンボセキセイインコとハゴロモセキセイインコも一緒にしたものです。

インコちゃんの最高年齢は18,0歳
そして最高体重は、80gでした。

今日から、八王子下柚木ペット霊園で火葬したペットの種類ごとの平均寿命や最年長などの分析結果を書いていきたいと思いますが、最近富にお客様が多いインコの数を種類ごとに調べることに致しました。

まず今回は、セキセイインコです。

現在火葬数は、283匹の火葬をいたしました。

これって凄い数だと思います。
当園では、インコ、ハムスター、文鳥、カナリア等の極小ペットの火葬数がとても多いペット霊園です。

例年5月末から６月にかけて八王子下柚木ペット霊園のお花畑をピンク色に染めてくれるムシトリナゼシコが、色んな場所で少しずつ育っています。

このムシトリナゼシコが一面に咲き誇るととても綺麗ですよ。
何せ、一面のピンクの色にペット霊園が染まるのですから。

これから今の現状です。

八王子下柚木ペット霊園の冬を飾るお花の代表的なお花が菜の花です。

8月に種蒔きをした菜の花は、もう咲いています。
然しながら、当園で8月に種蒔きをした種は、芽を出したのですが夏の暑い日光によって少し伸びた所で枯れてしまいました。

残念。
9月に種蒔きをした苗は、害虫に食べられて全滅しました。

昨年から実施しているのですが、お客様サービスの一環として、お客様の間隔をすこし余裕をもって時間配分をしています。

スタッフ同士の話し合いで決めたのですが、通常の小型犬や猫、フェレット、小動物、極小動物などは、2時間を一つの単位としてゆったりと時間をとるように致しました。

こうすると、私達も次のお客様に終われることなく、現在火葬しているお客様に十分時間を取って対応する事が出来ます。

今日のお客様で、とても参考になるご指摘がありました。

事務的な火葬申込書の受付をして、礼拝所でお葬式のお焼香をしてから火葬炉に連れて行ったときの事です。
「一緒に火葬したい。」と言っていたハートの縫いぐるみの中の綿を取りに中に入りました。

火葬炉の所には、担当のスタッフがいて、ペットの犬ちゃんを火葬炉にお客様がご自分で載せました。

今日もペットの遺体を運んでくる箱がamazonの人が2組もありました。

最近冨に、amazonのダンボール箱で連れてくるお客様が増えているような気がします。
ペットも大型犬も減っていますし、中型犬もあまり多くないです。

多いのは、小型犬や猫、兎などの小さなペットちゃんが多くなっています。
やっぱり、家でペットを飼うには小型の飼い易いペットになっているのでしょうね。

今日の最初は、東京の多摩市からのお客様でした。

続いてが、神奈川の横須賀市、川崎市麻生区。

そして東京の八王子市。最後が移動火葬で所沢市のお客様でした。

ペチニアを鉢植えしました。
手前は咲き始めています。

プランターに入れて
少し高みに置いてみました。

横須賀から高速を使って2時間掛かりました。
綺麗にお骨が全部残って来た甲斐がありました。

この子で2匹目ですが、一匹目は火葬する事自体考えていませんでした。

とても寂しい思いをしていました。
お骨が残るとは、全く考えていませんでしたが、「お骨が綺麗に残る。」というホームページを見つけてビックリしました。

そこで、お宅にお願いしてみようと思った次第です。

このように本日の一番のお客様が、火葬をしている最中の会話の中で出てきました。