八王子下柚木ペット霊園のお花畑もここに来て冬のお花から夏のお花に入れ替わる事が出来ました。
冬のお花は、パンジー、ノースポールが中心でしたが、夏のお花はペチニアガ中心になります。
八王子下柚木ペット霊園のお花畑もここに来て冬のお花から夏のお花に入れ替わる事が出来ました。
冬のお花は、パンジー、ノースポールが中心でしたが、夏のお花はペチニアガ中心になります。
ペット霊園の草取りを致しました。
ペット霊園のお花畑には、いっぱい草が生えてしまいます。それは自然の営みで自然なことですが、この草を取ってやらないと折角植えつけてあるお花たちもこの雑草の繁殖力に負けてしまってダメになってしまいます。
その為に、この比較的火葬が少ない季節の4月から6月に掛けてはペット霊園のお花畑の整備をして行く時期なのです。
ペット霊園も開園して10年目を迎えると色々と施設面で不具合が生じて参ります。
今回は、この1年位出来なかった雨水の排水の詰まりを取り除く作業を致しました。この雨水の排水管は、東側のビニールハウスから立体墓地、そして作業室の廻りの雨水排水を処理している塩化ビニール管です。
この排水管の詰まりを認識したのは、昨年の梅雨の事でした。
梅雨の大雨の時に作業室の下屋の屋根から落ちている雨水が排水路に溜まっていて流れていないのです。
ここで長い間課題でした作業室の屋根の張替えを致しました。
この屋根も作って10年たちポリカ波板で作っていた屋根も最近は雨漏りが酷くなってしまいました。
作業室ですからまだしも、長年の消耗によってポリカ波板にも穴が空いてきています。
10月5日から6日の午前中に来襲した台風18号の影響がどの位か朝一番で長沼公園下の50坪の土地を見に行きました。
見た感じでは、陥没の穴の大きさも変わっている様子もありません。しかしながら貯水量は上から2メートル位まで上がっていて台風による降雨で水かさが増した模様です。
八王子下柚木ペット霊園の今年の夏は、雨が多かったせいか草が伸び放題になっていました。
それに輪を掛けて、キバナコスモス等のお花が伸びて来て通路も通れないような有様でした。そのような中でお彼岸を迎えるわけにはいきません。
ペット霊園のお花畑の中の修理を致しました。
お花畑には、色々と区画が分かれています。
その中で、通路境に9cmの高さの木で土が流れてしまうのを防ぐ目的で枠が設置してあります。
8月20日に起きた広島のあの土石流による災害が大変新聞やテレビでにぎわしていますが、今下柚木の長沼公園下の土地に大きな穴があいてから2ヶ月以上が経過しています。
6月の梅雨の大雨で私どものペット霊園の火葬場予定地を含めて4件の地主に跨って直径30メートル以上の穴が開いてしまいました。深さも水が溜まっている分に迄で6メートル位あります。
八王子下柚木ペット霊園の共同墓地の階段を上がった所に百日紅の木があります。この百日紅は白い花が咲く種類です。
例年すす病で大変な思いをしていましたが、昨年から何とか治ってきました。この百日紅の枝を伸ばして門被りを作りたいと一昨年から枝を伸ばし始めました。
停めて置いた大型火葬車のバッテリーが盗まれていました。
昨日、夜の18時から火葬をして20時頃にペット霊園の駐車場にいつものように大型火葬車を停めて帰りました。
本日夕方、その大型の火葬車の灯油が少なくなっているので、その大型火葬車で帰って灯油を入れてこようと思って運転席に着いたのですが、エンジンが掛かりません。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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