「立会火葬をさせてくれる所が中々ありませんでした。」と申込をして貰っているときにお客様がつぶやきました。
あれ、立会火葬は何処でも遣っていると思って良く聞いてみると。
「立ち会火葬は、凄く高い金額でした。」「それに引換お宅は猫で2万円で立会火葬をさせて貰えて有難いです。」と言っていました。
「立会火葬をさせてくれる所が中々ありませんでした。」と申込をして貰っているときにお客様がつぶやきました。
あれ、立会火葬は何処でも遣っていると思って良く聞いてみると。
「立ち会火葬は、凄く高い金額でした。」「それに引換お宅は猫で2万円で立会火葬をさせて貰えて有難いです。」と言っていました。
本日の夕方の火葬でロシアンブルー猫の火葬を致しました。
今回は、直接お客様に接する担当ではなくて、火葬担当でしたのでお客様の家の前でいつでも猫ちゃんを火葬炉に載せる事が出来る様に火葬炉の準備をしてお客様を待っていました。
お客様のお宅に付いて15分ぐらいして猫ちゃんを抱いたお客様と当社のスタッフが車の所にやってきました。
日高市の朝一番のお客様は、口コミのお客様でした。
夕方、ミニチュアダックスが死んでしまったので火葬をしたいとお電話を受けました。丁度火葬中でこの火葬が終ってから行くと19時30分を回ってしまいますし、夜間割り増しが3000円つくので、翌日の朝一番で伺う事になりました。
昨日の14時30分頃厚木から予約のお電話を受け予約を受けました。
14時からポメラニアンの立合火葬で粉骨パウダーのお客様でした。
霊園には、15分前に到着でした。
申込を受け付けているときに、リピータのお客様である事が分かりました。
どうも見たことがありますし、霊園に到着後、スムーズな動きで事務処理になりました。
今日の火葬で初めの3匹に共通して肺に腫瘍がありました。
珍しいですね、こんなに肺に腫瘍がある犬が揃うとは。
それも全部個別一任火葬でした。
初めの柴犬ちゃん9.4キロは、連れて来た時に丸々としていて、肥っているのですか。と思わず聞いてしまいました。
ラブラドールの21キロの立合火葬をいたしました。最近、お客様方は時間に正確で今回も丁度10分前にキチッと来園していただきました。
ラブラドールちゃんを後ろ座席に段ボールにいれて連れてきました。今回の子はメスですから小振りでしたが、とても家族の皆様から愛されて、可愛がられていたようです。
霊園の仏壇の前に安置してから、飼い主の皆様が代わる代わる頭をナゼナゼした後、銘々が話掛けていました。最後のお別れを惜しむような感じでした。
昨日の忙しさから、通常は次の日は時間が取れるのですが、今日も大忙しです。
ミニチュアダックスの火葬が3件も続きました。
朝一で狭山市のリピータのお客様へ引取りに行ってから、12時に霊園での火葬です。
狭山から八王子の霊園までは約1時間。9時30分に狭山を出発しましたので、10時30分には霊園到着の予定です。
「今朝、うちのペットが死んでしまったので火葬をお願いします。」と青梅市から午前中に電話が入りました。「今すぐでも良いのですが。今日できますか?」という内容です。
「ペットは甲斐犬で14キロです。」「移動火葬で一任でお願いします。」とご希望することは全部おっしゃっていただきました。後はこちらが何時にお客様のもとへ伺えるかです。
ヨークシャテリアの立合火葬でお客様が言っていました。
東久留米から来園した、お客様が申込の時に「うちの子は、元気でした。はしゃいで飛び回っていたのですが、炬燵の中に上から下がっている鉄の部分に頭をぶつけてしまい、アッという間に死んでしまいました。」
家族全員で来たようです。
皆さん「アッという間に。」という言葉を言っていましたので即死だったんでしょう。
犬ちゃんの立合火葬をして、埋葬を希望しているお客様が来園致しました。
犬ちゃんを段ボールの箱の中に寝かせて抱っこして連れて来ました。
お手紙や好物の餌も入っていました。
埋葬を希望しているお客様でしたが、何処に埋葬をするか未だ、決まっていませんでした。そこでペット霊園のお墓のご案内して決めてもらうことにして、共同墓地、自然埋葬地、個別墓地、納骨堂の立体墓地を説明しながらご案内致しました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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