今日は、お客様から問い合わせが時々ある、「生後数日のペットでもお骨は綺麗にのこりますか?」という質問に対する答えを書いてみたいと思います。
今日の極小犬の火葬は、生まれたばかりの生後5日のトイプードルの二匹の火葬を致しました。
お客様のトイプードルは、早産が原因らしいです。
今日は、お客様から問い合わせが時々ある、「生後数日のペットでもお骨は綺麗にのこりますか?」という質問に対する答えを書いてみたいと思います。
今日の極小犬の火葬は、生まれたばかりの生後5日のトイプードルの二匹の火葬を致しました。
お客様のトイプードルは、早産が原因らしいです。
「いい所なのに
住民の反対が凄すぎてちょっと平気なのか?って心配になった。」という質問がGoogle mapの八王下柚木ペット霊園のページに書かれました。
この質問に対してお答えしたいと思います。
2005年の10月10日にオープンしました。
開園当初から八王子市環境保全課のご指導を戴きながら進めていますが、ご近所のご理解が得られていません。
猫ちゃんの火葬をいたしました。
黒猫で4キロの猫ちゃんです。
その猫ちゃんの火葬したお骨は、肺の下で腎臓の上にこげ茶色の2cmほどの大きさの腫瘍がありました。たぶん、膵臓でしょう。
そして、お腹の分に青白い塊がありました。
この青白い燃えカスは、お薬を飲んでいるペットちゃんに多く現れます。
今日の火葬は、天気も良いし増して凄い猫ちゃんが現れました。
何と23歳の猫ちゃんです。
白黒猫のオス猫で23歳は、最長寿なのです。
当園で火葬した白黒猫ちゃんは、統計で白黒猫などの仕分けを開始してからですが、62匹います。その中のオスの猫ちゃんは、29匹で20歳以上は3匹です。
今日は、朝から移動火葬が続きますが、一旦引取った合同火葬のミニチュアダックスちゃんの火葬をペット霊園に戻って火葬することにしました。
これが、大正解でした。
朝の猫ちゃんの移動火葬では、あまり雨は降らずにとても良い感じで火葬できました。
続いての引取りの合同火葬のお客様ですが、飯能市だったので青梅の雨でも濡れないいつもの場所で火葬する予定でしたが、共同墓地埋葬もあったので、霊園で火葬しました。
http://kingyo.tanosala.com/611.html#text-7
今日の火葬は、小田原市からの「スズメちゃん」から始まりました。
そして、最後がさいたま市浦和区から「デグー」のお客様です。
中間で、地元の八王子市が3件続きましたが、始まりと終わりがかなり遠い所からのお客様です。
最初と最後が極小動物です。
この極小動物の火葬を綺麗に小さなお骨でも残してくれる所って無いみたいです。
八王子下柚木ペット霊園のビニールハウスの中では、もう夏のお花が芽が出始めました。
育苗板の上で小さな発芽が行なわれています。
2月2日に蒔いたマリーゴールドの種が発芽したのです。
このビニールハウスは、他のと違うのは冷暖房の施設がないのです。
以前は、中でストーブを焚いて暖を取っていましたが、夜に点け放しにしておくと「火事の心配があり、危ない。」と云う事で暖房の施設を廃止しました。
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