本日の猫の火葬は、チョッとお腹の大きい猫ちゃんでした。
真っ黒な猫ちゃんでクッションの中に寝かせてある時はさほど気づきませんでしたが、火葬炉に寝かせて見るととても栄養満点の猫ちゃんでした。
お経を上げてお別れをしてから火葬に入りました。
本日の猫の火葬は、チョッとお腹の大きい猫ちゃんでした。
真っ黒な猫ちゃんでクッションの中に寝かせてある時はさほど気づきませんでしたが、火葬炉に寝かせて見るととても栄養満点の猫ちゃんでした。
お経を上げてお別れをしてから火葬に入りました。
雪の残る中で今日も朝から大忙しです。
12時10分に個別一任火葬で持参して頂いた猫ちゃんは何と20歳です。
最近、20歳代の猫ちゃんも良くあるんですが、その都度光栄で身が敷きしまります。
猫の火葬でお客様が申込書に書き込みながらおっしゃった一言です。
「猫の火葬がお安くて助かります。」とお客様から言われました。猫ちゃんが死んでしまいネットで検索したらお宅のページが出てきました。
猫の火葬でお客様がこんな話をしてくれました。
「この子は野良猫でした。最近3週間も何処かに行ってしまい、もう駄目かなと思っていたら帰ってきました。」「でもすぐに死んでしまいました。」と言って涙を流していました。
猫ちゃんは、死ぬときは姿を隠して人知れず死んでいくと言われていますが、今回はその逆です。
先達って、お婆ちゃんが来園して
「チョッとお願いがあるのですが、何処かで野良猫でも良いのですが貰える所知りませんか。」と言われました。
21歳のチンチラ猫ちゃんの火葬をしました。
本日、10時10分より火葬した猫ちゃんはなんと21歳の猫ちゃんでした。チョッと雑種が入っているのでチョッと大きめのでした。
猫の火葬したお客様が帰りがけに車の中から言われました。
「こんなに、良くしてもらって嬉しかったです。本当にありがとうございました。」と言われてお帰りになりました。
お客様から言われました。
「前回、火葬してもらった時にお経が素晴らしかったです。」「本当に涙が出て止まりませんでした。」
といきなり言われました。
昨日のお客様でしたが、真っ白な猫ちゃんの立会火葬の時の話です。
真っ白な猫ちゃんをダンボールの箱に入れて廻り中をお花で一杯に飾って連れて来園いたしました。「この子の足の辺りに癌があります。」
今日の移動火葬は、狭山市南入曽と所沢市小手指のなんと高齢な19歳と20歳の猫ちゃんでした。
雨の日の移動火葬は寒さと雨でチョッと大変です。
でも、朝から2ヵ所の火葬は場所も近くでお客様の自宅の前と脇で行う事が出来ました。
通常は、チョッと離れた場所で火葬するのですがすぐそこで火葬できたのがありがたかったです。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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