猫ちゃんの火葬がいっぱいありました。朝の兎ちゃんの引取り以外は全て猫ちゃんの火葬でした。
全体の中で猫ちゃんの割合は34.8%ですが、今日に限っては猫ちゃんデーです。なんと5件も猫ちゃんの火葬があるんですから、、もうビックリです。
猫ちゃんの火葬がいっぱいありました。朝の兎ちゃんの引取り以外は全て猫ちゃんの火葬でした。
全体の中で猫ちゃんの割合は34.8%ですが、今日に限っては猫ちゃんデーです。なんと5件も猫ちゃんの火葬があるんですから、、もうビックリです。
本日火葬したアメリカン・ショートヘヤーの長寿記録を更新する猫ちゃんが表れました。
何と20歳です。今までの長寿記録を2歳も更新しました。
「猫が死んでしまいましたが如何すれば良いですか。」
お客様の一番初めにこちらに問いかけた言葉です。
「猫が死んでしまったので火葬したいのですが、どの様に予約手続きをすれば良いですか。」という内容だと理解してお客様との対応をさせていただきました。
マンチカン猫の火葬をしました。
名前を聞くのが初めてでした。当園で火葬しているかチョット調べてみました。
何処にも見当たりません。
と言うことは今回が初めての火葬です。
今日の火葬は猫ちゃんのヒマラヤンでした。
白と茶色のまだらの猫で長い毛が特徴です。
この子も18才の猫ちゃんでヒマラヤンではトップ3に入る長寿な猫です。「この子は家の中だけで暮らしていました。外には出さなかったです。」と言っていましたが、とても毛並みが良い猫ででした。
長寿猫ちゃんの火葬した後のお骨上げの時でした。
今まで、骨盤に仙骨がくっ付いていた事は何回もあり、別にものめずらしい事ではありませんでしたが、今回その仙骨に背骨がくっ付いていました。
これは、珍しい事です。私たちは約5000回の火葬をしていますが、仙骨に背骨がくっ付いて火葬が終ったのは初めてです。
朝一番で多摩市から猫ちゃんを連れて来た、個別一任火葬のお客様の時の事です。
10時の予約でその時間に丁度いらっしゃいました。猫ちゃんはダンボールの箱に入れて連れてきましたが、体重が5キロ前後で良くわからないとの事でした。
大きく見えたのですが、計測させていただくと4.7キロ。
お客様は仕事に行くので、礼拝所でお別れ式とお花で猫ちゃんをいっぱいに飾ってからお出かけになりました。
最近、お客様から色々な質問を受けますが、その中で「一番多い名前はなんでしょうね。」と言う質問を頂きました。そこで猫ちゃんから順番に名前の多い順を分析して発表する事に致しました。
ここで、猫ちゃんの名前の分析が終りましたので、発表します。結果は下記のようなことになりました。
国立市から火葬に来た猫ちゃんは小さな三毛猫の雑種猫でした。その子の年齢は20歳、もう少しで21歳になるところでした。
その猫ちゃんの足が3本でした。
拾って来たのでしょうが、その子猫の時からそうだったそうです。
猫ちゃんの火葬したお客様がお骨上げの最中におっしゃりました。
「主人に色々と他の業者も調べて貰ったのですが、ペットの火葬をこちらにお願いして良かったです。」とおっしゃいました。
詳しい真意は分かりませんが、
車で来園して少し周りの状況を眺めてから入っていらっしゃいました。
申込後礼拝所でお経をスタッフが上げてお葬式を致しました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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