今日のメインの火葬は、ヒョウモンリクガメ8キロの火葬です。
もう3回目になる港区のお客様でタクシーでいらっしゃいました。
亀ちゃんは、発泡スチロールの箱にいれらています。確りと保冷の出来る箱に入れて電車やバスにのっても他人には迷惑が掛からない万全の方法です。
最初にいらっしゃったのは、22年の8月でしたから、もう6年も前にホシガメさん、4年前に又ホシガメさんを火葬したお客様です。
今日のメインの火葬は、ヒョウモンリクガメ8キロの火葬です。
もう3回目になる港区のお客様でタクシーでいらっしゃいました。
亀ちゃんは、発泡スチロールの箱にいれらています。確りと保冷の出来る箱に入れて電車やバスにのっても他人には迷惑が掛からない万全の方法です。
最初にいらっしゃったのは、22年の8月でしたから、もう6年も前にホシガメさん、4年前に又ホシガメさんを火葬したお客様です。
昨日引取りに伺ったヒョウモンリクガメちゃんの火葬を致しました。
7キロのどっしりしたタイプのヒョウモンリクガメちゃんです。
この火葬でチョッと変わったことがおきましたので書いてみたいと思っています。
亀の火葬は、今まで4種類に分かれていました。
川崎市宮前区からヒョウモンリクガメの火葬にお見えになりました。
お客様のご希望は19時30分からの夜間火葬です。来園は19時10分に到着です。
小さな小箱に入れてヒョウモンリクガメちゃんを連れていらっしゃいました。
ヒョウモンリクガメちゃんは、綺麗な模様の甲羅が特徴ですが、今回のカメちゃんも全く綺麗でしたが、6ヶ月という短い生涯でした。
体調がおかしくなって、動物病院へ連れて行ったそうですが、すぐに入院して2日後になくなってしまったそうで、腎不全が死亡原因だったそうです。
川崎市宮前区からですと、どのルートをたどっても1時間位で来ることが出来ます。お客様も宮前区からそんなに遠く感じていなかったんじゃないかと推測されます。
受付の時にお客様が「いろんなペット霊園は、犬猫が中心で亀の火葬をしている所が殆どなかったです。」と言っていましたが、お客様で亀ちゃんの申し出があれば火葬する程度でしょう。
亀ちゃんの火葬に慣れていないと、「お骨上げも甲羅とお骨がぐしゃぐしゃになってしまって、お骨もわかれない状態で骨壺に入れて持ち帰る。」と言う状態になってしまうのでしょう。
お客様も「慣れた所でないと。」と言っていましたが、正に慣れた所が火葬も綺麗ですし、お骨の説明も確りとして貰えますし、何よりも「自分たちで大事な亀ちゃんをお見送りできた。」と言う実感があると思います。
今回のヒョウもんリクガメちゃんは、体長が6センチで
亀ちゃんが亡くなってしまってので火葬をお願いします。」とお電話を頂きました。本日の15時30分からの火葬の予約です。
川崎市の宮前区だと言っていました。
前の火葬も早く終わっていたので、15時に到着したときは丁度時間待ちになっていました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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