ペットホテルに旅行のために預けていたそうです。
帰って来てから様子がおかしいので、獣医さんの所にすぐに連れて行ったのですが、遅すぎたようで手当ての甲斐もなく死んでしまいました。
この様に言いながら涙をボロボロと出して受付をしました。
ペットホテルに旅行のために預けていたそうです。
帰って来てから様子がおかしいので、獣医さんの所にすぐに連れて行ったのですが、遅すぎたようで手当ての甲斐もなく死んでしまいました。
この様に言いながら涙をボロボロと出して受付をしました。
埼玉県飯能市で交通事故で死んでしまった犬の移動火葬が2件続いてありました。
交通事故の犠牲になってしまった犬の火葬が続くとは本当に珍しいです。
最初は、10時に飯能市新町でミニチュアダックスのまだ拾ってきて3ヶ月の犬ちゃんでした。
奥様が火葬炉まで持って来てくれました。
ここは、ペット禁止になっているので火葬炉にタオルで包んだままです。
時間より早く来たお客様が、待っている間に「チョッと見せてください。」と言って共同墓地と自然埋葬墓地を見学いたしました。
「ここが、塔婆立てですか。」「ここが、共同墓地ですね。」とご案内しているときに、お客様から「ココはご近所の反対があるが、なくなることは無いですか?」と質問されました。
私の答えは、ご心配ありません。八王子市役所にも届けが出ていて確りと受理されていますし、経営も安定しています。また家族で遣っていますので跡継ぎも確りとしています。
本日の夕方の火葬でロシアンブルー猫の火葬を致しました。
今回は、直接お客様に接する担当ではなくて、火葬担当でしたのでお客様の家の前でいつでも猫ちゃんを火葬炉に載せる事が出来る様に火葬炉の準備をしてお客様を待っていました。
お客様のお宅に付いて15分ぐらいして猫ちゃんを抱いたお客様と当社のスタッフが車の所にやってきました。
ヨークシャテリアの立合火葬でお客様が言っていました。
東久留米から来園した、お客様が申込の時に「うちの子は、元気でした。はしゃいで飛び回っていたのですが、炬燵の中に上から下がっている鉄の部分に頭をぶつけてしまい、アッという間に死んでしまいました。」
家族全員で来たようです。
皆さん「アッという間に。」という言葉を言っていましたので即死だったんでしょう。
犬ちゃんの立合火葬をして、埋葬を希望しているお客様が来園致しました。
犬ちゃんを段ボールの箱の中に寝かせて抱っこして連れて来ました。
お手紙や好物の餌も入っていました。
埋葬を希望しているお客様でしたが、何処に埋葬をするか未だ、決まっていませんでした。そこでペット霊園のお墓のご案内して決めてもらうことにして、共同墓地、自然埋葬地、個別墓地、納骨堂の立体墓地を説明しながらご案内致しました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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