今回で2回目です。
今回のジュウシマツちゃんが始めてだと思っていましたが、調べたら令和元年8月3日に立会火葬をしていました。
今回は、16日に火葬でしたので、まだ2週間も立っていなかったのですね。
今回のジュウシマツちゃんは、18グラムで、最初の子は12グラムでした。
今回で2回目です。
今回のジュウシマツちゃんが始めてだと思っていましたが、調べたら令和元年8月3日に立会火葬をしていました。
今回は、16日に火葬でしたので、まだ2週間も立っていなかったのですね。
今回のジュウシマツちゃんは、18グラムで、最初の子は12グラムでした。
「ニワトリの火葬をお願いします。」とお電話をいただきました。
電話の内容は、「引き取りに来て、火葬して届けて欲しい。」とのことでした。リピーターのお客様で、前回と同じ内容です。
丁度1年半前に火葬したお客様です。その時は、車のナビがピンポイントで出ないでお客様のもとへ行くのに苦労した所でした。
「これってお目目。」
「この前の長いのは、くちばしですか?」
「首のお骨の一番先に尖って見えてそのまま平らになっている所が喉仏です。」
「こんなに一杯綺麗に残るの?」「凄いです。」
「綺麗に残ると聞いていましたが、こんなに綺麗に全部のお骨が残るとは、思ってもいませんでした。」
横浜市青葉区からいらっしゃいましたお客様の白文鳥のお骨は、火葬炉に入れた形のままでお客様の前に出すことが出来ました。
お客様は、「こんなに綺麗に残るんですね。凄い」と火葬したお骨を見た瞬間に大きな声でいわれました。
今朝の一番の火葬は文鳥のお客様です。この方は水曜日に予約をいただきました。
当初のお客様の住所は、稲城市東長沼の方でしたが、お見えになって火葬申込をしたお客様は、川崎市高津区のお客様でした。
「どんな手段で当園を知りましたか。」と言う所に「知人の紹介」にマルをつけました。キット予約を申し込んだ方からの紹介でしたのでしょう。
コキンメフクロウの火葬をいたしました。
フクロウの火葬は今回で3回目です。
茶色と白い羽が入り混じった感じの可愛い20センチぐらいのフクロウちゃんでした。綺麗な小箱に入れてお花で周りを飾ってありとても可愛く感じました。
丁度13時30分の予約時間にピッタリといらっしゃり、ショルダーのバックに20センチぐらいの小箱を入れて千代田区の平河町から電車でいらっしゃったのです。
朝一番の八王子市高倉町の文鳥ちゃんの立会火葬での質問です。
申し込みの最中に質問されました。
「文鳥の火葬って他ではお骨は残らないと聞いているのですが、ここではどの位残るんですか。」と質問されました。
心配しないで下さい。
確りと残りますから。とその時はお答えさせて頂きましたが、文鳥ちゃんのお葬式が終わり、火葬炉に載せてお別れをして点火を見届けた貰ってから、この文鳥ちゃんの火葬についての時間やお骨上げの説明のときに、お骨は全部確りと残ります。
名古屋コーチンの火葬を致しました。
ニワトリの火葬は珍しい部類に入ります。20年に7月16日に4歳で2キロのニワトリと本年1月8日に1歳2ヶ月で2キロのニワトリを火葬をしています。
今回のニワトリで3回目です。
今までは、唯のニワトリとなっていますが、今回は名前のある黄色の掛かった茶色の名古屋コーチンです。
今日のペットの火葬で極小動物はウズラと文鳥でした。
ウズラってペットなの。という疑問がありましたが、野生動物ではないのでたいじょうぶです。
大きさも手のひらを開いた位の大きさで、体重も300gという重さです。
連日忙しい日を過していますが、今日の目玉はフクロモモンガと21歳の猫ちゃんの火葬でした。予約の時にモモンガーと言っていましたので、モモンガってペットじゃあないのかも?と心配していましたが、持参してくれたのは小さなペットでした。
渋谷からいらっしゃると言っていましたが、予約時間の5分前にタクシーで乗り付けました。小さな袋に入れて連れてきたフクロモモンガは黒い体で横たわっていました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 |