頭のお骨が、そのままの形に残っていない火葬って、とても辛いですね。
今日のミニチュアシュナウザーちゃんは、頭のお骨がグズグズになっている犬ちゃんでした。
これで、9匹目の頭のお骨が原型をとどめたいない、ペットがが出てしまいました。
頭のお骨が、そのままの形に残っていない火葬って、とても辛いですね。
今日のミニチュアシュナウザーちゃんは、頭のお骨がグズグズになっている犬ちゃんでした。
これで、9匹目の頭のお骨が原型をとどめたいない、ペットがが出てしまいました。
ペットの火葬をしていて一番つらい火葬は、ペットの頭のお骨が無くなってしまう火葬です。
その様な火葬をした後は、とても気分が落ち込んでしまいます。
今回の火葬で頭の形がぺったんこで、立体的でない猫ちゃんの火葬を致しました。
猫ちゃんでこのような頭がない火葬をしたのは初めてです。
頭が溶けてしまうような、火葬は今回で8回目です。
今日の火葬で2件続けて歯垢がサックみたいな状態になっていました。
火葬したお骨をお客様と一緒に見ていたときの事でした。
顎の先に犬歯が付いていました。
その犬歯を顎から抜いて説明しようとした時です。犬歯からサックみたいな白い歯の形をしているものが抜け出てきました。
今日の兎ちゃんの火葬は、悲しい火葬でした。
お客様は、受け付けの時に死亡原因を癌と掛かれましたが何処が癌だか分りませんでした。ネザーランドトワーフと言っていましたが、「この兎の種類はこの病気に掛かりやすいのです。」と言って受付を終了いたしました。
死亡原因が「癌」と云うのは良くあることで別に気に止めていませんでしたが、火葬したお骨を見てビックリです。
今朝一番の火葬での事です。
お客様のお住まいに移動火葬で伺いました。
お客様は、すでに準備していらっしゃって私達を待っていてくれました。
シーズ犬4.8キロの立会火葬をご希望でしたが、お住まいの都合により他での火葬がご希望でした。お客様は私達の火葬場所について来てもらいました。
シーズちゃん15歳8ヶ月の火葬は、とても辛い火葬になってしまいました。
火葬していて辛い火葬ってあるんです。
お客様の大切なペットの火葬をしていて頭のお骨が溶けてなくなったようになってしまう火葬があります。
火葬中に頭のお骨が見当たらなくなってしまう火葬は、本当に辛いです。
今回のシーズちゃんもその辛い火葬になってしまいました。
最近のペット火葬をしていて歯周病がすごく多いのに気が付きました。歯周病になると火葬したお骨はどうなるのかをチョッと説明します。
通常の歯周病の場合は、火葬したお骨のお鼻の部分が崩れて入る状態になる例が可也あります。歯周病が悪化すると火葬したお骨の頭の部分が丸い立体的な形は無くなってしまします。
「兎の火葬はやっていますか?」「はい。遣っています。」「お骨は持ち帰れますか。」「大丈夫です。お持ち帰りは出来ます。」と電話での遣り取りが始まりました。
「兎の火葬料金はお幾らでしょうか?」と云う質問があり、「立会火葬20,000円、個別一任火葬15,000円、合同火葬10,000円」と説明させていただきました。「高いね。小さい兎なんかけどね。」
と一旦電話が切られました。
国立からいらっしゃったミニチュアダックスのお客様でした。
朝8時丁度にお電話を戴き、「今日の午前中に火葬したい。」と言っていました。丁度11時からの時間が空いていましたので、11時の予約を戴きました。
予約時に「チョッと早めに行った方が良いですか?」とお客様が言っていましたが、「11時で大丈夫です。」と答えさせていただきました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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