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文鳥の火葬が3件続きました。-令和4年の仕事はじめ

文鳥の火葬が3件も連続で続くって初めてだと思います。

それも、町田市、藤沢市、平塚市と広範囲なお客様です。
最初は、白文鳥、そして2番目がサクラ文鳥、最後がまた白文鳥でした。

どの文鳥ちゃんも、綺麗にお骨が残ったのを見て、お客様方はとても満足してお帰りになりました。

日時:2022年1月 4日 PM 01:40
シルバーイノ文鳥って初めての火葬でした。

今日の朝一番のお客様の火葬は、とても珍しいシルバーイノ文鳥です。

私たちのペット霊園では、文鳥の火葬ってとても多く火葬しています。
合計で162匹です。(R3.7.17)現在。

200g未満の極小動物は、3,079匹火葬しています。
一番多いのは、何といってもインコちゃんで28種類の817匹ですが、続いてハムスターの13種類414匹になります。

日時:2021年7月18日 AM 10:27
桜文鳥のお骨上げがとても上手く出来ました。

文鳥やインコなどの極小動物のお骨上げは、とても大変です。

小さな、お骨ですので目が悪かったり、お箸の使い方に難点がある場合は、この小さなお骨を箸でつかみ取るのって中々出来ないのです。

でも、今日のサクラ文鳥さんのお骨上げは、「素晴らしい。」一言です。
まず、頭のお骨とクチバシ、そして下顎が付いたままに骨壺に入れる事がとても難しいのです。

日時:2021年6月17日 PM 03:05
サクラ文鳥の火葬|12歳は行っているでしょうね。

#サクラ文鳥 #綺麗なお骨 #長生き #長寿

サクラ文鳥の火葬のお客様です。
年齢を聞くと「12歳は行っていると思いますが、家に来てからは11年と8か月です。」との答えです。

申込書にも、11歳8ヶ月と記入しました。
来園の時は、紙袋に小さな籠に入れて布で体を覆って連れていらっしゃいました。

チョット痩せている感じでした。
「亡くなったときは、木から落ちてしまったのでお骨が折れているかもしれません。」とのことでチョット心配しているようでした。

日時:2021年1月26日 PM 01:20
文鳥の火葬が続きました。

今日のペット火葬で、文鳥の火葬が2件続いて行われました。

極小動物の中でも、文鳥は3番目に多い種類のペットちゃんです。
とても珍しい事です。

ですから、文鳥が続いて火葬するというのは今回が初めてかな?と思って調べて見ました

日時:2020年12月30日 PM 05:07
文鳥の火葬は、杉並区からのお客様でした。

お腹に乳がんの跡がありました。

今日の朝の火葬は、とても混んでいました。 一番に到着したのは、10時30分の予約の文鳥の立会火葬のお客様でした。

タクシーから降りてきて、「気合が入りすぎました。チョット早すぎますね。」と笑顔で声を掛けてくれました。

時間を見ると、まだ9時40分少し前です。
これなら、10時に二つ入っている合同火葬をお預火葬のお客様がいらっしゃる前に火葬炉まで行きつきそうです。

日時:2020年10月31日 PM 12:44
桜文鳥の火葬でお客様からGoogle+に投稿がありました。

Googleプラスを見ていましたら、下記のような投稿がありました。
「Instagramでも霊園さんの事は記載してある」と書いてあったので、この記事を子のブログに載せることにしました。

有難いクチコミデす。

先日、最愛の桜文鳥(♂)の立会火葬をしてもらいました。
コチラの都合上、出向くには無理があったのですが何とか都合をつけて来て下さり、終始丁寧な対応をして頂きました。

日時:2018年3月 6日 AM 11:35
袖ヶ浦から文鳥の火葬でいらっしゃいました。

千葉県袖ケ浦市からの白文鳥からのお客様の火葬をいたしました。

予約のお電話では、とてもストレートな言い回しで「文鳥の立会火葬をお願いします。」と単刀直入な予約のお電話をしてきてくれました。

この様なお客様は、色んな火葬場を検討して「此処しかない。」と決めてからの予約のお電話なのです。4日前の予約でしたから自分の余裕のある日時を選んで火葬日を今日にしたと思われます。

日時:2017年1月28日 PM 01:07
家のシナモン文鳥ちゃんって凄いんです。

横浜から起こしのシナモン文鳥ちゃんの火葬にいらっしゃったお客様がご葬儀の前に言っていらっしゃいました。

話の中で、とてもこのシナモン文鳥ちゃんを可愛がっていた事が節々に出て来ます。
礼拝所の台の上に寝かせてあった文鳥ちゃんをサスサスと擦りながらボツボツとおっしゃいました。

この子が亡くなる時は、「3時頃から様態が悪化してしまいました。
主人がいつも4時30分の目覚ましで起きるのですが、起きてきてこのシナモン文鳥ちゃんを見守った時に亡くなりました。」

日時:2017年1月15日 PM 04:01
横浜市南区の文鳥の火葬は、お顔そのままで骨壷に入れられました。

今日の極小ペットの火葬で文鳥ちゃんは、お顔がそのままの姿で骨壷に入れられるというとても素晴らしいお骨上げでした。

「横浜の南区から2時間ちょっとかかってしまいました。」と言いながら車から降りてきました。話を聞くと相模原の16号がとても混んでいたそうです。

「私たちもあの辺の込みようは困っているんですよ。」と言うのが話の最初の口火でした。「2時間かかっていらっしゃるお客様って結構いらっしゃいます。」と言うとビックリした様子でした。

日時:2016年12月 1日 PM 12:47
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