今日の #ペット火葬 でとても小さい、63グラムの #子猫 ちゃんの火葬を致しました。
63グラムの子猫ちゃんの火葬が出来るかどうかを心配してお電話を掛けて来てくれたお客様です。
今日の #ペット火葬 でとても小さい、63グラムの #子猫 ちゃんの火葬を致しました。
63グラムの子猫ちゃんの火葬が出来るかどうかを心配してお電話を掛けて来てくれたお客様です。
今日の一番火葬は、群馬県富岡からいらっしゃった、未だ生まれた手で生後一週間の猫ちゃんの立会火葬でした。
お客様は、近くのペット霊園に問い合わせしたところ「お骨が残りません。」と言われたそうです。何件も電話して聞いてもやはり結果は同じでした。
そこで、「残せる業者がいないか「ペット 小動物 火葬」と云うキーワードで探した結果八王子下柚木ペット霊園のホームページを見つけることが出来ました。」と言っていました。
生後2か月って小さいですね。
生きていれば凄くかわいい子猫ちゃんです。色々とおいたをしても許してしまいそうな子猫ちゃんです。
その子猫ちゃんが、今火葬炉の上でお花に囲まれて点火を待っています。
猫ちゃんでもこの何か月という子猫ちゃんの火葬は凄く難しい部類に入る火葬です。訳は頭のお骨が未完成で残ってくれないからです。
「生後1週間の子猫が死んでしまったのですが、火葬をお願いします。」と日野市にお住いのお客様から予約のお電話を受けました。
ゲージに入れて連れて来て子猫ちゃんは、まだ本当に赤ちゃん猫で黒と白が混じった色の15cm位はある、120gの猫ちゃんでした。
100gで生後14日の野良猫ちゃんを保護した小さな子猫ちゃんの火葬を致しました。
この小さな子猫の火葬は、未だお骨が固まっていない状況もありお骨が確りと残るのか大変な火葬です。
今回のお客様は、何回も猫ちゃんの火葬をしているリピータのお客様でしたので、全く堂々としていて何ら火葬について心配していない感じでした。
「生まれて2週間の子猫なんですが、お骨は残りますか?」とお問合せをいただきました。
「頭のお骨は、まだ軟骨なので残らないかもしれませんが、他のお骨は残ります。」とお答えしました。
お客様は、何軒も電話したそうですが、今までのペット火葬会社では、皆さん同じく「お骨は、灰になってしまうので残りません。」と言う答えだったそうです。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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