金魚の火葬に新潟県からいらっしゃいました。
今回の新潟県からのお客様は、初めてのお客様です。
今まで北陸地方からのお客様は、石川県からのお客様がいらっしゃいますが、新潟県からのお客様は初めてです。
これで、実績都府県数は新潟県を入れて19から20に増えました。
また、実績市町村の数も、196から197に増えました。
金魚の火葬に新潟県からいらっしゃいました。
今回の新潟県からのお客様は、初めてのお客様です。
今まで北陸地方からのお客様は、石川県からのお客様がいらっしゃいますが、新潟県からのお客様は初めてです。
これで、実績都府県数は新潟県を入れて19から20に増えました。
また、実績市町村の数も、196から197に増えました。
実は、金魚の火葬ってとても難しい火葬なんです。
ずっと金魚の火葬が出来ない状態が続いていましたが、平成28年ごろから金魚の火葬が少しずつ増えてきました。
平成28年には、極小動物の火葬方法が完了して、新たなホームページを作って宣伝し始めた頃です。
最近、金魚の火葬技術が格段の進歩を遂げています。
今日の金魚ちゃんの火葬も、全く素晴らしい火葬で終了しました。
と言うのは、火葬炉に寝かせたままの姿で火葬が終了したことです。
この様な、事をブログに載せるとお客様がこれが普通だと思い、期待をしてしまうことが一番心配ですが、あまりにきれいに火葬出来たので、お客様の了解をもらって掲載しました。
頭のお骨が、綺麗に残る事は中々ありません。
背骨やろっ骨などは残る場合が多いのですが、頭のお骨は、軟骨で出来ているのでしょうか、燃えカスの感じで、「ここに頭がありました。」と言う位に推測できる燃えカスがある程度です。
然し、今回の丹長らんちゅうは、違いました。
頭のお骨が綺麗に残っていて、目の部分や顔の部分がよくわかる金魚ちゃんでした。
こんなに綺麗に頭のお骨が残った、金魚ちゃんは初めてです。
「丹長らんちゅう」という金魚の頭のお骨が強いのでしょうか。
本日の2回目の火葬は、金魚(和金)の立会火葬でした。
赤い色をしている、一般的な金魚ちゃんです。
金魚の火葬は、今回で24回目になります。
最近は、金魚の火葬もとても評判が良くて、29年4件、30年4件、そして昨年は10件もありました。
極小動物の火葬のページを作る前は、殆ど金魚の火葬はありませんでしたが、それからお客様が増えてきました。
今日の金魚の火葬は、余りに形がそのままに残って、まるでまだ生きているような姿で火葬が終了しました。
和金の12センチ位で70グラム位の金魚ちゃんの火葬です。
板橋区からいらっしゃいました。
最近は、金魚の火葬はかなり頻繁に行なうようになりました。
金魚ってとても火葬が難しいペットなのです。
千葉県市川市から金魚の火葬にいらっしゃいました。
電車とバスでいらっしゃたご夫婦ですが、6cm位の小さなタッパウエアーに金魚ちゃんを入れて連れていらっしゃいました。
バスで30分、電車で2時間と言っていました。
丁度予約時間に霊園内をお客様が歩いていえるので、声を掛けると予約のお客様でした。
当園の特別な火葬技術で出来る金魚の火葬を紹介してくれるブログを見つけました。
「長生きさせる金魚の飼い方。」という表題のホームページです。
この中に、「金魚も火葬をする時代だから、長生きさせよう!!」と続きます。
今の時代は金魚も火葬する時代が来ているようです。僕は、金魚を火葬することを考えてことはありませんでした。実際、火葬できる業者もあるようです。今回は、金魚のお葬式について紹介します。
久しぶりの金魚の火葬です。
金魚の火葬が出来るペット霊園は、他には聞いた事がありませんので、当園だけの特別な技術なんでしょう。
今回の金魚は、和金かヒブナだそうです。
今回の金魚ちゃんは、タッパウエアーに入れて冷凍庫で保冷して来たお客様です。
今日の火葬は金魚ちゃんです。
何回か火葬した経験があるんですが、金魚の火葬は緊張します。
合同火葬は何処のペット霊園でも受けていますが、お骨を確り残す個別一任火葬と個別立会火葬は殆どの所では受けていません。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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