白文鳥のお客様のお骨上げでとても凄いことが起きました。
葛飾区小菅から「2時間掛かりました。」と言いながら12時44分に到着しました。
「獣医さんからお骨は殆ど残らない。」と言われていたので「そうだろうな。」と思いながら「文鳥 火葬」のキーワードで検索していたらこちらの霊園を見つけました。
中を見てみると目を見張るような内容が書いてありのです。
獣医さんからも「お骨は残らない。」と言われていて、近くの霊園でも残らないと言われていたそうでした。
白文鳥のお客様のお骨上げでとても凄いことが起きました。
葛飾区小菅から「2時間掛かりました。」と言いながら12時44分に到着しました。
「獣医さんからお骨は殆ど残らない。」と言われていたので「そうだろうな。」と思いながら「文鳥 火葬」のキーワードで検索していたらこちらの霊園を見つけました。
中を見てみると目を見張るような内容が書いてありのです。
獣医さんからも「お骨は残らない。」と言われていて、近くの霊園でも残らないと言われていたそうでした。
夏の暑い時期なのかも知れませんが、土日ってインコやハムスター、文鳥、そして亀などの極小なペットちゃんの火葬がとても多くあります。
本日も朝一番でさいたま市中央区からの白文鳥の火葬が入っています。そして16時からは小平市花小金井からのオカメインコちゃんです。
いずれも立会火葬です。
極小動物の火葬は、殆どが立会火葬です。
茅ヶ崎から文鳥のお客様がお骨上げの時に言っていらっしゃいました。
文鳥の火葬を9日の9時01分に予約のお電話を戴いたお客様です。
予約の仕方も淡々と「小鳥の個別火葬をお願いします。」「お骨は持帰ります。」と始まりました。
「今日も、明日もいっぱいで11日なら何時でも大丈夫です。」「10時の予約で立会火葬でお願いします。」と心得た予約申し込みでした。
今日の一番のお客様は、横浜市緑区からのお客様でした。
素敵なカップルのご夫婦でとても素敵なお二人でした。
この文鳥ちゃんは、今までの桜文鳥の長寿記録は10歳でしたので、14歳6ヶ月という新たに長寿記録を塗り替えた最長寿の文鳥ちゃんです。
サクラ文鳥で今までの最長寿者は、横浜市鶴見区鶴見中央 桜文鳥 チャコ 10歳 21g です。その記録を4歳6ヶ月も抜いてしまいました。
今日の極小動物の火葬は、文鳥ちゃんです。
ここで、急に極小動物の火葬が増えました。昨日はセキセイインコ 50g ゴールデンハムスター103g マメルリハインコ 40g位の3件で、今日は文鳥 20gの火葬が入っています。
昨年の5月は、13件の極小動物がありましたが、今年の5月はまだ10件で少し足りないですが、こんなもんなのでしょう。
神奈川県の海老名市からの文鳥の火葬に朝一番にいらっしゃいました。
文鳥ちゃんは、白文鳥で真っ白でとても綺麗な羽で覆われています。
今にも生き返るような感じでとても亡くなったとは思えない状態です。
お経のご希望はなく、お線香だけあげてお葬式をして火葬炉に載せました。
霊園のお花をマット火葬の脇に置いてお別れです。スタッフが白文鳥ちゃんのおく位置を細かく点検しています。
今日の火葬で桜文鳥の火葬を致しました。
文鳥で白文鳥は多いのですが、桜文鳥は余りありません。
そこで白文鳥と桜文鳥の違いについて調べて見ました。
当園で火葬した(26年6月20日までの)文鳥の分析結果の報告をします。
ここでは、平均年齢と体重を報告します。
続く時は、続きますね。
極小のハムスター、インコ、文鳥の火葬を6月20日から6月22日の3日間続けて5件行いました。
それにしても、平塚市や横浜市から1時間以上の時間を掛けて八王子のペット霊園に来てくれています。
横浜市青葉区からいらっしゃいましたお客様の白文鳥のお骨は、火葬炉に入れた形のままでお客様の前に出すことが出来ました。
お客様は、「こんなに綺麗に残るんですね。凄い」と火葬したお骨を見た瞬間に大きな声でいわれました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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